明日キミと-あらすじ-5話-6話-感想付きネタバレありで!

韓国ドラマ-明日キミと-あらすじ-5話-6話-感想付きキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
前回、ソジュンは消えてしまいどこにいるか分からなかった。
そして、線路沿いで見つかった。
ソジュンはマリンに一緒に生きて行こうと言い、
結婚することを決める。

【明日キミと】(ネタバレあり)

5話

ソジュンとマリンは新婚生活を送っていた。
マリンは朝ごはんを作り、ソジュンは食べたがまずかった。
ソジュンは苦労をかけさせたくないから家政婦を雇ってもいいと言ったが、マリンは聞かなかった。
そして、ソジュンは仕事に行く前にギドゥンの所に行った。
ギドゥンはソジュンが1年後、2017年に行った時のラーメンを食べていた。

キム常務は妻のゴンスクにパプスンと親しくしろ。ユ社長の情報を聞き出してくれ。家族や親しい人間。どんな政財界の人間とつながってるか。ベールに包まれている。謎の人物だと言った。
キム常務とゴンスクは朝からケンカしていた。
キム常務はソジュンの弱みを知りたいんでしょうか??

マリンは区役所に婚姻届けを取りに来ていた。その時、ソリから電話があった。それはゴンスクが会いたいと言っていたからだ。
マリンたちは紳士服売り場にきていた。ゴンスクは服を選んでいくが、マリンはソジュンのサイズを知らなかった。
ソジュンは2017年にいて新しい服を買って本や新聞も買った。
マリンは夕食の準備の買い物をしていた。その時、ソジュンから電話があって、ソジュンは今日は外食にしようと言った。
マリンはソジュンに携帯の登録名をコッスンにしてと頼んでいた。そして、自分の親の話をし出した。
マリンの両親はできちゃった婚だった。20歳の時に産んだ子がマリンだった。
マリンは
「私のせいでまだ若いうちに結婚。父さんが蒸発したのが小2の時だから顔も忘れた。とにかく、父と母は私の親でしかなかった。私の記憶ではね、愛し合ってる男女とか、幸せな
 夫婦には見えなかったってこと。私の為に無理して暮らしてる気がした。子供心にも感じていた。夫婦ゲンカは私のせいかな?母さんが1人で泣いているのも、気まずそうに
 食事してるのも私のせいに思えた。」と言った。
ソジュンは
「昔から勘繰りすぎた。愛してるから君を産んだんだろ。」と答えた。
マリンは
「私は女よね?約束して。ずっと女として見ると。」と聞いた。
ソジュンは分かったと答えた。
マリンは
「いい奥さんになろうと努力してる。式の前には結婚準備講座にも通った。講座で配られた本がある。この部分が印象的だった。聞いて。過ちを指摘せずに気持ちを伝えよ。
 “遅かったのね”と言わずに“すごく心配してたのよ。なぜなら…帰宅が遅くなると言わなかったから。”2つ目は“非難する前に相手を理解しろ。コミュニケーションの時
 覚えておくべき4項目…」と呼んでいる時にマリンにキスをした。

次の日、ソジュンは自分たちの陰口を聞いた。そして、ファン秘書に“ごはん”という単語を禁止といううわさを流せと言った。

マリンはソジュンが2017年から持って帰ってきたオリラーメンを食べてネットに挙げてしまった。
ソジュンの所にはキム常務が文句を言いに来ていた。自分の企画ばかりをボツにするのはなぜかと。
ソジュンは僕に感謝することになると答えていた。
その時、おじさんが会社にきた。おじさんは外国に行くと言った。
ソジュンの所にマリンから電話がかかってきた。
ソジュンは会社だからあとで…と言った時に、マリンがさっき家に帰ってきたのに。帰ったとたん家を出た。と。
そして、マリンがオリラーメンの事を言った。ソジュンは咄嗟に嘘をついた。企業の命運がかかってるから削除しろと言った。
未来の食べ物ですもんね。企業の命運が確かに懸かってるかもしれない…

その夜、ソジュンは婚姻届けにサインするのを躊躇していた。
マリンは1~2年後にしてもいい、私はあなたの事何も知らないのかなと聞いた。
ソジュンは、子供を産んで幸せになろうと言ったが、マリンはいい親になれるまで産まないと言った。
ソジュンは信用できない?と聞くと、マリンはもし、私たちが先に死んだら子供たちは…と言うとマリンはソジュンの顔を見た。
ソジュンは確かにそうだな。本当に無責任だ。考えてなかった。と言ってその場を離れた。
マリンはまだ産みたくないと言ってるだけよと言った。
ソジュンは婚姻届けを見ていた。ソジュンはサインをして、寝ているマリンの顔を見ていた。

マリンはセヨンの父から写真の依頼の話をされた。

ソジュンはマリンの為に2018年に来てオリラーメンを買って、未来のおじさんに会った。
ソジュンと未来のおじさんは家に入ると、中になにもなかった。ソジュンは未来のおじさんに引っ越したんですか?と聞いた。
そして、ソジュンは日記帳もない。何があったんですか?と聞くと、未来のおじさんは連絡が取れない。かなり前から。と答えた。
ソジュンは一体どうして?と驚いていた。未来のおじさんはいなくなった。お前が消えたんだ。ソジュン。と言った。
ソジュンはソン・マリンは?と聞くと、未来のおじさんは
「何も聞くな。お前と親しくなって後悔している。顔を見るのもつらい。」と言い、出て行った。
何があったんでしょうか??どうして、家に誰もいないんでしょうか?

ソジュンは現在に帰ってきた。
マリンはセヨンの父親から、
「ソジュンの両親は生前にハピネスという奉仕団体を運営していた。ナミョン駅の事故で亡くなってね。それで1年後に両親がハピネスを復活させたいと言い出した。
 今のハピネスはソジュンがが作ったんだ。今も一番の支援者だ。だけど、ハピネスの話を聞くのも嫌がる。心の傷がまだ癒えてないんだろう。それでもひどいな。
 自分の奥さんにも話してなかったなんて。」と聞いた。
マリンはナミョン駅のところにある事故にあった人たちの写真を見ていた。その様子をソジュンが見ていた。

6話

ソジュンはおじさんの家に行ったがおじさんはいなかった、。メモを残しておいた。
ソジュンが家に着くと、マリンが外で待っていた。マリンは1人だとまだ入りづらいと言っていた。
ソジュンはコッスンの表札をだす?と聞くと、マリンは本当は待っていたのと答えた。

マリンとソジュンはスーパーに行って写真を撮っていた。
その写真はセヨンの父親に渡していた。
セヨンは私的すぎる。落選したと伝えてと言っていた。その会話をマリンはドアの外から聞いていた。
マリンは中に入り、自分の主張を述べた。セヨンは貧乏ゆすりをしていた。その様子を見てマリンは幸せが逃げますよと言った。
マリンはハピネスで仕事することが決まりソジュンに電話したが、また家で。さらば。と言ってソジュンは電話を切った。
ソジュンは地下鉄に乗っていた。

ソジュンは未来に行き、また引っ越された家に来たが、やはり日記帳がなかった。
ソジュンはギドゥンに電話をするが出なかったのでメールを送る事にした。

ソジュンはタイムトラベルになれるまで3年の時間がかかっていた。それは苦痛を伴い、1日に2回以上は地下鉄に乗らなかった。
しかし、自分がなぜ消えてしまったのか、順番に追うしかなかった。
そして、ソジュンは日記帳がある時を見つけた。日記帳の中には“おじさんの正体は?なぜ僕にルールを?なぜ近づいた?”“キム常務”と載っていた。
タイムトラベラーは苦痛を伴っていたんですね。慣れるまで3年は結構かかってる。

キム常務はおじさんと会っていた。おじさんはパートナーになれるかもしれないと言った。
ソジュンはギドゥンの所に行った。そして、未来で電話をかけたのに無視するなと言い、ギドゥンは運命が複雑になる。この世界で平凡に暮らしたいんだと答えた。
ギドゥンはマリンさんに。。一緒に暮らしているのに隠さなくてもと言っていた。
ソジュンはマリンの待つ家の前まで帰ってきていた。そして、自分が失踪したのは11月30日で、なぜマリンを置いて姿を消したんだろう。と考えていた。
11月30日まで3か月もなかった。
ソジュンとマリンは2人で歯磨きをした。その時、ソジュンが急にいなくなったらどうする?と聞いた。マリンは戻ってくるまで待つと答えた。
ソジュンは
「いつまでも一緒に暮らそう。腹が立ったり幻滅したりうんざりしても生まれた時から1つだったみたいに僕のそばを離れるな。もし君が僕のそばを離れたら正気を失うだろう。」と言った。
マリンは
「完全にパプスンの魅力にはまってるわね。」と言った。

ゴンスクはマリンとまた会おうとしていたがマリンは来なかった。
そして、ゴンスクはソジュンの事を言っていた。素性が分からない。どこの馬の骨か分からないって事と言っていた。
マリンはセヨンの所で仕事をしていた。そして、セヨンはマリンを飲みに誘った。
セヨンは私に怒ってます?と聞いてきた。マリンは自分の事をを嫌っている人はきにならないと言っていた。
そして、2人はだいぶ飲んでいた。ソジュンはマリンたちを迎えに来たがマリンがいなかった。
ギドゥンも来て、セヨンを頼んだ。ソジュンはマリンを捜しに行った。
マリンは先に家に帰っていた。
マリンはソファの下から雑誌を見つけた。それは大統領当選と書かれていた。
ソジュンは帰ってきて慌てて雑誌を取り上げた。
マリンは夜中に起きた。そして、雑誌の事を思い出し、今までの事を思い出していた。
疑いの始まりですね。マリンからしたらどうして、未来の雑誌があるのか不思議になりますね

マリンはソリに雑誌の話をしていた。ソリはタイムマシンに乗ったとでも?と言っていた。
マリンは何か隠している。秘密が多すぎる。と言った。

ギドゥンはソジュンに怒っていた。それはギドゥンの弟の大学院の学費を無断で送ったからだ。
しかし、ソジュンは代わりに頼みを聞いてほしい。12月3日に家で会おう。詳しい話をしたいが巻き込みたくない。その日に聞きたいことがある。その日に全て話すと言った。
マリンの所には母親が来ていた。マリンは早く帰ってと言った。

2016年12月3日(未来)、ソジュンはギドゥンの家に来た。
ソジュンは自分がいなくなったとギドゥンに言った。ギドゥンはだから来たんだろ?と答えた。
ソジュンは一体僕に何があったんだ?と聞いた。ギドゥンは安心しろ。事故ではない。と答え、ソジュンはなら…と言った時に、
ギドゥンは、お前は海外へ。マリンさんとは別れた。夫婦仲が悪かったんだ。すまないと答えた。
ソジュンは驚いた。ソジュンは僕がタイムトラベラーと知ったのか?と聞くと、ギドゥンはそれは分からない。俺が知ってるのは別れて海外へ。婚姻届けは出してなかった。と言った。
ソジュンはどの国へ?と聞くと、分からない。連絡が途絶えた。と答えた。
ギドゥンはソジュンに
「聞いてくれ。こんなことは言いたくないが、戻ったら彼女と別れろ。お互いの為だ。言えるのはそれだけ。」と言った。
ソジュンは急いで帰ろうとしたが、地下鉄が終了してしまった。
そんな時、未来のマリンを見てついて行った。
未来では別れた事になってるんですね。ソジュンは驚きを隠せないし辛い…

ソジュンは現在に帰ってきた。しかし、マリンは怒っていた。ソジュンがハピネスの設立者で気になる事が多いけど聞けない。私を馬鹿にしていると言い部屋を出て行った。
ソジュンはマリンにメールで謝ったがマリンは許してくれなかった。
そして、ソジュンは分だけ外に出てくるとマリンに言い外に出るとおじさんがいた。
ソジュンは
「結婚すれば人生がリセットされて未来が変わるはずだと。僕の未来がもっとこじれてしまった。」と言っていた。
その会話をマリンが聞いていた。

5話~6話の感想

ソジュンとマリンが結婚しましたね。ソジュンがマリンを守る為にした事だけど、
未来では、ギドゥンの家には誰もいてなくて、日記帳もなくなっている。
おじさんは後悔しているっていうし、どうなっているのか全く分からないですよね。
そんな中で、やっと、日記帳がある時間に行けて、内容を確認しても意味が分からない。
そして、未来のギドゥンに会う事が出来て、実はマリンと別れていて、海外に行って連絡が途絶えてるなんて…

マリンも疑問に持ち始めてましたね。未来の雑誌がなぜ家にあるのか…、ソジュンの隠し事は何か…、
同じ女性としてはマリンの気持ちも分かります。
夫婦になったんであれば、話してほしいと思うのは当然ですよね。

マリンはソジュンがタイムトラベラーだと分かるのはいつになるのでしょうか。

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