韓国ドラマ-気分の良い日-あらすじ-13話-14話-15話-の想付きキャスト情報をネタばれありで！
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
隣人同士の若者の集まりは、場所を変えてカラオケの2次会へ行こうと盛り上がります。
イヌはダジョンとであったころは、嫌で嫌でたまらなかったのですが・・・どうやら今ではとっても気になる存在のようですね。
【気分の良い日】ネタバレあり
第13話
母ソンジョンが契約書にサインをした自叙伝の相手とは。
何とヨンだった。
「サインが違うぞ！」というヨンに、「詐欺師はどっちよ！！」と詰め寄るソンジョン。
「何も知らないのに俺を侮辱した。自叙伝を書きながら俺という人間を知るべきだ」と強気な発言のヨン。
隣人同士の若者の会の2次会カラオケには、祖母スノクも参戦。
皆で大盛り上がりのカラオケ。
イヌはダジョンの事が気になっている様子。
一方ダジョンは、イヌの事を避けているようであった。
兄ジェウとダジョンの自然な仲をうらやむイヌです
カラオケから帰って来た祖母スノクは上機嫌。
祖父チョルスに、「孫たちの嫁にと欲が出る」と言ってソンジョンの娘たちを気に入った様子だった。
まだ帰らない母を心配するダジョン。
その頃ソンジョンは天敵？のヨンとの契約を交わし、車で送られていた。
家の近くまで送り届けたヨンは、「すまなかった、娘の前で侮辱して」と謝る。
登山靴のモニターをするダジョン。
朝の運動が日課となっていた。
今日もジェウが来るかと待っていたがやってこない。
代わりにやって来たのは何とイヌだった。
イヌはダジョンと親しくなるために映画に演劇と誘って来る。
しかしいダジョンはイヌを避けていた。
ジェウの姿を見ると自然と笑みがこぼれるダジョンです
ダインは課題作成の為に街で見つけたモデルの男性を家に呼びつける。
スタジオだと称して・・・。
そしてカン先生やダジョン、ジェウまでが撮影の手伝いをする事に。
第14話
ソンジョンに電話をかけるヨン。
「契約金を払い込んだ。すぐに仕事に来るように」と。
ソンジョンは、「尊敬できる人間の自叙伝しか書けない」と断るが、「違約金が用意出来たらいつでも辞めていい」というヨン。
ミンシクの誕生日が明日だと聞いたダジョンは。
お祝いに得意の料理を作りたいと思っていた。
ジェウの祖母スノクは、ダジョンとダエを買い物に誘う。
そこでソンジョンも、ミンシクと同じ明日が誕生日だと聞かされる。
おまけに施設で育ち、境遇まで同じだと知るのだった。
ソンジョンが亡くなったと話す元夫には息子が。
新聞放送学科に通う学生だった。
先日、ダインの写真のアシスタントを申し出たチョン・ヒジュ。
ソンジョンの元夫インソンはソンジョンが引っ越したと聞き捜しまわっていた。
やっと見つけたソンジョンの住まい。
スノクがゴミ出しにやって来たところを捕まえて質問するインソン。
ソンジョンがそこに帰って来る。
スノクには、「舞台監督だ」とインソンを紹介するソンジョン。
施設で育ったミンシクとソンジョンは。
本当の誕生日を知らなかった。
よってソンジョンは誕生日が嫌いでした( ；∀；)
ミンシクは家族から誕生日を祝ってもらい、祖父と息子たちと一緒に朝風呂へ。
同じ頃ソンジョンは。
ヨンの自叙伝に悩まされ、夜もろくに眠れなかった様子。
ソンジョンの誕生日の為に、ワカメスープを作るダジョン。
カン先生はソンジョンに少しでも気にいられようと誕生日プレゼントを用意。
ウンチャンはソンジョンの事を「おばあちゃん」と言って気分を逆なでしてしまう。
ダエとソンジョンはまたまたいがみ合うことに・・・。
第15話
ダジョンに手伝ってもらった誕生日の料理をミンシクに届けようと、スノクは餅店へとやって来る。
するとそこでソンジョンが店から出てくる。
親しげに会話を交わす2人を見て、スノクはミンシクとソンジョンの関係を疑ってしまうのだった。
本当は同じ施設で兄と妹のように育った2人ですが、祖父とミンシク以外誰も知らないの ですものね
ダジョンを演劇に誘うイヌ。
ダジョンは居心地が悪いが、イヌはとても幸せそうだった。
ソンジョンは雲隠れしてしまったイ社長の家から、自分の本をすべて引き取る。
元夫インソンは、「イ社長と舞台契約を交わした」と言ってソンジョンを呼びだす。
イ社長もやって来ると聞かされ、インソンの元に来たソンジョンだが・・・。
ダインは母の部屋に大量に運び込まれた本を見て、ダジョンに電話をかける。
母の本が売れていないことを初めて知ったダインとダエ。
ダジョンはイヌとの食事を放り出し、飛んで帰って来る。
「イ社長が勝手に本を買い込んでベストセラーにした」とダジョンから話を聞かされるダエとダインだった。
泣き虫のダエは大声で泣く。
ダジョンとダエ、そしてダインの3人は「母の誕生日を最高に良い日にしてあげよう」と話すのだった。
母の誕生日を祝うために買い物に出かけるダジョン。
急ぐダジョンとすれ違うジェウは、一緒に買い物に付き合うことに。
ソンジョンとミンシクへの贈り物を考え選ぶ、ダジョンとジェウ。
第13話から第15話の感想
ジェウの祖母スノクさん。
とっても陽気で明るくて朗らかなおばあちゃんです。
娘シネの婿ミンシクを本当の息子のように可愛がっていました。
ところがある日、ソンジョンとミンシクの親しげな様子を目にしてしまい・・・。
良からぬ心配で頭がいっぱいになってしまいます。
ミンシクの人柄をよく知るスノクさん。
まさかミンシクが浮気をしているなんてことはないだろう！と思うのですが、とってもとっても心配そうです。
同じ施設で兄と妹のように育ったとは知らないのですもの。
勘違いしてしまいますよね。
とんずらしてしまったイ社長。
「ソンジョンの本を買い占めベストセラーにした」と知った泣き虫ダエと末娘ダインです。
母ソンジョンの気持ちを考えると、優しい娘たちは辛かったでしょうね。
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