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クルミットです♪
ヘジュンはバクハと平昌まで絵を届ける為に大事な客を空港で出迎えることができなくなるが、相変わらずワンサムはヘジュンを次期社長へと推薦していた。
アートコレクションの主催者からメールの返事がきて、そのメールの中に参加者としてインスクとソン理事、そしてジングの名前を見つけバクハは問い詰める。
では、今回は34話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【魔女たちの楽園】ネタバレあり
34話
ヘジュンの元に急いで駆け込んできたヘリはウンジがワンサムの家で一緒に暮らし始めると報告、そしてバクハといい仲と噂が立っていると忠告する。
ヘリは本当にバクハの事が好きなのかと尋ねると何も答えないヘジュン、ヘリは面白がってあの優等生のヘジュンがあんな女を好きになるなんてと言うとヘジュンは怒る。
ヘジュンの一番突いてはいけない部分を突いてしまいましたね、ヘリ。ヘリも胸張って自慢出来る相手じゃなかったときがあったでしょーに可愛げない
子持ちで学歴もお金も何も持ってない女でインスクが平手打ちしたのもわかると言うと、ヘジュンは初めてインスクがバクハにビンタしたことを知り部屋を飛び出す。
ウジェと一緒に楽園荘に帰ってくるバクハ、それを待っていたヘジュンは「話をしよう」と言うが帰ろうとするバクハをウジェが説得し二人は話し合う。
ウジェ君ほんと気が利くんですよねーこういうとこ好きです、それにしてもウジェ年下とかじゃないの?バクハももう少し大人な対応しましょうよ
今後、二度と無いようにすると謝罪するヘジュンにバクハはインスクがした事は正しく、ヨルムが大人になったら自分のような人は嫌だと言う。
35話
洗車場で車を洗うヘジュン、バクハはお客さんが洗車しているのを見られたら自分はクビだと焦るがヘジュンは潔癖症だから他の人に車を洗わせたくないと言う。
そこに電話が入りヨルムが居なくなったと連絡がきて、グミの元へ向かうバクハは全て自分が悪いんだと涙を流しヘジュンは俺が見つけるからと励ます。
バクハっていっつも口が半開きだからあんまりかわいく見えないしどこか抜けてるように見えちゃう、シリアスな場面もなんだかなーって
幼稚園へ配達したとこでヨルムを見失ったグミ、マノもあちこち探したがどこにもいないと言うとバクハはショックで倒れ込んでしまうが一人で探し始める。
グミのコートにハンビッスーパーのシールがついていたのを見つけたヘジュン、二人は急いでスーパーに駆け込むと主婦たちに囲まれヨルムが見つかる。
グミさん、さすがにもう少し子供に注意してあげて…中国とか今でも誘拐とか多いらしいでしょ?ヘジュンも急な車を避けて怪我をおってしまいました
主婦たちは新婚さんだと言って見つかって良かったと言うと、ヘジュンは頭を下げるがバクハはヘジュンの傷を見て早く病院に行ってと言う。
36話
家に帰ってきたワンサムは玄関の外にウンジが座っているのを見つけ声を掛けると、ウンジは出迎えたくて待っていたとウソをつくがすぐバレてしまう。
出迎えたドヒだったが全て察したワンサムはどうして自分の客を追い出すんだと叱責、ウンジはドヒを庇うがワンサムは次もいじめたらドヒを追い出すと言う。
相変わらずのドヒ、ウンジもどうして庇うんですかね?確かに明確に敵対するよりかは上手くワンサム使えそうですけど、性根入れ替えないでしょードヒは
自分は長男の嫁であり30年も仕えてきたのにこんな女の為に自分たちを捨てるのかと言うドヒ、しかしワンサムはお前たちの姑になる人だと言う。
そしてヘリには先に言ったが今月末の株主総会でヘジュンを社長にすると言うワンサム、その言葉にドヒはフラフラと立ちくらみして倒れるがウンジが今度やったらお灸をすえると呟く。
30年も嫌々仕えてきたんだろうってのがワンサムだってわかっているんでしょうね、誠心誠意尽くしてくれてたらまた別だったんでしょうけど
無事ヨルムを連れ帰ってきたバクハ、グミたちはバクハに謝るが自分がうっかりしていたから神様も自分たちに子供を授けなかったのだろうと言う。
34-36話感想
段々と話が佳境に差し掛かってきましたね、ただどの登場人物たちも一段落している訳じゃないので後半畳み掛けられると不完全燃焼で終わりそうで怖い。
気になるのはワンサム家かなー最後はどうなるかわかりづらい、後はマレさんたちはホテルのシェフに返り咲いて欲しかったんだけどねー。
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