韓国ドラマ-法廷プリンス-あらすじ-7話-8話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ギョンホが、亡くなってしまいジョンジュが憔悴しきった前話。
ウィヒョンとハンジュンが、立ち上がってついにギョンホの無罪を証明しましたね。
兄の汚名を晴らすことは出来ましたがジョンジュはギョンホの死のショックから立ち直ることが出来るのでしょうか??ジョンジュの事が心配ですね。では、続きに早速行ってみましょう。
【法廷プリンス】ネタバレあり
7話
ジョンジュとウィヒョンは病院へと向かいます。
スンボクを確かめるために病院へと向かった二人でしたが・・・。
病院に着くとガヨンの父親であるイクチョルと出会います。
海外にいるはずのイクチョル。
イクチョルもヨンスと話をしていましたが、そこでスンボクに関する話を聞き慌てて席を立ったのでした。
ハンジュンは、ジョンジュを食事に誘います。
とても遠慮がちなハンジュン
「ジョンジュと二度と一緒に食事することができないかもしれないと思っていた」とハンジュン。
「君の兄貴を守ることが出来なくてすまなかった」とハンジュンはジョンジュに謝罪をしました。
ハンジュンの謝罪をジョンジュは戸惑いながらも仲直りをすることを選択します。
えらい。ジョンジュ(*^▽^*)
そのままハンジュンは続けます。
真犯人かもしれないと思う人間に心当たりがあると。
「僕に、真犯人を捕まえさせてくれないか?」とお願いします。
ジョンジュはウィヒョンの元を訪ねます。
ジョンジュは、ウィヒョンに相談をしますが自分は防御できないと答えます。
ジョンジュは、ハンジュンが危険な真似をしないかと心配していますね
「イ判事をト検事が必死で守ろうとしている思いだ」と。
眠ったままだったスンボクが目覚めます。
病院へと向かうウィヒョンはイクチョルを見かけます。
ハンジュンは、イクチョルの後を追いかけますがイクチョルがジョンミンの手下に監禁されてしまいます。
ハンジュンは、咄嗟に監禁されたイクチョルを救い出しましたが
ジョンジュを殺害するとの脅迫をうけてしまいます。
この脅迫が元で、ハンジュンとウィヒョンはジョンジュを守ることにしたんですよね(*’▽’)
目覚めたスンボクの裁判が始まります。
そこに傍聴席にいたイクチョルが突然大声で叫びます。
「スンボクは、誰も殺していません!」
8話
イクチョルは、スンボクの裁判を傍聴しに来ていました。
そして、大声を張り上げ突然、叫びました。
意を決したかのような・・
「スンボクは誰も殺していません」
どよめきが起こる法廷でさらに続けます。
「私が、証言します。ですから数日時間をください」
ですが、その後イクチョルがいなくなってしまいます。
話を聞いたハンジュンは出遅れてしまったと焦りを感じますが・・・。
どこへ行ってしまったのでしょうか?
議員の自宅にハンジュンを呼び寄せたイクチョル
ジョンミンは、イクチョルにスンボクの裁判に対して証言する事を許可します。
脅迫まがいの言葉を言いながら。
再審が始まったスンボク。
スンボクの証人になったイクチョル。
イクチョルは証言台に立つと
「私が、ギホを殺しました。スンボクとヨンスの二人には申し訳ないことをしました」と証言したのでした。
ざわつく法廷内。
((+_+))
スンボクは無罪になります。
釈放されたスンボク
ジョンドにハンジュンは悩みを話します。
自分の母親が、ジョンミンに暴力を奮われているのだと。
ハンジュンに話を聞いたジョンドはミョンヒに会います。
ミョンヒはジョンドに否定します。
ジョンドはミョンヒに対して
「ハンジュンの父親に振り回されるのはやめてほしい。先輩は政治家じゃないのだから。」
その光景をじっと見ていた人物がいました。
それはジョンミンでした・・・。
7-8話感想
スンボクが、長い眠りから目覚めてくれてよかったです。
そして、裁判も再開して見事に無罪を勝ち取ることが出来て安心しました。イクチョルが、殺人を告白しましたがジョンミンが絡んでいるようですね。
お話が進むにつれ正直、こんがらがってきました。難しいお話・・。
登場人物も様々で、お話を理解するのが大変になってきましたがジョンミンの罪が明白にされるまではこのドラマやめられません。
どうやらジョンミンに、ハンジュンの母親が暴力を奮われているようですが。
こうなったらとことんジョンミンの悪事を暴きましょう!
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