韓国ドラマ-白詰草-あらすじ-40話-41話-42話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
家を出たスンナムはジュニョンを引き取るために仕事を探します。
住まいはミョンジャと同居できることになり落ち着くことができました。
セヒはユミンを黄龍の次期後継者として有力者たちに紹介しましたが、ボンチョルはユミンを会社から追い出そうとしています。
ボンチョルの不正の証拠を持っているユミン。ボンチョルはその証拠を盗むためにユミンの部屋に忍び込みました。
【白詰草】ネタバレあり
40話
ボンチョルはユミンに掴みかかる。
ユミンは僕を攻撃しても帳簿は手に入らないと言う。
何も言わずに出て行くボンチョル。
その話を聞いていたスンナム。
ユミンは玄関においてあるスンナムの靴を見つけた。
出てきたスンナムになぜここにいるのかと聞く。
スンナムはセヒと話をしていたと言う。
スンナムはお義父さんから帳簿をもらったのかと聞く。
ユミンはそんな話は君には関係ないと言う。
ユミンはこんなことをしていたらジュニョンに会えなくなると言う。
スンナムはセヒの正体を知らないだろうと言う。
目的のためなら手段を選ばない人間だと言う。
うちに詐欺師を送り込んだのもセヒだと言う。
ユミンは君の起こした詐欺事件がセヒの仕業だというのかと聞く。
スンナムは、今セヒはあなたの味方だけれど状況が変わったら危険だと言う。
ユミンはセヒの一生味方でいるから大丈夫だと言う。
あんな女のどこがいい!
ユミンはスンナムに帰らないと警察を呼ぶと言う。
積賢斎の食堂はファランが料理を作っているため客からの不満が増えた。
ファランはボクヒに手伝ってほしいと頼むがボクヒはレシピを渡したのだから自分で作れと言う。
食堂を開いたことを後悔していると言うボクヒ。
ユミンの気持ちを取り戻すためだと言われて始めたが、もう騙されないと言う。
スンナムは塾の講師として仕事が決まった。
スンナムはドゥムルに一生懸命働いてジュニョンを取り戻すと言う。
ボンチョルはソンジュに、セヒが積賢斎に投資したことを知っているかと聞く。
食堂の開業資金に自分の株を売って渡したのだと言う。
ソンジュはセヒに株を売るなんて経営権を奪われたらどうするのかと怒る。
そこにファランから電話がかかってきた。
ボンチョルはセヒの電話を取り上げ、電話に出る。
スピーカーでソンジュにも会話を聞かせる。
ファランは食堂が上手くいかないからセヒにお金を頼もうとしていた。
電話を切ったボンチョルはユミンのせいでこうやってたかられるのだと言う。
ボンチョルは婚前契約書を書けと言う。
今はソンジュに気に入られようと頑張っているがユミンを信用できないと言う。
セヒと結婚したら欲が出てくるかもしれないと言う。
ボンチョルは、婚前契約書はユミンだけでなくセヒにも適用し、持ち株や経営権なども記載すると言う。
ボンチョルはセヒに婚前契約書を書くか、結婚を諦めるかどちらか選べと言う。
ユミンはジュニョンがスンナムに電話をしているのを知り、ボクヒに電話も禁止だと言う。
ボクヒは母親から子供を奪った上に話もさせないなんてあきれてものが言えないと言う。
同感です!
ユミンは新しい母親に慣れさせなくてはならないと言う。
ボクヒはあの女と結婚するつもりかと聞く。
ボクヒは、ジュニョンはスンナムの娘だから電話したいと言ったらいつでもさせると言う。
ユミンは逆らったらスンナムはジュニョンに面会もできなくなると言う。
ボクヒはユミンに保護命令を取り消せと言う。
ユミンは手遅れだと言う。
ボクヒは私がスンナムの恨みを晴らしてやると言う。
セヒはボンチョルの提案した婚前契約書を受け入れることにした。
ユミンはスンナムが塾に就職が決まったと聞き、妨害を始めた。
スンナムの働く塾から電話がかかってきた。
塾長はスンナムにあなたは公金横領、放火、詐欺とすごい前科だと言う。
採用は取り消しだと言い電話を切る塾長。
スンナムはユミンに会いに来た。
スンナムは塾に私のことを話したのはあなただろうと言う。
ユミンはジュニョンと電話で話した君が悪いと言う。
スンナムはジュニョンのことを考えろと言う。
ユミンは明日の面会は中止だと言う。
また内緒で電話をしたら子供には一生会わせないと言う。
不倫しているユミンは悪くないのでしょうか?
ボクヒはソンジュに会いに行く。
ボクヒはソンジュにユミンの母親としてセヒとの結婚には反対だと言う。
ソンジュは自分も最初は反対だったが本人たちの希望だと言う。
ボクヒは本人たちが何と言おうと離婚前に再婚の話をするなんてありえないと言う。
ソンジュは会社に事情があるのだと言う。
ボクヒは会社の事情が何かは知らないが駄目なものは駄目だと言う。
こんな大きな会社の会長が人を離婚に追いやるなんて良くないと言う。
ソンジュは実母でもないのに過干渉だと言う。
ボクヒは、ユミンは実の息子同然だと言う。
ソンジュはそれなら賛成するべきだと言う。
ソンジュはこんな抗議をするとユミンが困ることになると言う。
私の娘とユミンが釣り合うと思っているのかと聞く。
セヒも子持ちですが
本人たちのために仕方なく許可をしたのだと言うソンジュ。
ソンジュはボクヒに帰ってくれと言う。
ソンジュの部屋から出てきたボクヒを見つけたスンナム。
ふらふらになっているボクヒに何があったのかと聞く。
ボクヒはひどい人たちだと泣いている。
スンナムはソンジュの部屋に入っていく。
41話
スンナムはソンジュに義母が辛そうにしているが何を言ったのかと聞く。
ソンジュは朝から会社に押しかけてきて文句を言われたのだと言う。
スンナムは会長だけは常識のある人だと思っていたと言う。
しかしユミンの件で失望したと言う。
義母にもひどいことを言ったのだろうと言う。
ソンジュはスンナムに離婚に応じない理由は何かと聞く。
慰謝料は十分に用意すると言う。
スンナムは子供を引き取りたいと言う。
ジュニョンは私にはかけがえのない娘だと言う。
しかしユミンが会わせてくれないし、電話まで禁じられたと言う。
スンナムは、ユミンは差し上げるけどジュニョンは渡せないと言う。
そこにユミンが入って来た。
ユミンはスンナムを見て驚き、出て行けと言う。
スンナムは帰るところだと言い出て行く。
ソンジュはユミンに婚前契約書の話をする。
ユミンは、信頼は目に見えないので形にするべきだと言う。
ソンジュは弁護士に書類を作らせると言う。
ソンジュはユミンに子供をスンナムに会わせてあげろと言う。
母娘を引き離して欲しくないと言う。
ファランはボクヒがソンジュに会いに行き、ユミンとセヒの結婚に文句を言ったと聞き、母親でもないのに口出しするなと言う。
ユミンの邪魔をするなら養子縁組を解消しろと言う。
ボクヒは養子にしてくれと泣きながら頼んだのは誰だと言う。
ファランはユミンとは血がつながっていないのだからユミンの結婚に口出ししたら義姉とは思わないと言う。
ボクヒはユミンと養子縁組を解消してスンナムを養女にしたらどうでしょう
結婚を許してもらったお祝いをするユミンとセヒ。
そこにジュニョンから電話がかかってきた。
ユミンはジュニョンが寂しがっているから帰ると言う。
ソンジュはいなくなってしまった子供のことを探偵に頼んで探している。
探偵からソノが掲載された新聞記事が送られてきた。
その新聞に写っているソノの写真を見て生きていてくれたと泣くソンジュ。
家に帰ってきたユミン。
ジュニョンはユミンに明日母さんに会えるから嬉しいと言う。
翌日ユミンはスンナムに電話をする。
ジュニョンを迎えに来いと言うユミン。
スンナムは喜んで出かけて行く。
ジュニョンはスンナムに会いたかったと言い抱きつく。
ユミンはどこに行くつもりかと聞く。
スンナムはずっと家にばかりいるようだから公園に連れて行くと言う。
ユミンはタクシー代だと言いお金を渡そうとする。
そこにボクヒが出てきた。
ユミンにそんなに心配なら一緒に行ったらいいと言う。
ジュニョンも父さんも一緒に行こうと言う。
ユミンとスンナムとジュニョンは公園で遊ぶ。
セヒはユミンと約束をしたのでユミンのマンションで待っているが、ユミンが来ないのでファランに電話をする。
ユミンがスンナムとジュニョンと出かけたことを知ったセヒ。
ジュニョンはスンナムとユミンの3人の写真を撮る。
セヒが見たら大変なことになりますよ
ジュニョンを家まで送っていくスンナム。
別れたくないジュニョンはスンナムに抱きつく。
スンナムは涙をこらえながら明るくまた会おうと言う。
ユミンはジュニョンを連れて家の中に入る。
その様子を見ていたセヒ。
スンナムはセヒにここで何をしているのかと聞く。
セヒはなぜジュニョンとの面会にユミンを巻き込むのかと言う。
スンナムは離婚してもユミンはジュニョンの父親だと言う。
それが嫌なら引き下がれと言う。
セヒは誰が最後にあなたの娘を育てることになるか見ていろと言う。
スンナムは少なくてもあなたではないと言う。
ジュニョンと仲良くすると言い積賢斎に入っていくセヒ。
セヒはユミンに会いたかったから来たと言う。
せっかくだから家の人に挨拶をしたいと言う。
そこにジュニョンが出てきた。
セヒはユミンにジュニョンと一緒に出掛けたいと言う。
ユミンはジュニョンをセヒの車に乗せ出て行く。
セヒはジュニョンにアイスクリームを買ってあげる。
ジュニョンは、アイスクリームは苦手だと言う。
セヒは、次はジュニョンの好きなものを食べに行こうと言う。
ユミンは電話で席を外す。
そのとたんセヒはジュニョンに冷たくなる。
いくら苦手でも勧められたらありがたく食べるべきだと言うセヒ。
子供が礼儀知らずだと母親が陰口を叩かれることになると言う。
だから食べたらどうかと言う。
ジュニョンはアイスクリームを食べ始める。
スンナムはジュニョンたちの後をつけていた。
ジュニョンの様子を見ているスンナム。
ユミンは帰ろうと立ち上がる。
またユミンの電話が鳴った。
セヒはジュニョンの手を握り人形を見に行こうと言う。
ジュニョンは大丈夫だと言うが、セヒは口答えをしては駄目だと言う。
セヒはこんな聞きわけが悪いなら一緒に住めないと言う。
勝手にしろと言い、ジュニョンの肩を押すセヒ。
鬼のような女ですね
そのときジュニョンに向かってオートバイが走ってきた。
とっさにジュニョンを助けるために走って行くスンナム。
42話
ジュニョンをかばい倒れるスンナム。
スンナムは足首を痛めてしまった。
セヒはスンナムに私たちを尾行していたのかと聞く。
ユミンはスンナムに病院に行こうと言う。
ユミンはセヒにジュニョンを家に送り、スンナムの様子を見るから先に帰れと言う。
ジュニョンを連れて帰ったユミン。
スンナムはユミンに自分は大丈夫だからジュニョンのそばにいてあげてくれと言う。
翌日セヒはユミンにもっとジュニョンと仲良くしたいと言う。
昨日のようなことが起きた時に私も身をていして守りたいと言う。
反対でしょう? オートバイの前に突き飛ばすくせに!
ボンチョルはソンジュにユミンの娘を家に招待したらどうかと言う。
セヒにとっては連れ子を引き取るのは試練だと言う。
私たちも協力しなければならないと言う。
それを聞いたセヒはボンチョルに私への嫌がらせかと聞く。
ボンチョルはお前に幸せになって欲しいだけだと言う。
ユミンと相談をして日を決めろと言う。
セヒは父さんが羨むくらい幸せになるから見ていろと言う。
ジュニョンはセジョンからスンナムのいる場所を聞き、会いに行こうとした。
それに気付いたボクヒはジュニョンを連れてスンナムの家にやってきた。
ジュニョンが来たので驚くスンナム。
ボクヒは母親を恋しがっている孫をほっとけないと言う。
ジュニョンはスンナムに抱きつく。
この2人を引き離すなんていけません!
セヒが積賢斎にやってきた。
ファランは何をしに来たのかと聞く。
セヒはジュニョンと仲良くしたいから会いに来たと言う。
サムは、ジュニョンは奥様と出かけたと言う。
セヒはジュニョンの部屋に入る。
スンナムの物を次々と床に落とすセヒ。
そこに帰ってきたユミン。
セヒは、私はこの部屋に似合うかと聞く。
ジュニョンが帰ってきた。
ジュニョンはスンナムの物が床に落ちているのを見て、セヒに出て行けと言う。
ここはママの部屋だと言うジュニョン。
部屋から出てきたセヒ。
ボクヒはセヒを見て料理を作りに行ったときにソースをかけてしまった女だと気付いた。
ボクヒはセヒに水をかける。
よくやった!
ボクヒはユミンにこんな女のためにスンナムを追い出したのかと言う。
セヒは私のどこが悪いと言う。
ボクヒは、あなたは人を見下していると言う。
それよりも問題は誘惑した妻帯者の実家に出入りしていることだと言う。
ユミンはセヒを連れて行く。
ファランはボクヒに実の祖母でもないのに黙れと言う。
ユミンは私の息子でジュニョンは私の孫だと言う。
あなたには家族はいないのだと言う。
ユミンはジュニョンにいくら嫌いでもやり過ぎだと言う。
ジュニョンはあのおばさんは嫌いだと言う。
勝手に母さんの物に触ったと言う。
ユミンはあの人はお前と仲良くしたかっただけだと言う。
ジュニョンはあのおばさんは蛇のようだと言う。
子供の見る目は正しい!
ユミンは母さんの物は必要ないと言い、スンナムの服や書物を手に取って出て行く。
ユミンはそれに火をつけた。
ジュニョンは泣きながら止めてと叫ぶ。
これでも父親でしょうか!
翌日、会社を休んだユミンを探して積賢斎まで来たセヒ。
ジュニョンが出てきた。
セヒは父さんのところに行くなら送っていくと言う。
ジュニョンは断る。
セヒは口答えするなと言い、ジュニョンを無理矢理車に乗せる。
それに気付いたボクヒ。
ボクヒはタクシーで追いかける。
車の中でジュニョンは降ろしてくれと言う。
セヒは父さんと母さんのいる場所を言えと言う。
車の前に人が飛び出してきた。
セヒは慌ててブレーキを踏む。
車を停めたセヒはジュニョンに大丈夫かと聞く。
大丈夫だと言うジュニョン。
セヒはグァンシクからの電話に出るため車から降りる。
その隙にジュニョンは車から降りる。
それに気付いたセヒはジュニョンに待てと叫ぶ。
ボクヒが追いついた。
ボクヒは孫を連れ出しどうするつもりかとセヒに掴みかかる。
セヒは離せと言いボクヒを突き飛ばす。
ボクヒは、再びジュニョンはどこにいるのかと掴みかかる。
セヒはあそこにいるとジュニョンが車から降りた方向を指さし、またボクヒを突き飛ばす。
ボクヒは走っているジュニョンに走ったらだめだと叫ぶ。
ジュニョンはボクヒに気付いた。
そのときボクヒに向かって走ってくるトラックがいた。
ジュニョンはボクヒを助けようと出て行くが、2人ともトラックに跳ねられてしまった。
40~42話感想
とうとう最悪な状況になってしまったようです。セヒは人間ではありませんね。
ジュニョンの言うように見た目も蛇のようです。こんな女を選んだユミンはお金に目がくらんでいるのでしょうね。こんな蛇のような女といるからユミンも人間の心が無くなってきています。いよいよスンナムはどん底に落ちてしまうようです。
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