韓国ドラマ-この恋は初めてだから-あらすじ-9話-10話-感想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
凄く面白かった前話。
内容がとても濃かったです。ジホが、バイトすることになってカフェで働くのですが、そこで働くボンナムに嫉妬するセヒ。
積極的なボンナムと違い、消極的で表情からは何を考えているのか読めないセヒ。
二人の男に挟まれるジホ。そしてボンナムがストーキングの男と予測されただけでなく、監禁事件の犯人ではないかとも目されジホを救うセヒ。
ボンナムを退治して自宅に二人で帰ります。果て今回はどうなるのでしょうか??
【この恋は初めてだから】(ネタバレあり)
9話
セヒはジホに優しく言いました。
「早く帰ろう。僕たちの家に帰ろう」と。
きゃっ(*’▽’)
セヒはジホの手をつなぎ、ただ歩きます。
歩いて帰る途中、セヒのコートとバックを拾うとまた黙って静かに歩きます。
ジホ。ドキドキ?
バスに乗った二人。
セヒはジホに、ジホの携帯を渡します。
「バス停に落ちていました」とセヒ。
ジホはセヒから携帯を受け取り、画面を確認すると6回もセヒからの着信履歴があります。
「電話したんですね」
「しました。たくさん。」
セヒはジホと視線を合わせません。
セヒたくさんしましたね(*^▽^*)
バスが最寄りの停留所につきセヒとジホは降車しますが、家までの道のりも
手をつないだまま。
それは自宅に着くまで続きました。
家に帰ってそれぞれシャワーを済ませた二人。
リビングでサッカーの中継を見ながらジホは携帯を見ています。
ボンナムの画面です。
セヒはジホに監禁事件を起こしたのがボンナムだと知らせますが、ジホは少し不満げ。
セヒはなぜボンナムが、自分とジホの契約結婚の事を知っていたのか気になっていました。
なぜ、ボンナムに知られてしまったのか・・・。
ボンナム 今頃何しているんだろう?
ジホはセヒに
「ボンナムはどうなってしまうのですか??」とジホ。
「もちろん臭い釜の飯を食べるんです」きっぱりのセヒ。
「そうなりますよね・・・。」
臭い釜の飯=刑務所・・・
ジホはセヒにお礼を言うのを忘れていたのを思い出し
「今日はありがとうございます」と。
そのまま続けて
「汗だくになってまで走って来てくれて、そして僕たちの家だと言ってくれて嬉しかったです。」とジホ。
「ジホさんは・・寂しかったのでしょうか?僕が一方的に設けた線。
それに会社に来るなといったことに他人には夫婦芝居はしないこと。
猫に名前を付けてウリと呼ぶなと言ったこと。
それは寂しかったのでしょうあ?」とセヒ。
ジホは消えそうな小さな声で
「はい」とだけ答えました。
ジホはセヒを好きだと言っているようなものですね
「僕がジホさんにこうしていろいろ線を引いたのは、あなたには迷惑をかけるのが嫌だったんです。この結婚は契約結婚だから。
いつか来る、後の事を考えるとジホさんには迷惑がかかるから。
どう譲って考えたとしてもジホさんは女性だから。」とセヒは、ジホに線を引いた理由を話しました。
「もう契約が、終了した時のことも考えていたのですか??私が、かぶるのであろう不利益とか」
「そうです。ですが、考えているというよりは思っていました。
結婚式の日のこと覚えていますか?ジホさんのお母さんと僕が約束した事。
それは今後も守りたいのです。あんな素敵なお母さんだから」
セヒ。良い人だよね
セヒは自分の部屋に戻ります。ジホも自分の部屋にいます。
あれから、横になったものの眠ることなくジホは考えていました。
考えてどうしてもセヒに話したいと思ったジホ。
「大家さん。私です。」と電話をセヒにかけます。
「大学を卒業して、夢だった作家になるためにアシスタントとして就職しました。
その時の1か月のお給料は8万でした。
それを聞いた父は、すぐに南海に帰ってこい。
畑でバイトをしろと言いました。一週間も働けば8万はもらえると。
良い作家になりたい。有名になりたい。成功したい。とか考えたこともありませんでした。
ただ、ただ、文章を書くのがすごく楽しくて仕方なかったんです。
・・・・。だから・・・だから私は2年も先の事なんて考えていないです。
そんなことを考えていたら結婚なんかできませんでした」
セヒはジホの話をじっと静かに聞いています。
「確かに、私は住む家がなくなって安心して眠れる家がすぐに必要です。
ここの家に、安心できてそれがよかったのも事実で、ウリ(猫)とサヨナラするのも嫌だったし。でも一番は大家さんが信用できる人だった。
だから結婚したんです。
だから2年も先に、この結婚契約が終了した時のことは重大ではないんです。
考える必要もありません。」
ジホ。素直にセヒにたくさん話します
セヒは、まだ静かにジホの話に耳を傾けています。
優しい顔のセヒ(*^-^*)
「なので・・部屋の鍵をかけるとか、私にそうやって線を引くなんてしないでほしいです・・。」
セヒは一言だけジホに返事をします。「はい。」と・・。
ジホの話の次は、今度は自分の番だとばかりにセヒが話を切り出します。
何?何?何を話すの?
「僕もジホさんに話したいことがあるんです。
その・・大家さんと呼ぶのをやめてほしいし、携帯にも大家なんて登録しないでください。
他人の前ではセヒさん。
旦那さんと呼んでほしいです。
独身だと誤解されるといろいろと危ないし・・。
2年間はジホさんも同じうちの人間です。」
大家さんで登録しているのを気づいていたんですね
ジホは嬉しい気持ちになりました。
セヒとの話を終えるとジホは、早速。大家で登録してある名前を旦那様に変更しました。
距離が縮まってきました♡
翌朝。
起きたジホは、猫が帰ってきているのを発見します。
「いつのまに帰ってきたの?」と猫に話しかけるジホ。
セヒは
「こいつは一人で帰ってきたんです。タクシーに乗って。」と。
セヒはにこりともせずにジホをからかいます。
「すごい!そんな力が??」と真剣に、素直に驚くジホ。
「冗談に決まっています」
心底、驚いた顔のジホ。
「うわー!冗談を言うんですね。旦那さんも」と。
急に恥ずかしくなってしまうセヒでした。
冗談には冗談で
セヒは、マ代表に社長室に呼ばれます。
「セヒ。ちょっと聞きたいことがあるのだが・・・。
その・・・言いにくいが・・・昨日ボンナム君に何かしたのか?まさかこう・・・」
言いにくそうなマ代表の横でボミもセヒに尋ねます。
「YOLO君に暴力とかしていないですよね」ときっぱりと確認するボミ。
「僕が人に暴力をふるうような人間に??」とセヒ。
マ代表の顔に一瞬、安堵の表情が。ですが次の瞬間・・・。
「その代わりと言ってはなんですが、バイクを蹴ったくり、バックミラーをへし折りました。」
完全に、してやったり顔のセヒ。とても得意げです。
ブッ(*’’ω’’*)
「まさか400万のあのバイクを・・?」とボミ。
どういうこと?
ボミは急いでセヒに監禁事件の犯人の写真を出しセヒに見せます。
その写真に写る男とは、どう見てもボンナムとは似ても似つかない別人。
「こいつは・・?」
セヒも動揺をかくせません。
マ代表の話では犯人のあの男が、ボンナムの個人情報を盗んで勝手にボンナムになりすましていたとのことでした。
「・・・・。あいつは、じゃあ何者??」
「普通の大学生。それも誠実な」
「もちろん善良な一市民だな」とボミもマ代表も口をそろえます。
うそぉ・・( ;´Д`)
一方のジホも・・・。
バイトに行くとそこにはボンナムの姿が・・。
セヒの話では、臭い釜の飯を食べるはず・・。
なのに、普通にトーストをほおばるボンナムに唖然とするジホ。
店長がジホに「昨夜、ボンナムのバイクを旦那がぶっ壊したんだって??」と
なぜか激怒する店長。
怖い((+_+))
ジホは店長に「ストーカーで監禁事件の犯人なんです」と説明するも店長は更に激怒。
ジホは警察に電話をかけようと・・・。
「あんた・・・」
「もういいよ。父さん」
「えっ?」
はいぃ?今・・なんと?
「・・・・。」
その後、セヒも呼び出され店長に謝る二人。
怒りの収まらない店長に小さくなる二人。
店長が席を外すとすかさずボンナムが。
「ごめん。父さんにバレた。こっそりと修理したかったんだけど」とボンナム。
続けて
「あっ。でも二人が偽物夫婦とは言ってないから」と。
セヒがどうしてその事を知っているのかと尋ねると、
ボンナムはマジックの種明かしをするかのように教えます。
ボンナムがバスに乗っていたらセヒとジホが乗ってきた。
普通の夫婦ならバスになんか乗って行かないし、会話が聞こえてきたのだと。
会話の内容は不思議なもので、変な話だったと。
おまけに変だと思った二人が結婚式場のアルバイトに行ったボンナムの式場で式を挙げ・・。
そこで勘のいいボンナムは、偽りの結婚だと思ったと。
ジホが、カフェでバイトする前からバレていたんですね
ジホとセヒは・・顔が・・。
ジホはボンナムに、スパナの話を。
ボンナムはため息を吐きながらも種明かし。
「これ。ビンビール。飲むには?」
ボンナムは手慣れた様子で瓶ビールの栓を・・・。
納得したセヒとジホでした・・・。
スパナでビール開けると思わないもん
今日は、高校の時の同窓会にホランとスジと来たジホ。
話題はジホの結婚話でもちきりでした。
友人に聞かれのろけるジホ。
でもそののろけ話の内容は、本当はセヒが猫にしている事でした。
お開きになり、ホランとも別れ一人バスに乗り、バス停に降り立ちます。
すると、そこにはセヒの姿がありました。
「ここでなにをしているのですか?」とジホ。
「バスに乗ったと言ったから。」
セヒの心遣いにありがたく二人は家に帰路につきました。
さりげなく優しいわ
「同窓会は楽しかったですか?」と聞くセヒ。
「楽しかった。だけどなんだか違和感がありました。
高校の時は、別に仲良くなかったというか、ほとんど会話を交わした事すらなかったのに結婚したと知った途端に、なんだかこう・・・。
でも気分はちょっとだけよかったのだけど」とジホ。
それは動物的な気分だと力論旨始めるセヒ。
理論好き、セヒのお出ましです
ホランは、翌朝ウォンソクがかける掃除機の音で目が覚めます、
起きろとせかすウォンソクにイライラするホラン。
頭にきてまた、ベットに潜るホランに、ウォンソクはホランの爪に垢がついていると
大騒ぎをはじめます。
垢って・・・。
頭に来たホラン。
起き上がり、手を見たホランは言葉がうまくでません。
「・・・こ・・・れ」
ホランの指には指輪が光り輝いていました。
ウォンソクはひとしきり、好きな数学者にたとえ話をした後。
「ホランを一人にしない。不安にさせないように努力するから・・・僕と結婚してください・・。」
ホランは涙が止まりませんでした。
プロポーズ来ましたね♡
それからウォンソクは、マ代表の会社で働くことになりました。
自分の部屋でセヒは、PCを使用しているとマウスがきかなくなります。
新しいマウスを出すためにクローゼットを開けるセヒ。
そこには一つの箱があります。
マウスを探していると紙が一枚出ています。
それは一枚の婚姻届け。
記入されたのは2005年12月24日のクリスマスイヴ。
新郎の欄にはセヒの名前。そして相手の欄にはジョンミンと書かれています。
セヒはそれを見つめています。
婚姻届け??セヒは結婚したい人が昔いた?
一方のジホ。
ベッドの上で、ゴロゴロしながら結婚写真を眺めています。
そこには自分とセヒの顔。
写真に写るセヒの顔を指でなぞるジホ。
一生の中で、たった一度だけの愛。その愛が始まった
10話
私の夢は、人生でたった1度だけ訪れる愛。
その愛に出会うのが夢。
30歳になったジホ。
スジとホランに
好きな人が出来ましたと送るジホ。
ワクワクして楽しそう
翌朝、歯を磨くジホはセヒの言っていた言葉がよみがえります。
「人生1度きり。愛も1度で十分です」と言っていたセヒ。
セヒの放った言葉が、頭の中を駆け巡ります。
セヒがどこまでもかっこよく見えてきます。
ジホ。完全にセヒに恋してしましましたね(*^▽^*)
結婚って言うのは、どうしてこんなに素敵なものなの。
好きな人に毎日会えるなんて幸せだとジホは思います。
そのジホの七面相を怪訝に見ているセヒ。
ブッ(*’’ω’’*)
そこに玄関の開く音が・・。
セヒの母親が入ってきました。
一瞬で固まったジホにセヒ。
セヒの母親がおかずを作り過ぎたと持ってきたようです。
偵察かも
セヒとジホが、座っているソファーに割り込むようにしてセヒの母親も座ります。
「うちのお嫁ちゃん、リンゴはいかが??」
「「はい。ありがとうございます」
ジホはてっきり、お母さんにリンゴを食べなさいと言われていると思いましたが、
リンゴの皮をむいてと言うセヒの母親の合図でした。
皮くらい自分で剥くべし
それからもセヒの母親の姑攻撃はとまらず、ジホに根掘り葉掘り聞きます。
困り果てたジホにタイミングよく電話が・・・。
それを察知したセヒが助け舟をだしてくれました。
どうにかその場をやり過ごし、セヒの母親の元からジホはホランとスジの待つレストランに行きます。
グッドタイミング♪
着くなり、ホランは手をホレホレとジホに見せます。
ホランの手に光るものにジホは気づきます。
さすがの鈍いジホも指輪を見ると気づきます。
「もしかしてホラン。その指輪・・・」
にやけが止まらないホラン。
「私。けっこんしまーーーーーーす!!!」
そういうと仲良く子供のように抱き合う二人。
セヒは母親と別れて美容室にきています。
鏡に映る自分の顔をじっと見るセヒ。
ふと・・・もしかしてこのカットバンのせいなのか?と。
ブッ(*’’ω’’*)
ホランとスジと別れた帰り道。
ジホはスジに言われた言葉を思い出しながら歩いていると、セヒが遠くから歩いてくるのが見えました。
ヘアスタイルが変わっているのをすかさず見つけたジホ。
イメチェン成功♡
「ヘアスタイル変えたのですか」
「変でしょうか?」
「いえ!!好き」
「はい?」
「あっ、ええと髪形が!です・・・。」
ブッッ(*’’ω’’*)
マ代表は社長室で何か考え事をしているようです。
難しい顔をしているので仕事の事かと・・
とはまったく関係なく・・・スジとの会話を思い出していたのでした。
「会社を手放さなくても僕らは恋愛できる?」
「条件を守ってもらえたら・・」とスジ。
こちらも契約恋愛・・・
スジがマ代表に差し出す一通の紙切れ。
「これ何??」
「決まっているわ。恋愛契約書♡」
「・・・・・。」
代表はこんな契約書は、芸能人や富豪がするものだと勝手に思っています。
マ代表はこんなものなくてもとスジに言いますがスジは聞き入れません。
紙切れには難しいような条件のオンパレード。
一つ。自宅以外で会う。
二つ。プライベートにはかんしょうしない。
三つ。やるなら1回ではなく、2回頑張る事。
付き合っていると言えるのでしょうか?
「小悪魔すぎだ・・」とつぶやくマ代表。
悪魔の間違いでは・・( ;∀;)
自分の顔をあーでもないこーでもないと言いながら叩くマ代表。
ウォンソクは遠巻きに見ながら、この会社に来て大丈夫なのだろうか・・・と。
代表は休憩室でまだ悩んでいました。
いつまで悩むのよ。男らしく行け~
そこにウォンソクが。
代表はウォンソクにスジの事を聞きます。
「ウ・ジス?ウ・ソス?だっけ??」
とんでもない大根役者のマ代表。
劇団で練習が必要ね
どうやらスジは怖い女のようです。
悪魔なのです(*^-^*)
自宅で、結婚式のパンフレットを見まくるホラン。
ウォンソクが帰宅するとさっそく若妻。
「変だな」というウォンソクを無視し式場の見学の話をウォンソクに聞かせます。
式場の予約をというホランにウォンソクは歯切れの悪い答え。
「来年か・・な」
「再来年の予約でも準備しないと」というホラン。
ホランとウォンソクの考えにズレが乗じています。
ウォンソクは結婚するのはホランだと決めただけでした。
何でプロポーズしたのよ( `―´)ノ
マ代表は悩んだ挙句、304号室の前でたたずんでいます。
ノックをすると中からはスジの声が。
怖い顔のマ代表。
スジの前に箱を差し出します。
「これ何??」と怪訝な顔のスジ。
「ここに来るときに買ってきた。新製品らしい
いいか?これは僕と話すときにだけ使えよ!」と代表。
スジはというと・・・完全無反応です。
ただの携帯なのでした・・。
これにはマ代表。
スジにはかなわない小悪魔女と思いながらも
「付き合おう。君の条件は受け入れる。すべてだ・・。
ただし、僕にも条件がある。番号を誰にも教えたりしないこと」
スジに比べると小さい条件やわ~
スジは代表に貰った電話の電話帳を開くと、凍るような文字。
そして代表は、スジ専用の電話だとスジに見せます。
そこにはmy babyの文字。
これにはスジも・・笑いました。
チェサの帰りのバスの中。
セヒはジホにどうしてチェサに来たのかを聞きます。
「電話をいただいたので」というジホにセヒは
「僕にでんわするべきでは?」とセヒ。
何だかチェサに言ったことを責められているように感じるジホ
家に着くと猫が出迎えに来てくれます。
ジホはセヒに
「嫁病って病気知っていますか?」と。
「聞いたことがない」というセヒ。
「結婚した相手の家で、愛想よく過ごして優しくして、お母さんの言うことをよく聞く嫁になりたいと頑張ることをそういうらしいです」と話すジホ。
「認証欲求」だと言うセヒに頭にくるジホ。
そんなジホに、セヒは封筒を差し出します。
「同居人にさせることではなかった」と謝るセヒにジホはただただたちつくしていました。
これはあんまりです( `―´)ノ
部屋でセヒに渡された封筒を見つめるジホ。
封筒には一万円が入っています。
ジホはある決心をして、セヒに電話します。
「お金は結構ですので、今後は同じ労働をしてください。
今週、家でキムジャンをするので実家に行ってください!」
ジホの逆襲がはじまります
電話を切ってジホは部屋を出ます。
同じようにセヒも・・・。
セヒとジホは二人。向かい合っています。
この先にこれ以上に、私の人生には守備などない。
ただ、自分の心。それだけ・・・それだけは攻撃手でいる。
仕掛ける側ってことね
ジホは心に硬く誓いました・・・。
感想
今回も濃い内容で面白かったです。ボンナム。悪人のままじゃなくてよかったです。
ドラマにはありがちな感じのただの勘違いでしたが、前回ではボンナムにがっかりしてしまったのですが・・・。とにもかくにも犯罪者でなくてよかった。
ホランもウォンソクとようやく結婚できると喜んだのに、ウォンソクは結婚を決めただけだったという・・。
だったら、どうしてプロポーズなんかするのよって言いたい。(←個人的感情)
スジは、マ代表と恋人同士になったけど契約書をマ代表に突き出し、悩む代表笑えました。
次の回がとても待ち遠しいなと思います。セヒはジホの実家に行き労働するのでしょうか?しないのでしょうか??それにしても契約結婚って大変ですね・・・。
契約結婚。契約恋愛。流行ったりして・・。
コメント
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「この恋は初めてだから」を毎日楽しみに見ています。最終回までのあらすじが分かり、安心しました(笑)挿入歌について詳しく知りたいのですが、BS日テレのドラマの中では、何も記述が無いので・・・。