韓国ドラマ-もう一度パッピーエンディング-あらすじ-3話-4話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
チャン・ナラ主演のラブコメディ。かつて一世を風靡したアイドルグループの5人の元メンバーたちが、それぞれ、理想の結婚と現実生活を描いたドラマである。アイドルグループの元メンバー役として2NE1のDARAや、ソ・イニョンなどの実際の歌手が出演している。
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クルミットです♪
ミモとスヒョクは婚姻届を出してしまったと焦るが、実は婚姻届は提出されていなかった。ほっとしたミモとスヒョク。2人はこのまま、ただの隣人になってしまうのでしょうか。ヘジュンにときめきを感じヘジュンと再婚すると心に決めたミモの気持ちはヘジュンに届くのでしょうか。
【もう一度パッピーエンディング】(ネタバレあり)
【3話】
ヘジュンは親友スヒョクの妻ミモに告白され戸惑う。まだ具合が悪いのかと心配する。
ドンミがミモをむかえに来た。白衣を着ているミモを見て、脱がそうとするが白衣の下は赤い下着姿だった。
スヒョクは病院に着いたが、ミモはすでに帰ったあとだった。
スヒョクはヘジュンにミモは24年前の同級生で、あの日は2人とも酔った勢いで結婚することになってしまったのだと話した。
酒のせいだけではなく、好感をもっていたのではないのかと聞くヘジュン。全く関係はない、ハプニングだったと言うスヒョク。関係ない他人なら、なぜ病院に駆けつけてきたのかと突っ込まれる。
その通りだ
ミモはヘジュンに不倫をしたがっている女だと思われたのではないかと心配になる。事情を話してから告白するべきだったと後悔しすぎて、壊れてしまった。
ヘジュンはエンジェルス時代のミモを知っていたのだった。
ミモはヘジュンが運命の人だとドンミやダジョンに話す。あんなイケメン医師がバツイチ女を相手にするわけがないと言うドンミ。実はドンミが気になっていた男の先生が他の女と結婚すると聞き、むかついていたのだった。
八つあたりですね
ミモは先日、インタビューを受けた記者アニから、電話がかかってきた。プロポーズされたのか聞かれるが、ミモは正直にその男は他の女と結婚すると話した。その男が自分を捨てたことを後悔するように写真を加工してきれいにして、雑誌に載せてくれと頼むミモ。
ダジョンは夫から離婚を迫られるが、出来ないと言う。その代わり、女を作ってもいいと言う。
離婚理由はなに?
結婚しないというエランにエランの母は、一度結婚して、それから離婚したほうがマシだと言い、怒って出ていく。
そこに婚約者のトンベがやってきて、結婚して1年間一緒に暮らそう。それでダメだったら自分が身を引くと言う。
優しい人じゃないですか
ミモはヘジュンに実は結婚していないと話したいが、どう伝えたらよいか悩む。スヒョクを呼び出し、探りを入れると、スヒョクは本当は結婚していないともうヘジュンに話してあると言う。喜ぶミモ。
ドンミは先日結婚すると発表した女の先生からブーケを受けてほしいと頼まれる。
お礼に3ヵ月以内に彼氏が出来る所を教えると言う。それは占い師のところだった。ドンミはミモを連れていくことにした。
占い師はドンミに9歳年下の男が現れると言う。そのために5千万ウォンを要求される。そこに、占い師の言う通りに男は現れたが酷い男だったと女性が駆け込んできた。
お金を要求する時点で詐欺でしょう
ミモはヘジュンに会いに病院にやってきた。
ヘジュンは先日の告白を本気だったと思っていない。そして三角関係は一番嫌いだと言う。スヒョクとの友人関係を壊してもいいと思うほどミモに魅力を感じていないと話す。そう言われるが、ミモは正直に自分の気持ちを伝える
スヒョクは、スラとミモの元彼氏のジョンフンの記事をネットに公表した。
スクープを出したのに気が乗らないスヒョク。
スヒョクはミモに記事にした事を謝る。かえって記事がでたことで諦めがついたと言うミモ。
何度も恋をしてそのたびに傷ついてきたのに、また次の恋を探す…自分の感情は手に負えないと話す2人。
恋したら無理ですよね~
ドンミの教え子が彼氏にクッキーをプレゼントすると効果があると言った。それを聞き、さっそく中古のオーブンをネットオークションで探す。手頃の物を見つけ出品者に電話をする。品物を見てから決めることにし、男性と会うことになった。オーブンを持ってきた男性見て、ときめくドンミ。その男性はバツイチで今は独身のようだ。
うまくいくと良いのですが…
ドンミはその男性のことをミモに相談する。
付き合うことになっても離婚した理由は聞くなとアドバイスするミモ。それが一番知りたいと言うドンミ。
ヘジュンはスヒョクを呼び出し、ついに理想の女性に出会った、それはミモだと言う。
三角関係になる可能性はあるのか聞く。ただの同級生だと言うスヒョク。それならミモの再婚相談所に行って、自分の過去を話す。過去を知って、それでもミモが良いというなら付き合うつもりだと言いヘジュンは去る。
もしかしてヘジュンもバツイチ?
再婚相談所にやってきたにヘジュン。驚くミモに再婚をしたいから申し込みに来たと言う。
やっぱり~
コーヒーを出すが、緊張して手が震えるミモ。ヘジュンはすでに記載しておいたプロフィール用紙をミモに渡す。
再婚相手への条件をいろいろ言うヘジュン。結局、入会はしないと帰って行く。
からかわれたと思い、ムカつくミモはヘジュンのプロフィールに目を通す。
後輩の女記者アニと食事をするスヒョク。アニはスヒョクに告白した。
しかし、俺ではなく、もっといい相手が見つかると言って断るスヒョク。
スヒョクはヘジュンがミモと付き合うかもしれないと言っていたことが気になってしかたない。
ミモはヘジュンのマンションに行き、入会してほしいと話す。
ヘジュンのプロフィールを見て最高クラスの結婚相手だと言う。しかし、入会はしないと言うヘジュン。なぜと怒るミモに、入会したらミモと付き合うことができなくなるからと言うヘジュン。
その言葉が信じられないから頬をつねってみてと言うミモ。ヘジュンは、つねりたくないと言い、代わりにミモを抱きしめる。
かっこいい~
それを見ていたスヒョク…。
遅かった~
【4話】
子どもの頃、ロミオとジュリエットの舞台でキスをせずに舞台から逃げたことでミモは傷ついていた。スヒョクはお詫びの花を持ってきたが、ミモは他の男の子と出かけるところだった。
スヒョクは子供のころからミモが好きだった?
ミモはヘジュンに同情しているの?と聞く。男は同情ではつき会わないというヘジュン。そしてミモを抱きしめる。
スヒョクは今見た光景にショックを受ける。
やはり好きなんじゃない
ヘジュンにいつから自分に好意を持っていたのか聞くミモ。
実はヘジュンは学生の頃、エンジェルスのライブを見てミモに一目ぼれしていたのだった。
ご機嫌なミモ。反対にスヒョクは2人が付き合うことになったので不機嫌だ。やたらミモに突っかかってくる。自分の車が故障したと言い、ミモの車に乗り込む。スヒョクは、欲しいわけではなかったのに人に取られるとムカつくと言う。ミモはその性格を直せと言う。
ミモは、ヘジュンに本気の告白をしたと言う。ヘジュンにマジで恋しているというミモの言葉を聞き、ショックを受け、ムカつくスヒョク。
逃した魚は大きい…
ドンミはオーブンの男性に、取扱説明書が入っていなかったとメールを送る。
なかなか返事が返ってこないので、イライラして生徒たちにあたる。
ダジョンにヘジュンと付き合うことになったと報告するミモ。
へジョンが勤務する病院に、ミモ、ダジョン、ドンミの3人は婦人科の検診を受けるためにやってきた。
3人がヘジュンを眺めていると女子高生がやってきて、ヘジュンと2年後に結婚すると話す。高校生なのにグラマーだった。
女子高生はヘジュンに、さっき、おばさんたちがヘジュンをみていたから、はっきりと25歳以上は対象外だと言ってやれと言う。ヘジュンは、反対に25歳以下は妹だと言う。
そうだ!そうだ!
エランは妊娠した。ダジョンに相談するが、結婚する気もないのに妊娠したのなら無責任だと言いエランを非難する。
ダジョンは、結婚してもなかなか妊娠できずに苦労をしていたのだった。
ダジョンはお金持ちのコナクと結婚したが、何年も子供が出来ず、二人で病院に行き、検査を受けることにした。不妊の原因はコナクだった。
それでも可能性にかけ、つらい不妊治療をするダジョン。人工授精も挑戦したがだめだった。ついにコナクに離婚を申し出た。
子供はいなくても2人で暮らそうと言うコナクに、これ以上続いたら耐えられないと言うダジョン。
そしてやっと子どもを授かったのだった。
おめでとう~
ドンミはオーブンの男性からメールの返事がこないので、再度メール送ってみた。返事がきた。男性から食事に誘われ、大喜びのドンミ。
ミモはヘジュンのために料理を作ることにした。買い物をすませて家に帰ると
スヒョクの部屋の前に、部屋に入れないミヌが座っている。
家の鍵のバッテリー切れて入れないと言う。ミモは、スヒョクに息子がいたことを知った。
ミヌに自分の事を“お姉さん”と呼ぶように言うミモ。しかし父の同級生なら“おばさん”だと言うミヌ。“お姉さん”と呼んだら父のことも“お兄さん”と呼ぶことになると言う。
生意気なのか、頭がいいのか…
そこにスヒョクの後輩の記者アニが来た。インタビューを受けた記者だと気付いたミモ。
アニはミヌにスヒョクに振られたと話す。
同僚から告白の力は大きいと聞いたスヒョクはミモの部屋を訪ねる。
ミモはヘジュンのために伝統料理クジョルパンを作っていた。ヘジュンのことを王子様と言うミモ。
スヒョクは、ヘジュンは尽くされるのに慣れているから、やりすぎると飽きられると警告するが、私は好きになったら未練を残さないように尽くす女だと言うミモ。
それを聞いてますます嫉妬するスヒョクだった。
だからね~。もう遅い?
家に帰るとアニがいたので驚くスヒョク。
アニは自分を振り13年間も彼女がいないスヒョクに、もしかして男が好きなの?と尋ねる。
健康診断の結果が出た。
ミモの子宮年齢は20代だった。反対にドンミの子宮年齢は実年齢より上だった。
ダジョンは自分の健康診断の結果は見せなかった。
ダジョンは病院にやってきた。そこでエランとばったり会った。
妊娠は間違いだったと言うエラン。エランはやはり結婚することにしたと言った。
あんな良い彼氏を捨ててはだめですよ
ダジョンは健康診断の結果、乳がんの疑いがあることがわかった。
乳房を切除する可能性があると聞き、ショックを受けるダジョン。
スヒョクは昔アメリカで新婚生活をおくっていたのだった。当時、スヒョクからの手紙を読むヘジュン。そこに友達がエンジェルスのパンを買ってきて中に入っているカードがミモだったと捨てる。それを拾うヘジュン。
ミモはクジョルパンを病院にいるヘジュンに届けに来た。お礼にまた抱きしめてほしいとせがむ。
そして産婦人科の検診を受けてその結果、いつでも妊娠可能だと言うミモ。食べものを詰まらせるヘジュン。
可能性があっても思い通りにならないこともあるのが生命の領域だ。そのために他の幸せまで手放す必要はないと語るヘジュン。その言葉に頭の中までセクシーだとときめくミモ。
オーブンの男性をレストランで待つドンミ。駐車場に着いたというメールがきたのに何時間たっても男性は現れない、電話をかけるがつながらない。
ミモたち4人はやパーティを開く。
パジャマパーティ? 着ぐるみパーティ?
結局男性は来なかったと泣くドンミ。
スヒョクとヘジュンは酒を飲む。
恋愛をしろと言うヘジュン。みんな簡単に付き合うけど俺にはそれが難しいと言うスヒョクに、みんな難しいが、勇気を出しているだけだと話すヘジュン。
ミモが帰るとスヒョクが家の前に座り込んでいた。かなり飲んだようだ。スヒョクはミモに男好きだと言う。立ち上がらせようとミモはスヒョクを抱えようとする。
スヒョクはミモを捕まえ、13年間ずっと腹がたっていたと言ってミモの顔に近づく…。
3~4話感想
ミモはヘジュンと付き合い始めてルンルンです。それを見てスヒョクはイライラ。それは好きになっていたと言うことですよね。小学生のときからずっと好きだったのかもしれません。今さら遅いのでしょうか。かわいそうだけれどもヘジュンもかっこいいからどちらを応援したらよいのか悩むところです。ミモがモテモテで羨ましい~
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