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クルミットです♪
ギピョとの面会から戻ったヨンシルにドンジンが抱いた複雑な感情、そしてついに届いた洋服大会予選通過の吉報。それぞれが必死に自分の居場所を守ろうと足掻く中、洋服店を取り巻く空気感がガラリと変わった今回。ドンスクのお見合いトラブルやテヤンの苦境など、見ているこちらまで背中が痛くなるような展開も盛りだくさんです。それでは20話を一緒に見ていきましょう!
月桂樹洋服店の紳士たち 20話のあらすじ
強引にギピョと対面させられたヨンシルの帰宅を、ドンジンは複雑な表情で待ち受けていました。二人の間には、言葉にはできないほど繊細で重苦しい距離が生まれています。ドンジンはヨンシルの身を案じるあまり、その想いが不器用な形で表に出てしまい、むしろ彼女との溝を深めてしまう結果に。また、お見合い相手とのトラブルを抱えるドンスクは、母親のコクジにすべてがバレてしまう寸前という絶体絶命の状況を迎えています。
ドンジンがヨンシルの交友関係に嫉妬して苛立つ姿、見ていてヒヤヒヤしちゃいました。ヨンシルを守りたい気持ちはわかるけど、あそこまで支配的だとヨンシルも息が詰まるよね。
一方、ソンニョは夫サムドに嘘をついてまで頻繁に外出を繰り返しています。ビジネスだと説明するソンニョですが、その隠し事がいつまで通用するのか、見ていて冷や冷やするばかりです。また、テヤンはミニョウォンの強引なアプローチと、その母親からの重圧に追い詰められています。それでも自分の尊厳を守り抜こうとするテヤンの真っ直ぐさには、つい肩入れしたくなってしまいます。
ソンニョの嘘、サムドには全部お見通しなんじゃないかな。テヤンも本当に大変。ミニョウォン親子のあの圧力、私だったらその場から逃げ出したくなっちゃうよ。
そんな折、月桂樹洋服店に一通の電話が入ります。それは、皆が心待ちにしていた洋服大会の1次予選結果の連絡でした。固唾をのんで見守る中、ついに合否が告げられます。これまで必死に技術を磨き、泥臭い努力を続けてきた彼らにとって、この予選通過はただの数字以上の大きな意味を持つ一歩となりました。
電話が鳴った時のあの静寂、こっちまで心臓がバクバクしたよ!予選通過がわかった瞬間、みんなの顔がぱっと明るくなって、こっちまで飛び跳ねたくなるくらい嬉しかったな。
体調を崩してもなお無理をして働こうとするヨンシルに対し、ドンジンは病院へ連れて行こうと奮闘します。拒むヨンシルをよそに、なんとドンジンは彼女の家まで押しかけ、水道の修理まで引き受けてしまいました。強がりなヨンシルと、それを不器用ながらも必死に支えようとするドンジンの関係性は、少しずつですが確実に変化を見せています。予選通過の祝賀ムードが漂う一方で、それぞれの家庭が抱える秘密や火種は、消えることなく残り続けています。
ヨンシルの家の水道を直すドンジン、さすがにそこまでやるの!?って驚いちゃった。不器用すぎるアプローチだけど、彼のなりふり構わない必死さがちょっと可愛いかも。
20話を見ていて思ったこと
今回の放送で、予選通過という明るいニュースに一番ホッとしました。努力が報われる瞬間を見られるのは、物語の中でも一番の快感かもしれません。洋服店のみんなが肩を寄せ合って喜ぶ姿を見て、これまでの苦労が報われたような気がして、私も思わず拍手したくなりました。
対照的だったのは、ドンジンとヨンシルのじれったい関係です。水道修理という超具体的な行動に出たドンジンですが、彼の優しさが空回りしているような、あるいはそれが二人の距離を縮めるきっかけになるような、不思議なバランスで物語が進んでいます。ヨンシルが強がれば強がるほど、ドンジンのほうも意地になってしまっているのが、見ていてなんとも切ないです。
あとは、ソンニョの嘘がいつ崩壊するか、そればかりが気になります。サムドがどんな反応をするのか、想像するだけで落ち着きません。テヤンの周りも、ミニョウォンの母親が出てきたことでさらに状況が悪化しました。この先、職人としてのプライドと、人間関係のいざこざがどう絡み合っていくのか。予選通過という希望があるからこそ、これから訪れるであろう嵐がより一層際立って感じられます。
今回の話で、ようやく洋服大会への切符を掴み取ったみんな。次のステージでは、一体どんな洋服で、どんな戦いを見せてくれるのか。そして、ドンジンとヨンシルの距離が、水道修理の先でどう変わっていくのか、それだけを頼りに次の回を待つことにします。
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