輝けウンス-あらすじ-121話-122話-最終回までネタバレありで!

韓国ドラマ-輝けウンス-あらすじ-121話-122話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
ビンナの祖母が初めてヨンミにお礼を言いました。やっとヨンミたちの良さがわかってきたようです。ビンナもヨンミが母親だと名乗り、ビンナの味方になってくれたのが嬉しかったようです。
残る問題はスミンとヒョンシクです。妊娠していると知っても別れろと言うソニョン。子供はどうするつもりでしょう。さっそく見てみましょう。

【輝けウンス】ネタバレあり

【121話】

ライバル会社がユンガ食品と同じ新商品を発売した。
企画が外部に漏れてしまったようだ。
ユンガ食品の新製品は、工場の生産がすでに終わっている。
破棄にはできないから、パッケージなどで変化をつけて発売しようと言うスヒョン。

ヒョンシクの姉はスミンに会いに来た。
帰ったのではないの?

姉はやはりヒョンシクとはうまくいかないだろうと言う。
ヒョンシクには良妻賢母と結婚してほしいが、あなたは家事もできないだろうと言う姉。
スミン未熟なのはわかっているが、ヒョンシクと子供たちのことを真剣に思っていると言う。

ソニョンはヒョンシクの家にやってきた。
子供たちに話があるから外に行くように言うヒョンシク。

ソニョンはヒョンシクにお金を渡した。
ヒョンシクは自分のことがそんなに嫌いかと聞く。
ソニョンは嫌いだからスミンと別れてくれと言う。
ヒョンシクはスミンのお腹の子供の父親は自分だと言うが、ソニョンは、子供は私の戸籍に入れると言う。
そこまで考えていたのですか

そこに帰ってきたスミンとヒョンシクの姉。
姉はお金を見て、手入れ金はたったこれだけかと聞く。
必要ならもっと持ってくると言うソニョン。

スミンはソニョンに母親として恥ずかしいと言う。
ソニョンはスミンに、自分とヒョンシクのどちらを選ぶのかと聞く。
スミンはヒョンシクもお母さんも両方愛していると言い、泣く。
お願いだから許してほしいと泣きながら頼むスミン。

新商品を考えているスホ。
ウンスは地方の醤油の特性を生かしたチゲを作ったらどうかとアドバイスする。

ヒョンシクの姉は、料理のできないスミンに家政婦を雇って仕事に専念できるような男を結婚しろと言う。
スミンは家族のために自分ができることはしたいと言う。
仕事と家事の両立は難しいと言う姉。
この姉も家事が得意そうには見えませんが

ビンナの祖母はウンスの祖母に、家に一人でいると退屈だし、怖いこともあると言う。
ウンスの祖母はこの家にいるといいでしょうと言う。
確かに退屈ではないと言うビンナの祖母。
それなら本格的にボランティアをしようと誘うウンスの祖母。
私にはできないだろうと言うビンナの祖母をさっそく福祉センターに連れて行くウンスの祖母。

ウノが公務員試験に受かった。
ウンスはうれし泣きをする。

ウノはジェウに祝ってもらった。
ウノは公務員が自分に向いているかわからないと言う。
ヒョンシクの書いている漫画のストーリーを考えるのも楽しいと言うウノ。
そちらは趣味にしておきなさい

ウンスとビンナは2人で買い物に行く。
お腹のすいたビンナをスンデ屋台に連れて行くウンス。
ヨンミからビンナがスンデ好きなのを聞いていたのだった。
喜んで食べるビンナ。

帰り道に自転車に轢かれそうになったビンナをかばい、倒れて気を失ってしまったウンス。

【122話】

病院に運ばれたウンス。
ビンナはスヒョンに、ウンスは自分を助けようとしたのだと言って泣く。
医師は打撲だけだから明日には退院できると言う。
ビンナはウンスにお礼を言う。

ウリとナラはスミンにパパと結婚してここに一緒に住もうと言う。
それを聞いていたヒョンシクの姉。
姉はスミンに、ヒョンシクの母が作った料理のレシピを渡す。
姉はヒョンシクも子供たちもスミンの事が好きだから、どこかスミンにはいいところがあるのだろうと言う。
スミンは私の事を認めてくれるのかと聞く。
みんなが賛成しているのだから私だけ反対はできないと言う姉。
何しに戻ってきたのかしら?

ビンナはソニョンにアワビのお粥を作ろうかと聞く。
作れるのかと聞くソニョンにインターネットを見て作ると言うビンナ。
たくさんのお粥を作ったビンナ。
ソニョンはビンナに本当はウンスに食べさせたいのだろうと言う。
昔のこともあるからウンスに優しくしなければだめだと言うソニョン。

あわてて病院にかけつけたスホ。
スホは自転車に乗っていた奴を許せないと言うが、ウンスは伯父さんも配達の荷物を弁償しなければならないらしいと同情する。
それを聞いたスホはウンスのことを天使だと言う。
ウンスは明日でなく家で休みたいのですぐに退院する事にした。

家に帰ってきたウンスにアワビのお粥をもってきたビンナ。
ビンナが作ったと聞いて、スホは毒見をしてみた。
美味しいので、何かおかしいと言うスホ。
ウンスも食べてみるが美味しいので驚く。
やればできるじゃないですか!

ボランティアでお年寄りの家を回って歩くウンスの祖母とビンナの祖母。
一人暮らしのお年寄りをたくさん見たビンナの祖母は、子供たちはどうして親を一人にするのかと落ち込む。
ウンスの祖母は、自分達は子供がご飯を食べさせてくれるから幸せだと言う。
今死んでも悔いはないと言うウンスの祖母に、ひ孫の顔を見るまで元気でいろというビンナの祖母。
私が先に死んだら退屈なのかと聞くウンスの祖母。
そうだと答えるビンナの祖母。

ビンナの祖母は運転手を呼び銀行に行った。
寄付ですか?

スホは家族善人にお揃いのTシャツを配った。
これを着て家族写真を撮ろうというスホ。
ビンナの赤ちゃんのものまで用意し、喜ぶビンナ。
スホはソニョンにスミンのTシャツを渡し、スミンも家族だから渡せと言う。

ビンナの祖母は一人暮らしの老人のための財団を作った。
それは新聞記事にもなった。
それを聞いたウンスの祖母は今日から妹として認めると言う。
急にいい人になりましたね

ヒョンシクはスミンの両親に会いに来た。
ヒョンシクは自分の人生計画書を渡した。
計画通りには行かないだろうと言う父。
自分は双子を育ててきたように責任感だけはあると言うヒョンシク。
スミンとの結婚を許してくれと言う。
ソニョンは出て行けと言うが、もう少し父は話を聞こうと言う。
ソニョンは夫に、あなたがこの結婚を許したら自分とは離婚だと言う。

121~122話感想

スミンの父親のほうは少し心を開き始めているようですが、ソニョンは全く許す気配がありませんね。ヒョンシクの人生計画の内容が気になります。
ビンナも急にウンスに対する態度が変わり始めました。素直になるビンナは幼く見えます。一番変わったのはビンナの祖母です。突然、善人になってしまいました(笑)。 

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