むやみに切なく-あらすじ-10話-11話-12話-聴率12.5%のドラマをネタバレありで!

韓国ドラマ-むやみに切なく-あらすじ-10話-11話-12話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

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キム・ウビンとスジが共演したKBSドラマ「むやみに切なく」は、同時時間帯での視聴率12.5%を記録しました。高校生の時に知り合った2人が大人になって再び出会うタイトル通り、切ない恋のストーリー。「優しい男」「ごめん、愛してる」のイ・ギョンヒ脚本家と「王女の男」のパク・ヒョンソクプロデューサーがタッグを組んだというだけに涙なくしては見ることができないドラマです。


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クルミットです♪
ウルはジュニョンのことを1度だけ信じるといい、2人は付き合うことになりました。Kフェスティバルでジュニョンの母が韓流スターを産んだ母ということで受賞されることになりました。その会場にウルも行き、そこでヒョンジュンに会いました。ヒョンジュンに自分のことを忘れたのかと聞くウル。ヒョンジュンは覚えているのでしょうか。

【むやみに切なく】(ネタバレあり)

【10話】

Kフェスティバルの授賞式になかなか来ないジュニョンの母。
代役を立てるかと言う代表。
会場にウルが来ていると聞いたジュニョンはウルを探す。
ウルは父親の祭祀をやっていた。そこにやってきたヒョンジュンは邪魔をしたとウルにお金を渡そうとする。
それを見ていたジュニョンはお金ではなく、先に謝れと言い、近づいてきた。
お金を取り上げ、丸めて地面に捨てるジュニョン。
ジュニョンこそ謝るべきだ、こんなやり方は失礼だ、親の教育が悪いのかと聞くヒョンジュン。
親はあなたです
過ちを認めて謝れと言うジュニョンに、君のことを見損なった、あのとき取りに来ると言った六法を捨てずにいたのに失望したと言うヒョンジュン。
スターになる前に人間性を磨けと言って去っていくヒョンジュン。
ヒョンジュンが置いて行ったお金を拾うウル。
お金を取り上げ、ビリビリに破くジュニョン。
母に電話するジュニョン。
行かないと言う母は実は会場に来ていた。
検事にならずに芸能人になったのがそんなに悪いことかと言うジュニョン。
自分は検事になる資格がない、自分には見込みがないと言う。
来なくていい、賞は辞退すると言うジュニョン。
私服に着替えて会場を出て行くジュニョン。
ヒョンジュンの妻は具合が悪くなり、家に帰るという。妻を見送るヒョンジュン。
仮病でしょう
ウルを探すジュニョンはウルに電話をする。
車の中で休んでいたウルは、目の前で楽しそうに電話をしているヒョンジュンを見つけた。
父親のことを思い出すウル。
そして車を発進させ、ヒョンジュンに向って車を走らせる。
それに気付いたジュニョンはギリギリのところでヒョンジュンを助けた。一方ウルは寸前でハンドルをきり、柱に衝突した。
血を流し、気を失ったウルを病院に運ぶジュニョン。
この話を聞いたジテとヒョンジュンの母。
ヒョンジュンはなぜウルが自分を轢こうとしたのか考える。
ヒョンジュンを助けたせいで、ジュニョンも肩を負傷していた。
ジュニョンに会いにきたジテ。
自分の正体を話す。
ヒョンジュンの息子だからウルのことを諦めたと言うジテ。
だからジュニョンも諦めろということ?
ウルの病室に来て、寝ているウルに謝るジュニョン。
ウルはジクに仕事が忙しいから家に帰れないと言っていた。
ジクはハルに猫を返してほしいと言うが、ハルはいなくなってしまったと答えた。
ウルに誰もいないところに旅行に行こうと誘うジュニョン。
そして、ウルのために下着やパジャマや洋服を買う。
病室に行き、ウルを着替えさせる。
ウルは1カ月でなく、1年…10年一緒に過ごそうと言う。
大賛成だと言うジュニョン。
つらい返事
そしてキスをする2人。
車を取りに行くジュニョンは具合が悪くなってしまった。車の横に座り込む。
そのとき刑事がやってきて、ウルは殺人未遂で警察に連行されてしまう。
ジュニョンの名前を叫ぶウル。
その声が聞こえているが動けないジュニョン。
やっと立ち上がり、ふらふらになってウルの乗る車の後を追うジュニョン。
ウルを乗せた警察の車は行ってしまった。
誰がウルを訴えたの?
家に戻り、ウルが連れて行かれた場所を調べるジュニョン。
薬を飲む。
代表はジュニョンを家に閉じ込めた。
女一人のためにすべてを失ってもいいのかというマネジャー。
開けてくれと泣き叫ぶジュニョン。
すべてを失っても、ウルだけいればいいのですよ
刑事からヒョンジュンを殺そうとしたと言われるウル。
ジョンウンは父に以前自分が轢いたおじさんはどうなったかと聞く。死んだと答えた父親に、ちょうど良かった、植物状態だったし、貧乏な人だったから生きていたらお金がかかるだけだと言うジョンウン。
なんて奴だ!
ウルを訴えたのはヒョンジュンの妻だった。
ウルを告訴したのは母さんなのかと聞くジテ。
3年前も会社のことを取材したウルを名誉棄損で訴え、ウルはその罰金のせいでいまだに借金取りに追われていると話すジテ。
その話を無視する母。
人間なら父と母がぶち壊したウルの人生に対して、最低限の申し訳なさは感じるべきだと言うジテ。
その話をドアの外で聞いていたヒョンジュン。
ウルのことを思い出した。
留置所の中にいるウル。
同じ部屋にいる女性に上着を貸してあげる。
ジュニョンの家にやってきたジク。
ドアの前で姉を助けてくれと泣く。
また具合が悪くなったジュニョン。
電話が鳴っているが立ち上がれない。
やっと電話にでたジュニョンは苦しみながらウルを釈放させてほしいと頼む。
ジュニョンは苦しむ中、母に電話をしてきた。
母に助けてほしいと頼むジュニョン。
母はジュニョンの家に向かい、部屋に入るとジュニョンが倒れていた。
ウルは夢の中で父親と話をしていた。
自分が死んだらジクがかわいそうだと言って泣く。もう疲れた、父さんのところに連れて行ってほしいと泣くウル。
(涙)
目覚めたジュニョンは目の前にいる母を見て涙を流す。
母にウルのところに行きたいから助けてくれというジュニョン。

【11話】

ジュニョンの伯父に、ジュニョンがウルのいる留置場に行こうとしているので監禁していると言うマネージャー。
事件のいきさつを話す。
ウルがヒョンジュンを轢こうとしたのを聞いた伯父。
母に、ウルのところに行きたいから助けてくれというジュニョン。
ヒョンジュンは母さんが隣にいれば、あんなに脱落した人間にはならなかった、母さんが悪いと言うジュニョン。
協力してくれないならウルのところに這ってでも行くと言うジュニョン。
薬を買うと部屋を出ていく母。
ジュニョンは椅子を持ち出し、窓ガラスに向かって…。
割った?
ウルに会いに来たジュニョンは留置所の中に入る。
ウルは遅かったと言って涙を流す。
怖いと言うウルに自分がついているというジュニョン。
旅行に行こうと誘うジュニョン。
車で出かける2人。
浜辺に着いた。
浜辺にセッティングしてあるリビングのような応接セット。
すべてウルの夢だった。
なんだ~
警察の前に座っているジク。
それを見ているジテ。
特別にジクたちと一緒に食事をすることを許してもらったウル。
わざと明るく振る舞う。
ジクはウルに本当に殺そうとしたのではないよねと確認する。
そしてジュニョンに頼んだのに無視されたと言うジク。
ウルはさっきジュニョンから迎えに来ると連絡があったと言う。
ジュニョンが迎えに来るのを信じたいウル。
ジテは父親にウルを釈放してほしいと言う。
ウルのことがいつから好きなのかと聞かれたジテは、父と母がウルの人生を壊したときからだと言う。
同情だけですべてを賭けるには失うことが大きすぎると言うヒョンジュン。
そして自分のしたことを全て話せばといいと言う。その勇気があるかと聞くヒョンジュン。
勇気をだせ~
ジュニョンの家に来たジュニョンの母。
ヒョンジュンは素晴らしい人だ、誰がそんな人を悪く言うのだと言う母。
自分が見た、なぜあんな男を愛したのだと言うジュニョン。
ジュニョンは母にウルの父親の事件の話をした。
ヒョンジュンは自分のしたことを忘れて天国を生きてきたのに、ウルはあの事故以来ずっと地獄の中で生きてきたと話すジュニョン。
ウルに夢中で正気ではないと言う母。
ヒョンジュンはこの世界で一番かっこよく、いい人だ、お前などは足元にも及ばない立派な人だと言う。お前の父親だと叫ぶ母。
ジュニョンは、あんな人でも父親だから秘密を隠してあげようとして、ウルを死なせるところだったと話す。
それが原因で検事になる資格がないと言ったのかと聞く母。
ずっとジュニョンを待っているウル…。
すべてを聞いたマネジャーはジュニョンを部屋から出した。
部屋をでたジュニョンが向かった先はヒョンジュンの家だった。
ジュニョンが来たことを内緒にしようとした妻。
しかし、ジュニョンが来たと聞いたヒョンジュンは家の中にジュニョンを入れた。
この妻、一番ムカつく
2人きりで話をしようと書斎に招き入れるヒョンジュン。
具合が悪そうだが、そんな体で来たのはウルのためかと聞くヒョンジュン。
最初は運転ミスで起訴されていなかったのに、急に殺人未遂になったのはなぜかと聞くジュニョン。
ウルが自分を殺そうとしたからだろうと言うヒョンジュン。
なぜ、そんなことをしたのかわかるかと聞くジュニョン。
本当に殺す気なら5年前から機会はあったと言う。そして自分なら最後にハンドルは切らずに轢いていたと言う。
わざわざ来てくれたのに力になれなくてすまないと言うヒョンジュン。
助けてくれたことのお礼も言う。しかし、助けたことを後悔していると言うジュニョン。
なぜかジュニョンには親近感を感じていると言うヒョンジュン。
ジュニョンはヒョンジュンにUSBを渡して、会うのはこれが最後になると言う。
USBを見たヒョンジュンはウルを釈放するように電話をしようとする。その時妻が割り込んできて、絶対に釈放しては駄目だと言う。
本当に嫌な女
ウルに会いに警察署に着いたジュニョン。
そのときジテから電話がきた。
あのときUSBをウルから奪わなければ、みんなその時に罪を償い、ウルの人生も変わっていた。だからお前もウルの隣で幸せになる資格はないと言うジテ。
そして、お前も俺と同じヒョンジュンの息子ではないかと言う。
警察署から出てきたウル。
誰が出した?
ジュニョンが来ていないので残念がるウル。
そのころ、ジュニョンは家でビールを飲み、ゲームをしていた。
ジクは車に轢かれそうになった。ナリが電話をするが足をくじいて電話に出られないジク。
ジクは警察署まで送ってもらった。
ジクと一緒に車から降りてきたのはヒョンジュンの妻だった。
ウルに謝るヒョンジュンの妻。
もしかして、ウルに対する脅し!
ウルが釈放されたと聞いてもゲームを続けているジュニョン。
ジテに言われた言葉を思い返している。
自分に会いに来なかったジュニョンの家にやってきたウル。
代表はウルに、もうジュニョンはお前には関わらないから消えろと言う。
嫌だと言うウル。
一度も留置所に行かなかったのがジュニョンの本当の気持ちだと言う代表。
嘘だと言うウル。
ナリはジュニョンに電話をして、なぜ面会に来なかったのかと言う。
ウルが行かないように捕まえてほしかったと泣くナリ。
ウルは警察署の前でヒョンジュンの妻と話をしていた。
あおの裁判が終わったときに、もう2度と会わないと言ったのに、なぜ自分たちの周りをうろつくのかというヒョンジュンの妻。
賢い弟だ、事故で死んだりしなければ姉を大切にしてくれそうだと言う。
この女怖い
ジュニョンから電話をもらうジテ。
家から出てきたジテを殴るジュニョン。
ジテとの婚約式に浮かれているジョンウン。
20年間ジテのことが好きだったようだ。
ウルはジクを連れて、外国に行こうとしている。
タクシーに乗り、出発しようとしたウル達の前にやってきたジテ。
どこにも行くな、車から降りろと言う。
ジュニョンはウルの父親の轢き逃げの本当に犯人を捜していた。

【12話】

ジュニョンは残りの3か月を愛する人のために使おうと決心した。
ウルと幸せに過ごすのではなく、自分たちが取り上げてしまったウルの幸せな人生を取り戻してあげようと決めた。
自分のところにやって来ないジュニョンをあきらめたウル。
ジクに外国に行こうと言う。
最初に轢き逃げ事件を担当した検事を探して、本当の犯人を聞くジュニョン。
ウルたちをタクシーから降ろすジテ。ジクに荷物を部屋に運べと言う。
ヒョンジュンの妻に脅されてここから逃げると聞いたが、行かなくていいと言うジテ。
ジクまで失いたくないと言うウル。
俺がそうさせないと言うジテは、ヒョンジュンは自分の両親だと告白した。
やっと言えた
ジテは今まで騙してすまなかったと言う。
ついてこないでと言いウルは歩き出した。
ジテの家に行き、ジテを殴ったジュニョンは、自分はUSBを奪い、ウルを死なせそうになったが、お前は何をしたと言うのだと言う。
お前の両親がこの国からウルを追い出そうとしているのにお前は何もしないのかと言うジュニョン。
それを聞いてウルを止めに来たのだった。
婚約式に来ないジテを待つジョンウンと両親たち。
母はジテに電話をするがジテは出ない。
お前のせいだ
また検事に会いにきたジュニョン。
自首した男が犯人だと言う検事。
検事は病気の娘ポラムに会いに来たが、妻に帰れと言われる。
ポラムの部屋にはジュニョンが来ていた。
ポラムに誕生日のプレゼントを渡しているジュニョン。
看護師たちも集まってきた。
ジュニョンはポラムの父を検事として尊敬していると話す。
本当にパパを尊敬しているのかと聞くポラム。
その様子をみていた検事はジュニョンになぜ嘘をつくのかと言う。
娘に最高の病院で手術を受けさせるとヒョンジュンに口説かれただろうと聞くジュニョン。それを断ったために地方に左遷させられ、妻にも恨まれ離婚したのだろうと言うジュニョン。
自分はもうすぐ死ぬ、自分が死んだら真実は葬られてしまう。
ヒョンジュン検事は自分の父親だ、そしてひき逃げで死んだ男性は自分が愛する人の父親だと話すジュニョン。
ここまで聞いたら本当のことを話すしかないでしょう
ウルはヒョンジュンと妻に会いにやってきた。
誰もいないと言う家政婦。
そこに帰ってきたジテ。
インターホンに向かってウルは消えろと言うから消えようとした、死んだようにひっそりと暮らそうとしたのに、まぜ息子までよこして監視をするのだと叫ぶ。自分のことが怖いのかと、怖いのは自分ではなくお前たちだと叫んだウルはその場に倒れ込んでしまった。
婚約式に来なかったジテのことを心配する母。
ヒョンジュンはジョンウンの父にジテのことを謝る。
夕方までにジテを連れて来い、来たら2人で婚約式をさせると言う。
娘の希望でしょう
ジョンウンはこのドレスのせいで婚約ができなかったと騒ぐ。
ウルを車に乗せて川辺に連れてきたジテ。
ジテに、おじさんが私と付き合ったら両親は絶望するでしょうねと言う。自分にできる最高の復讐かもしれないから、付き合おうと言うウル。
酒を飲んで酔ったジョンウンはプールに落ちてしまった。
助けに飛び込んだジュニョン。
お前にはやることがあるから勝手に死ぬなというジュニョン。
犯人がわかったのだ!
検事から真犯人の名前を聞いたジュニョン。
ジュニョンのドキュメンタリー番組はウルに変わって別なプロデューサーが撮ることになった。
明るく撮影するジュニョン。
ジテに頼まれてウルに仕事を依頼しようとやってきた編集長。
ソ・ユヌの密着取材を頼もうとしたが、彼は潔癖症だから不潔なお前には無理だと言う編集長。
やらせてほしいと言うウル。
ヒョンジュンに卵を投げつける商店街の人達。
登録されていない露店を続けるほうが良くないと言うヒョンジュン。
強制撤去はさけようと努力したと言う。
そこにジテがやってきた。
本当に最大限の努力はしなのかと言うジテ。
立ち退き料をケチろうとチンピラを雇ったのが正義かと言う。
ヒョンジュンの両親も露天商だったはずだと言うジテ。
戦い始めた?
ジテはヒョンジュンにジョンウンとは結婚はしないと言う。
両親を喜ばせることは一つもしないと言うジテ。
家を出ろと言うなら出ていくと言う。
ジョンウンに会いにきたジテの母。
映画の台本を渡し、ジョンウンに任せると言う。
結婚破棄されたのだと言うジョンウンに、あなたは嫁だと言う。
性格が最悪同士は気があうのね
ジョンウンに渡した映画の主役はソ・ユヌだった。
ジュニョンに切られたPDを自分につけるのかと言うソ・ユヌ。
切られたのではなく、ジュニョンに口説かれて逃げたのだと聞き、ウルに興味を持ってきたソ・ユヌ。
編集長はウルのことを路上生活者のようだから期待するなと言う。
そこに綺麗に着飾ったウルが入ってきた。
なよなよしている(笑)
ウルに見とれるソ・ユヌと編集長。
ジュニョンに料理を作って持っていく母。
玄関の前に置いて帰ろうとする。
その時ヒョンジュンがやってきた。
ジュニョンの母に気付くヒョンジュン。
車から降りてジュニョンの母を呼ぶヒョンジュン。
ジクを迎えに来たナリ。
ハルがやってきてジクに好きだと告白した。
ソ・ユヌの撮影をしているウルを迎えにきたジテ。
俺たちは付き合うのだろうと言うジテ。
ソ・ユヌに映画に出演をしてくれたお礼を言うジョンウン。
そこにやってきたジュニョン。
ジョンウンはジュニョンに挨拶し、握手をする2人。
そこにウルを背負ったジテがやってきた。

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10~12話感想

せつないドラマですね~。ウルもジュニョンも可哀想です。
一番ひどいのはヒョンジュンの妻。何も知りません的な純情そうな顔をして裏で一晩悪いことをやっているのが彼女です。悪役ならもっと化粧を濃くしてそれなりの雰囲気をだせばいいのに、かわいい顔をしてやるから本当にムカつきます。そんな妻といるからヒョンジュンも性格が悪くなってしまったのでしょうね。ジテとハルは両親に似ないで欲しいです。

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