花が咲けば、月を想い 第2話 あらすじ 同居相手は取り締まり官!バレたら即終わりの禁酒令サバイバル開始

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禁酒令が敷かれた朝鮮時代、借金返済のために命がけで密造酒を造るロソ。そんな彼女の家に、こともあろうか一番の天敵である司憲府の取り締まり官、ナム・ヨンが下宿人として転がり込んできました。納屋にお酒を隠している身としては、まさに虎の尾を踏むどころか、虎と一つ屋根の下で暮らすようなもの。男装して臨んだ密売の夜には、お忍びの世子・イ・ピョと偶然出会い、さらには取り締まり班に追われるという大騒動にまで発展します。一瞬の油断も許されない二人の同居生活、第2話を紐解いていきます。それでは2話を一緒に見ていきましょう!

花が咲けば、月を想い 2話のあらすじ

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ナム・ヨンが家主として引っ越してきて、ロソは生きた心地がしません。裏の納屋には隠したばかりのお酒があるのに、目の前には規則に厳格な役人がいるのです。ヨンはさっそく掃除を始め、ロソの生活習慣にまで細かく口出しを始めます。そのあまりの堅物っぷりに、ロソの苦労が目に見えてわかります。

ヨンが家に入ってすぐ、ロソのズボラな生活を鋭い目つきで指摘していくシーン、見ていて笑いが止まりませんでした。あんなに隙のない人と暮らすなんて、私なら初日で胃に穴が開いてしまいそうです。

そんな中、兄のヘスがまたしても借金トラブルを引き起こし、ロソは追い詰められます。返済のために彼女が選んだのは、男装をして密売所に酒を運ぶという危険な賭けでした。禁酒令下の朝鮮で、酒造りは重罪。捕まればただでは済みません。

夜の街へ繰り出したロソは、そこで世子であるイ・ピョと出会います。ロソの酒を一口飲んだピョは、その味にすっかり魅了されました。ところが、そこへナム・ヨン率いる取り締まり班が突撃。狭い路地を縫うように逃げるロソと、執拗に追いかけるヨン。屋根を飛び越える激しいチェイスが始まります。

ロソが男装して駆け抜ける姿は、普段の家での姿とは別人のようでかっこいい!まさか目の前を走っているのが自分の大家さんだなんて夢にも思っていないヨンと、必死で逃げるロソのすれ違いに、思わず画面に向かって「早く逃げて!」と叫んでしまいました。

ピョの機転でなんとか難を逃れたロソが家に戻ると、ヨンが先回りして待っていました。ロソの様子がどうもおかしいと疑うヨン。彼はロソが隠していたお酒の匂いを嗅ぎつけ、家宅捜索を始めようとします。言い逃れを続けるロソと、確信に近づくヨン。冷や汗ものの対峙が続きます。

ヨンが鼻をひくつかせて家中を嗅ぎ回るシーン、心臓がバクバクしました。ロソのその場しのぎの言い訳も、いつまで通用するのか見ていてハラハラします。

街では、密造酒の利権を握る悪徳組織のボス、ゲサンモクが動き出していました。彼は自分たちの縄張りで勝手にお酒を売るロソという新参者の存在を察知し、追跡を開始します。役人と犯罪組織、両方から狙われることになったロソの平穏は、完全に崩れ去りました。

2話を見て思ったこと

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今回、一番印象に残ったのは、やはりヨンとロソの「敵対する二人の同居」という設定の妙ですね。ヨンは正義感が強すぎて融通が利かないし、ロソは生きるために手段を選ばない。この二人が同じ食卓を囲むたびに、いつ爆発するかわからない緊張感が漂っていて、コメディタッチでありながら常にピリピリした空気が流れています。

そして、世子のイ・ピョが登場したことで、物語が一気に華やぎました。ロソの酒を気に入った彼と、法を重んじるヨン。この全く異なるタイプの男性二人と、ロソが今後どう関わっていくのか。特にピョの登場で、ただのドタバタ劇から少し複雑な人間模様へ変化していく気配を感じました。

何より恐ろしいのは、街の裏組織であるゲサンモクが動き出したことです。ナム・ヨンという「法の番人」に隠れながら、裏社会の「暴力の番人」からも命を狙われるという、二重苦の状況。第2話の終わりでヨンがロソに向ける疑わしげな視線は、単なる同居人への不信感を超え、秘密の核心に触れようとしているように見えました。

ロソがいつまで「大家さん」としての仮面を被り、この禁酒令という高い壁を越えていけるのか。ヨンが真実に気づいた時、二人の関係がどう変わるのか、今後の波乱を予感させる回でした。

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