輝けウンス-あらすじ-22話-23話-24話-最終回までネタバレありで!

韓国ドラマ-輝けウンス-あらすじ-22話-23話-24話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
ウンスと会えなくなり、なんとなく寂しそうに見えるスホです。
スホはビンナに惹かれ始めているのでしょうか。
スヒョンはチェウォンと別れることにしたようです。
会社のために別れられるなら、それほど好きでなかったのかもしれませんね。
はたして、ビンナの作戦は成功したのでしょうか。

【輝けウンス】ネタバレあり

【22話】

スヒョンはビンナにまだ自分のことが好きかと聞く。
自分の好きなタイプではないと冷たくしたが、それでもいいのかと聞くスヒョン。
さらに今は良くても後悔するかもしれないという。
スヒョンはビンナに最善をつくすと約束するからそれでもいいかと聞く。
ビンナは喜び、その約束を後悔させないと言う。

ビンナは祖母にスヒョンと結婚すると言う。
祖母は反対する。
投資してほしくてビンナと付き合うのだろうと言う祖母。
それでもいいと言うビンナ。
スヒョンが苦しむ姿を見たくないと言うビンナ。

ウンスはユンガ食品のレシピコンテストの1次審査に通過した。

スホは実技試験を受けている。
練習したの?

しかし、滑って転んで粉まみれになり、悲惨な状態のスホ。

ヒョンシクは前立腺腸炎でスンミの病院にやってきた。
治療をするからズボンを脱いでくれと言うスンミに薬だけほしいと頼むヒョンシク。
診断ができないなら薬も出せないと言うスンミ。
がんの可能性にあるかもと脅すスンミに、治療を受けると焦るヒョンシク。

スヒョンに会いにきたビンナの祖母。
お金のためにビンナと付き合うことにしたのかと聞く祖母。
ビンナのことは家柄が違うから玉の輿にのったと思われるのが嫌で今まで避けていたのだと言うスヒョン。
投資をしないと言ってもビンナと付き合うのかと聞く祖母。
投資とは関係ないと答えるスヒョン。
そして、ビンナの事が好きだと言う。
自分にとっては光のような存在だと言うスヒョン。
本音ですか?

祖母はスヒョンと別れてすぐに投資金を振り込んだ。

スヒョンはビンナにそのことを告げ、お礼を言う。

壊れた車の修理が終わり、ヨンミが取りに行くと修理代金はすでにジェウが払っていると聞いた。
紳士ですね~

スンジョンはジェウを食事に誘うが先約があると断られてしまう。

ビンナはスヒョンと一緒にカップルリングを選んでいる。

父から早く帰って来いと言われたスヒョンはビンナとの夕食を断り帰ることにする。
そんなスヒョンに不安を感じたビンナは今すぐプロポーズしてほしいと言う。
スヒョンは不安にさせて悪かったと言いビンナにキスをする。

【23話】

父はスヒョンにチェウォンと別れた理由を聞く。

スヒョンは他に愛している人がいると言う。
その女性と結婚するつもりだと言うスヒョン。

ビンナは帰ってきた祖母にお礼を言う。
とても幸せだと言うビンナ。
両家の顔合わせはいつがいいと聞くビンナに、付き合うのはいいが結婚はまだ先にすると言う祖母。

ウノは先輩に化粧品を返品したいと言うが、出来ないと言う先輩。
反対に早くお金を振り込めと言われてしまう。
だからやめた方がよかったのに~

ウノはヨンミに塾代が必要だから200万ウォンを貸してほしいと言う。
明日銀行でおろしてくると言うヨンミ。

スヒョンの父はスヒョンに結婚したい相手を家に連れて来いと言う。

ユンガ食品のレシピコンテストの日。

ウンスは料理を作り始めた。
ウンスの料理に感心するスホの父。

優勝はウンス!
大喜びをするウンス。
おめでとう!

ウンスはユンガ食品のインターンになることになった。

父はスヒョンにスホも会社に入れて、インターンから始めさせると言う。
スヒョンはスホを入社されるのに反対する。
父は仕事ができなければ解雇するからとスヒョンの言うことを聞かない。

スンジョンはユンガ食品の女性社員に化粧品を売りつけにきた。
女性社員は化粧品の価格を聞いて驚く。

ヨンミはウンスが優勝したと聞いてうれし涙を流す。

ビンナを連れて洋服を買いに来た祖母。

ビンナが洋服を試着しているので座って待っている。
そこにヨンミがやってきて挨拶をする。
祖母はヨンミにショールを綺麗に直してくれたお礼を言う。

ヨンミは娘の就職祝いに洋服を買いに来たと話す。

ビンナは試着室から出てきたが、ヨンミに気付かず行ってしまった。
危ない! 危ない!

ウンスの家では就職を祝って豪華な食事を作り、みんなで乾杯をした。

ユンガ食品の初出勤日。
一番で出勤したウンス。
部屋で他の社員を待っていると、そこに入ってきたのはスホだった。

【24話】

スホは父からユンガ食品でしっかり働けと言われた。
自分の役職は何だと聞くスホ。
会社では代表の息子ではなく、インターンからしっかりと勉強しろと言われるスホ。

スホの母はスホがインターンでは可哀想だからせめて代理にしてくれと頼むが父はできないと言う。
コネはいけません!

会社に到着したスホ。
部屋に入るとウンスがいた。

上司はみんなにウンスとスホをインターンだと紹介した。

スンジョンに化粧品のお金を払えと催促の電話がかかってきた。
兄に知られたら大変なことになるとスンジョンは買ったばかりの毛皮のコートや大切にしていたカバンを質屋に売った。

仕事中に寝ているスホ。
ウンスは紙を丸めてスホに投げつけて起こした。

スホは先輩からコピーを頼まれたが、コピー機すら扱えない。

そしてコーヒーをいれてこいと頼まれたが、インターンの仕事ではないと断った。
代わりにウンスがいれてくると部屋をでた。
ウンスはスホに忙しくないのだからコーヒーくらいいれろと言うが、もう家庭教師ではないから命令するなと言うスホ。

スヒョンに会いにきたビンナは帰りに荷物を持っているスホと鉢合わせをする。
お互い道を譲らない2人。
ビンナは、自分はスホを簡単に首にできるのだと偉そうに言い帰っていく。
愛している人の弟とも知らずに

スヒョンはビンナの家に挨拶にきた。
ビンナのどこが好きかと聞かれたスヒョンは、ビンナは自分にとっては光のような存在だと言う。
闇にならないといいけれど

家に帰ったスホは会社を辞めると騒ぐ。
代表の息子なのにひどい扱いだと言うスホ。

スホは帰ってきたスヒョンに部署を変えてくれと言う。
しかし断るスヒョン。

先輩のヒョナは大量にある英語の翻訳をウンスに頼んだ。
スホにはテンジャンの成分を分析しろと言う。

退社時間の6時にさっさと帰るスホ。
先輩たちは、スホはコネ入社ではないかと話をする。
ウンスはスホをかばう。

ヒョナはウンスに明日の朝までに翻訳をしておけと言い、帰る。

ウノはウンスに電話をして紹介したい人がいると言うが残業だから駄目だと言うウンス。

スヒョンは家にビンナを連れてきた。
父と母に挨拶をするビンナ。

そこにスホが帰ってきた。
スホを見て驚くビンナ。

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22~24話感想

スヒョンがビンナのことを好きなのに我慢していたというのは本当でしょうか。
自分のことを好きだと何度も告白されていたのですから悪い気はしないでしょうが。
ヒョナはあまり性格が良くないですね。意地悪な先輩ですよね。ウンスがウノの姉と知ったときが楽しみです。
だんだんと人間関係が絡み合ってきましたね~。

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