韓国ドラマ-トンイ-あらすじ-16話~18話の感想をネタバレありでお届け!
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平均視聴率23.0%、最高視聴率33.1%と言う大ヒットを記録した韓国ドラマ-トンイ(同伊)!
貧しい身分の出身から王の生母として、側室では最高位の「淑嬪」を授けられた女性の一生を描く。
地上波でもBSでも放送された、実話ベースの超人気大作がここに!
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韓国ドラマ-トンイ-あらすじ-全話
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クルミットです♪
清国の太監のところへ向かうトンイ。
向こうはトンイの差し出しを要求してるのに
果たして大丈夫なんでしょうか?
今回もトンイの賢さで
うまく治めるところを見たいですね。
それでは、続きにいってみましょう!
【トンイ】(ネタバレあり)
16話
清国の太監の前に姿をあらわしたトンイ。
ヨンダルは自決などしておらず、
罪から逃れるための策略があったと話す。
トンイは遺体をヨンギと一緒に確認し、
ヨンダル本人ではないことを見抜いていたのだった。
それならば、3日以内にヨンダル生存の事実と、
陰謀があったという証拠を提出しろという太監。
一方、ヒジェからある男の出国を援助するよう頼まれるチョンス。
しかし、その男こそヨンダルであると知り、逮捕へと追い込む。
ヨンダルを捕らえることに成功し、無事解放されるトンイ。
トンイの無事を誰よりも喜んだ粛宗だったが、
粛宗のトンイへの気持ちを疑っているオクチョンのために、
ずっと先延ばしにしてきた後后牒紙を下すのだった。
17話
オクチョンを側室にするという命令を下した粛宗。
粛宗の子を妊娠したオクチョンが側室となることは、
確かな大義名分であるが故に、受け入れるしかない大妃。
側室となって1年が過ぎ、禧嬪の称号を与えられるオクチョン。
一方、朝廷では、王子の元子問題で争う南人派と西人派の面々。
その頃、大妃の湯薬が疑わしいという書札が王妃のもとに届いた。
オクチョンに内密に調査するよう依頼する王妃。
ジョンイムとトンイと一緒に調査するものの、
とくに怪しいところは見受けられなかった。
そこでトンイはチョンスに協力を仰ぐことに。
すると、何者かが大妃の湯薬と掛け合わせれば
毒となる湯薬を大妃に飲ませた可能性が出てきた。
さらに調査を続けていくうち、浮かび上がる怪しい人物。
それは、オクチョンの内人であるヨンソンだった。
18話
ヨンソンの自白から湯薬を細工したのが、ヒジェだと知ったオクチョン。
オクチョンは兄の陰謀を見なかったことにしようと決める。
そこでトンイを呼び出すオクチョン。
今日見たことはすべて忘れろと言うのだった。
しかし「見過ごすわけにはいかない」と命令に背くトンイ。
真相解明のため、ヨンギとチョンスと共に調べることに。
「今度こそトンイを始末する!」というヒジェの主張を許さないオクチョン。
危機を機会に変えるのだと兄を説得するのだった。
そこで王妃に書札を送った医女を特定するが、自決を図ってしまう。
しかし、なんとか一命を取りとめた医女に話を聞くトンイ。
医女の供述から、ホ医官が大妃の湯薬に薬剤を混ぜたと知る。
捕らえられたホ医官に直接尋問する粛宗。
すると自分に薬剤の混入を指示したのは王妃だと自供するのだった。
16話~18話までの感想
なんだかすごく複雑になってきて…。
頭の中がこんがらがりそう(;´Д`)
ヒジェはとにかく悪いヤツですね~。
オクチョンもいくら兄だからと言って
見逃してしまってはいけないでしょうに。
正義感の強いトンイはまたしても
新しい真実にたどり着きましたね!
次の展開も楽しみになってきました♪
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韓国ドラマ-トンイ-あらすじ-全話
コメント
コメント一覧 (1件)
ハラハラ、ドキドキ物語の展開が面白い。
イ、ビョンホン監督は、素晴らしい監督である。