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クルミットです♪
冷え切っていたドンジンとヨンシルの関係に、ようやく小さな変化の兆しが見えてきましたね!洋服店という古い場所で、二人がどんな距離感で向き合っていくのか。一方で、サムドとソンニョ夫婦の全力すぎる妊活奮闘ぶりや、ついに会社員としてスタートを切ったテヤンの職場環境など、気になるポイントがぎゅっと詰まった14話でした。
それでは14話を一緒に見ていきましょう!
月桂樹洋服店の紳士たち 14話のあらすじ
ドンジンはヨンシルを呼び出し、洋服店への復帰を認めると告げました。しかし、ヨンシルはその提案をきっぱりと拒絶します。臨時社長の気まぐれで、いつ追い出されるか分からない不安定な立場にはもう耐えられない、という理由でした。
突然呼び出されて復帰なんて言われても、簡単に首を縦に振れないヨンシルの気持ち、本当によく分かります。自分を追い出した相手をすぐ信じろっていう方が無理があるよね。
洋服店では深刻な人手不足が続いています。そんな中、ドンジン自身も針を持って仕事をこなす姿が見られるようになりました。彼が店を継ぐ意思を固めつつあることは、物語が次のステージへ進む大きな分かれ道となりそうです。
一方、サムドとソンニョは子供を授かるために産婦人科へ通っていました。医師から「排卵のタイミングで可能性は十分にある」と告げられたソンニョは有頂天。その夜、どうしても「宿題」をこなしたいソンニョは、同居人をあの手この手で追い出すために必死の作戦を展開します。
ソンニョのあの必死さ、笑えるけどどこか切ない!赤ちゃんが欲しい一心で家の中を引っかき回す姿には、もう笑うしかないけれど、彼女なりの深い愛情が伝わってきて何だか応援したくなります。
その頃、カン・テヤンは採用試験の結果を待ちわびていました。最終面接を経て無事に入社が決まったものの、配属先はなんと元恋人チヨンの現在の恋人、ミン・ヒョサンが社長を務める会社でした。狭い社内で元カノと新しい恋人が顔を合わせるという、なんとも胃が痛くなるような環境です。
ヨンシルの周辺にも波乱は絶えません。ヨンシルの姑が店を訪れ、仕事を辞めたことを秘密にするよう懇願されます。一度は拒んだドンジンでしたが、結局はヨンシルと条件をすり合わせ、再び同じ場所で働く選択肢が見えてきました。
波乱の職場と、それぞれの再出発
今回の14話で一番ドキッとしたのは、やっぱりドンジンとヨンシルの間にある張り詰めた空気感です。最初はあんなに冷たく突き放し合っていた二人が、洋服店という共通の場所で少しずつ糸をたぐり寄せるように歩み寄っていく様子は、見ていて不思議なリズムがありました。ドンジンが経営者としての顔だけでなく、職人としての腕を動かし始めたことで、店の空気が少しずつ変わり始めた気がします。
そしてサムド夫婦の妊活劇は、もうドタバタすぎて笑ってしまいました。年齢を重ねてからの子作りは、若者とは違う重みがあるはず。それでもなりふり構わず行動するソンニョの強引さは、やりすぎな気もするけれど、彼女にとっては今、一番大切なことなんでしょう。
気になるポイントを整理するとこうなります。
1. 洋服店に戻る決意をしたヨンシルとドンジンが、これからどんな距離感で働くことになるのか。
2. ミサアパレルに入社したテヤンが、社長ヒョサンや元カノチヨンと職場でどうぶつかっていくのか。
3. 姿を消した父マンスルの行方。
ドンジンがヨンシルに差し出した手は、同情なのか、それともまた別の感情なのか。そんな心の機微が少しずつ見えてきたことで、今後の展開への興味がさらに強まりました。
それぞれの登場人物が、自分の居場所をどこに定めるのか。洋服店という古い建物が、彼らの人生にどんな化学反応を起こしていくのか、ただ見守るだけです。
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