韓国ドラマ-私がヒロイン-あらすじ-97話-98話-99話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで！
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クルミットです♪
サングの元に、ドンジュが連れてきたのはハン・ジャンス。
どうなるのでしょう！！
【私がヒロイン】(ネタバレあり)
第９７話
ジャンスはサングに「念書を返せ」と言う。
「その前に１億ウォン返せ」と言うサング。
ジャンスがチェ家の証人になったと聞かされる。
サングは強気に法廷で戦うつもりだった。
ヒヤとの浮気を疑われているサングは。
家に帰るとゴルフクラブで叩き出される。
そんなサングに優しく薬を塗るのはジホだった。
ヒヤは店を畳みアメリカに渡米するとソヒに言う。
浮気ではない、プラトニックだというサング。
ソヒは考えれば考える程サングの事が許せなかった。
そりゃそうですよね。自分の物を勝手にプレゼントしていたんですもの
祖母ヘスンは、ジャンスを座らせる。
そして、「本当にスニョンを愛しているのか？」と尋ねる。
「詐欺師の言う事は信用できない」と言われるジャンス。
「改心した自分を信じて欲しい」と言うジャンスだったのだが・・・。
朝からスニョンの美容院の清掃を手伝うと言って１人出かけて行ったジャンス。
突如として行方をくらますのだった。
ジャンスに会いに来たサングだった。
その後いなくなってしまう。
スニョン達家族は皆捜しまわるが。
ウンビョルはふと物陰にジャンスの姿を見つける。
そしてクムビョルと一緒に追いかける。
途中バイクに跳ねられそうになるクムビョル。
クムビョルをかばってウンビョルが倒れてしまうのだった。
第９８話
クムビョルは１度流産している。
そこでウンビョルは反射的に自分がクムビョルを守ろうとしたようであった。
バイクの前に飛び出したウンビョル。
お腹の赤ちゃんも無事だったことは幸いだった。
クムビョルはウンビョルと抱き合って泣く。
双子の姉妹の絆が生まれたようですね
サングもウンビョルが身を呈してクムビョルを守ったことを耳にする。
修惺斎の為に必死のサング。
一方チェ家はドンジュの幸せを願って修惺斎を諦めると言う。
ミノはサングに、「パク家の為にどうすることが良いのか考えて」と言う。
クムビョルとウンビョルは結託して、サングの所へ。
「修惺斎の為に孫を敵にしないで！」と訴えるのだった。
ジャンスは大金を返しにサングの元に。
「スニョンと家族になりたい」と言う。
「会長もお金より大切なものに早く気付いてください」と言って帰って行くのだった。
ジャンスは「スニョンと結婚したい」と言ってスチャンたちの元に戻って来る。
「あなたのことが信用できるようになるまでお預けだ」と言うヘスン。
サングは家に帰ると、家中に置かれたデモのプラカード。
そして全員、家政婦までもが同じ黄色いTシャツに身を包み、サングに訴えかける。
サングは自分のしている事を後悔しているようであった。
墓の前で酔いつぶれ一晩過ごすサング。
家族は心配して捜しまわる。
第９９話
サングは墓参りに行き酔って眠ったところを車に携帯、時計まで何もかも盗まれてしまうのだった。
ヒッチハイクを試みるが、誰も乗せてくれない。
そこに、たまたま依頼人に会いに来ていたドンジュが通りがかる。
そしてドンジュの車に乗って帰って来るのだった。
散々な目に遭ったサング。これで少しは考えを改めたでしょうか
ドンジュと一緒に食事をし、風呂にも入るサング。
「今までの生き方が本当に良かったのかを考えてしまう」とドンジュに打ち明けるサングだった。
その頃ウンビョルは、人生で初めて誕生日を自分の為に祝ってもらうのだった。
クムビョルが作ったワカメスープに感動するウンビョル。
そして誕生日プレゼントはヨーロッパ行きの航空券だった。
ウンビョルからクムビョルへは育児日記帳だった。
サングは夢の中で父親に、「チェ家に修惺斎を返せ」と言われたようだった。
そこで男らしく修惺斎をチェ家に返す事に。
それと同時にジホの結婚を許すのだった。
修惺斎をどうするかは祖母ヘスンの考えに従うつもりのチェ家。
ジホとドンジュの結婚式。
修惺斎で華々しく挙げることに。
ウンビョルとクムビョルは同時に陣痛が・・・。
２台の救急車は病院へと急ぐのだった。
第９７話から第９９話の感想
何度も訪れる波乱万丈でしたが、今度こそはやっと幸せが目の前に！！
サングもジホとドンジュの結婚を許すのでした。
めでたしめでたし！！
それに加えクムビョルとウンビョルが２人とも陣痛に見舞われます。
どこまでも気の合う２人ですね。
妊娠のタイミングに出産のタイミング。
後は元気な赤ちゃんの誕生を待つだけです(^▽^)/
スニョンとジャンスもいろいろありましたが、やっと結ばれそうですね。
詐欺師ジャンスを信用するには少々時間が必要ではありますがひとまずこちらもめでたしめでたし！！
サングも、家族に背を向けられては辛かったでしょうね。
ご先祖様の墓の前で、自分の人生を悔い改めていたのでしょうか。
全て盗まれ悲惨な目に遭った矢先に救いの手を差し伸べてくれたのが、ドンジュだったんですものね。
これも縁です！！
いよいよ最終話へ。
平和な日々がやっと訪れそうですね！
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