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クルミットです♪
ジヨンの冷徹すぎるテヤンへの態度と、酔った勢いでドンジンの家族に爆弾を落とすヒョジュ。今回はそれぞれの欲望や未練が暴走し、見ていて胃が痛くなるような怒涛の展開でした。幸せなはずのカップルに忍び寄る影と、過去を断ち切ろうとするドンジンの対比に釘付けになった34話。さっそく中身をチェックしていきましょう!
それでは34話を一緒に見ていきましょう!
月桂樹洋服店の紳士たち 34話のあらすじ
ジヨンはヒョウォンとテヤンが付き合っていることを知り、激しく動揺します。今やヒョサンとの地位を固めることに必死なジヨンにとって、テヤンは絶対に存在してはいけない過去の男。彼女はさっそくテヤンに接触し、ヒョウォンと別れるよう脅しをかけました。
自分は上流階級へ駆け上がっている最中だからテヤンは消えろ、なんて……ジヨンのあまりの身勝手さに画面の前で思わず毒づいてしまいましたよ!テヤンの成長を完全に無視する姿に寒気がします。
夜になり、今度はヒョジュが泥酔した状態でドンジンの家へ乗り込みます。彼女はドンジンの家族の前で「ドンジンには他に女がいる」と暴露。関係を修復したい一心での行動でしょうが、突然の訪問に家族は騒然とします。ドンジンはヒョジュとの仲は終わったと断言しますが、ドンジンの父はかつての絆を重んじ、二人を復縁させようと動くのでした。
プライドの高いヒョジュが義両親の元へ泣きつくなんて、相当追い詰められてるのね。見ていて痛々しいというより、どこか執着が怖すぎて震えました……。
一方でドンジンは、家を追い出されたヨンシルのために奔走していました。ホテルの手配だけでなく、なんと実家の空き部屋を自ら掃除して壁紙まで張り替える念の入れよう。不慣れな作業を黙々とこなすドンジンの姿からは、ヨンシルに対する深い愛が伝わってきます。
お坊ちゃん育ちのドンジンが壁紙を貼るなんて!あの不器用な手つきを見ていたら、ヨンシルへの真っ直ぐな想いが痛いほど分かって、少しニヤけてしまいました。
また、テヤンは過去に恋人がいたことをヒョウォンに告白しようと試みます。ヒョウォンは聞きたくないと耳をふさぎますが、その表情からは隠しきれない不安が漏れ出ていました。さらに物語の後半では、自分たちの利害が一致したことで、ヒョジュとジヨンが結託する不穏な動きまで見え始めています。
ただでさえ厄介な女たちが手を組むとか最悪すぎます。テヤンとヒョウォンのピュアな恋が、この二人によって引き裂かれないか心配で仕方ありません。
ヒョジュとジヨンの執着が怖すぎる!
今回、一番印象に残ったのは、ドンジンの誠実さとヒョジュ&ジヨンの打算的な振る舞いの落差です。ドンジンがヨンシルのために埃だらけになりながら掃除をしている姿は、見ていて本当に温かい気持ちになりました。
対照的に、自分の思い通りにならないからといって相手の過去を暴露したり、別れを強要したりするヒョジュとジヨン。この二人が結託したことで、今後はもっとひどい妨害工作が仕掛けられるのでしょうね。家族という逃げ場を失い、さらにドンジンまでも奪われまいとするヒョジュの執念は、物語をより複雑に、そして重苦しくさせています。
一方で、ドンジンの家族がヨンシルを温かく迎え入れようとする流れには少し救われました。あれだけ厳しかった家族が、少しずつ彼女の人柄を理解して守ろうとしてくれているのは、このドラマの良さだと感じます。
ドンジンがヨンシルに語った「二人が書く物語は必ずハッピーエンドになる」という言葉が、この先どれほど過酷な状況になっても揺るがないことを信じたいです。次回、ジヨンの工作がいよいよ本格化しそうですが、何とかこの二人が乗り越えてくれることを祈るばかりです。
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