ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ヨンベは自分におかしな物を飲ませていたのがチャ料理長だとわかりました。チャ料理長は自分の悪事がバレて、出て行けと怒鳴るヨンベにつかみかかりました。そして倒れされたヨンベは意識不明になってしまいました。
チャ料理長はヨンベの意識が戻る前に土地権利証や印鑑を手に入れるつもりです。チャ料理長の嘘に騙されたソヨンは寝ているゲオクの部屋に入り鍵を探します。
【素晴らしい遺産】(ネタバレあり)
112話
ゲオクはソヨンに何をしているのかと聞く。
ソヨンは軟膏はないかと聞く。
ゲオクは居間のタンスに入っていると言う。
ソヨンは部屋を出て行く。
ゲオクは鍵を靴の中敷の下に隠しておいたのだった。
自分の部屋ではなかったのですか
ミンジュはチャ料理長の履歴書を調べる。
履歴書の内容はまったく嘘だった。
チャ料理長はミンジュに今日で店を辞めると言う。
ゲオクから僕たちの関係を聞いているだろうと言う。
ミンジュは義父は入院中だし、人手が足りないから今はダメだと言う。
チャ料理長はもう限界だと言う。
1週間以内に給料と退職金の清算をしてくれと言う。
ソラクはゲオクにお姉さんはチャ料理長と結婚するのかと聞く。
ゲオクは多分そうなると言う。
ソラクは彼のことはよく知らないだろうと聞く。
父さんが倒れた時のことをチャ料理長に聞いたらすごむような表情をしたと言う。
あんな顔を初めて見たと言う。
以前アワビをミンジュに届けた件も引っ掛かると言う。
ゲオクはおじいさんが倒れたこととチャ料理長が関係していると思うのかと聞く。
ソラクはまだわからないけれどと言う。
ゲオクはチャ料理長の事情を話すべきではなかったと言う。
ソラクは不快にさせたら申し訳ないと言う。
義兄だと思ったら見方も変わるのですね
ソヨンはゲオクの部屋の中を端から端まで探す。
しかし鍵は見つからない。
ソヨンはチャ料理長に見つからないし、持ち歩いてもいないようだと言う。
チャ料理長は意表をつく場所に隠してあるはずだと言う。
ミンジュはゲオクにチャ料理長とお姉さんの離婚理由は何かと聞く。
あなた以外で彼のことをよく知っている人はいるかと聞く。
ゲオクはチャ料理長のことを色眼鏡で見るなと言う。
ミンジュはゲオクもチャ料理長に騙されていると思った。
最後に来てミンジュは良い仕事をしそうです
ソラクはゲオクに出し汁室の鍵が壊れた時に業者を呼んだのはチャ料理長かと聞く。
ゲオクは早朝だったのにすぐに手配をしてくれたと言う。
ソヨンは靴の中に隠してあった鍵を見つけた。
急いでチャ料理長に電話をかける。
ガオンとソラクはヨンベに会いに行く。
ガオンは詩を朗読した音声をヨンベに聞かせる。
そのときヨンベが目を開けた。
113話
ガオンはヨンベに詩を読んで聞かせた。
するとヨンベが目を開けた。
ソラクは医師に診てもらった。
医師からは脳が損傷して麻痺はあるけれど回復すると言われた。
ソラクはゲオクに伝える。
ゲオクはあなたの顔はわかるのかと聞く。
ソラクは耳も目も問題はないようだと言う。
ソヨンはチャ料理長に鍵を渡す。
本当にゲオクに被害はないのだろうと聞くソヨン。
チャ料理長はもちろんだと言う。
ソヨンは盗んだことには変わりないと言う。
チャ料理長はダイヤの返金をしてもお金が残るからジャンウォンと3人で済州島で暮らそうと言う。
テラスのある家を買って店を開けば生活できると言う。
店の名前はソヨンの店だと言う。
お前とジャンウォンを幸せにすると言うチャ料理長。
ソヨンは不安だった気持ちも忘れ、うっとりする。
こんな詐欺師に騙されるなんてバカな女
夜中に起きたゲオクは靴の中に入っている鍵を確認する。
そのまま入っていたので安心する。
チャ料理長が同じような鍵を用意してソヨンに渡したのだった。
ヨンベは家に帰って来た。
みんなが声をかけるが何も言わないヨンベ。
クムガンは俺の声が聞こえたらまばたきをしてくれと言う。
まばたきをするヨンベ。
ヨンベの介護を交代ですることにした。
ペクドゥはチャ料理長にヨンベが退院して家に帰って来たと言う。
驚くチャ料理長。
ミンジュはチャ料理長に話があると連れて行く。
ミンジュはお義父さんのことはあなたが仕業だろうと聞く。
ゲオクと組んでいたのかと聞く。
それともソヨンと組んでゲオクを脅したのかと聞く。
チャ料理長はふざけるなと怒鳴る。
僕は君ほど腹黒い人間ではないと言う。
別れた腹いせに言いがかりをつけるなとミンジュを突き飛ばす。
チャ料理長はミンジュが店を乗っ取ろうと話している音声を聞かせた。
僕だって君との関係を知られたくないと言う。
店のエプロンを外し去って行くチャ料理長。
ショックを受けたミンジュは店を早退した。
ソラクは鍵の修理屋に電話をして電子キーの故障の原因を教えてもらう。
無理やり電流を流すと故障すると言われた。
ソラクはスタンガンなら外から壊せると思った。
素晴らしい推理です
チャ料理長は相棒のギスンに明日銀行が空いたら実行すると言う。
ギスンは俺の取り分を増やしてくれと言う。
チャ料理長は調子にのるなと言う。
ギスンは女装をして銀行に行く。
貸金庫の暗唱番号を押して中に入る。
鍵を開けると中には権利証や印鑑が入っていた。
それらを取り出すギスン。
ゲオクはヨンベにお茶を飲まそうとする。
しかし泣きながら拒否をするヨンベ。
114話
ギスンは貸金庫の中から権利証や印鑑を取り出した。
チャ料理長は商標登録票を見ている。
商標権が25億ウォン、不動産を売れば少なくとも20億ウォンになると言うチャ料理長。
ギスンはソヨンに嘘がばれなければいいと言う。
チャ料理長はあいつは俺にメロメロだと言う。
ソヨンはジャンウォンに父さんと3人で遠くで暮らそうと言う。
ジャンウォンはすぐにではないだろうと聞く。
それならいいと言う。
ソヨンは母さんやゲオクには内緒だと言う。
ソラクたちはヨンベが話せないので紙にいろいろな言葉を書くことにした。
次々と単語を見せて行く。
「怖い」で反応するヨンベ。
チャ料理長が怖いのですね
ミンジュはゲオクにチャ料理長が辞めて困っているからあなたが連絡してくれと言う。
ゲオクはチャ料理長に電話をかけるがでないのでソヨンに連絡する。
ソヨンからの電話にでたチャ料理長。
ソヨンはゲオクが店が忙しくて手が足りないから探していると言う。
チャ料理長は店に行くと言う。
チャ料理長はソヨンに決行は明後日だと言う。
玄関の牛乳箱の中に本物の鍵を入れておいたから元どおりにしておけと言うチャ料理長。
チャ料理長は冷麺店に行く。
チャ料理長は厨房にいたゲオクに交代するからホールを手伝えと言う。
ミンジュは平然と店に来るなんて厚かましいとつぶやく。
同感です
ミンジュはゲオクにチャ料理長に怪しいところはないかと聞く。
ゲオクはもしかしてチャ料理長があなたに迷惑をかけたのかと聞く。
顔色が悪いと言う。
ミンジュは私が落ち込んでいた方が嬉しいのではないかと聞く。
ゲオクは違うと言う。
チャ料理長がヨンベの部屋に入って来た。
部屋にいたハルラはトイレに行くと出て行った。
チャ料理長はヨンベに挨拶をするが反応のないヨンベ。
チャ料理長はヨンベの顔にライターを近づける。
ヨンベはウーウーと唸り始めた。
チャ料理長は見えるのかと聞く。
なぜあの時抵抗したのかと言うチャのだと言う。
チャ料理長はヨンベの口を塞ごうとした。
そのときソラクが入って来た。
112~114話感想
とうとう金庫を開けて権利証や印鑑は取られてしましました。これを取り戻せるのでしょうか。
いくらヨンベが話せないと言ってももっといろいろな反応はできるでしょう。言いたいことがあるのだから必死に訴えればいいのにドラマはもどかしいですね。
チャ料理長に対してクールだったゲオクが義兄になったとたんに見方になりました。韓国って本当に家族優先なのですね。
コメント