韓国ドラマ-トンイ-あらすじ-19話~21話の感想をネタバレありでお届け!
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平均視聴率23.0%、最高視聴率33.1%と言う大ヒットを記録した韓国ドラマ-トンイ(同伊)!
貧しい身分の出身から王の生母として、側室では最高位の「淑嬪」を授けられた女性の一生を描く。
地上波でもBSでも放送された、実話ベースの超人気大作がここに!
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韓国ドラマ-トンイ-あらすじ-全話
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クルミットです♪
前回、ホ医官の自供で終わりました。
王妃が犯人だというホ医官ですが、
そんなはずあるわけありません!
真犯人はヒジェなんですから…。
続きがすごく気になりますね!
さっそくいってみましょう。
【トンイ】(ネタバレあり)
19話
ホ医官の嘘の自供により、疑われてしまう王妃。
しかし、それが真実ではないと知っているトンイは、
オクチョンのもとを訪ね、異議を申し立てるのだった。
しかし、あくまでシラを切るオクチョンの豹変ぶりに
ショックを隠し切れないトンイ。
一方、王妃とオクチョンの説明が食い違い、苦悩する粛宗。
そこで、ヨンギに真相を解明するよう命ずるのだった。
気持ちの沈んでしまった粛宗は人との面会を拒絶するように。
そんな中、トンイのことを思い出す粛宗。
トンイの前ではいつも自然体でいられる粛宗は、
宮廷でただ1人、信頼できる友でいてほしいと話す。
仲睦まじい2人の様子を目撃するオクチョン。
トンイへ憎悪の気持ちが湧いてくるのだった。
そんな中、トンイは王妃の無実を証明するため、
ヒジェとオクチョンの共謀であるという証拠を探す。
そこでホ医官が王妃の実家と関係があることを知るトンイ。
さらに、一万両の換金証がホ医官の家で発見された。
しかしこれは王妃を不利にさせるためのヒジェの陰謀であった。
それを察し、チョンスと共に証拠の換金証を発行した商団の書記を追うトンイ。
しかし、敵に気付かれ、乱闘になるチョンス。
チョンスを1人待つトンイは、何者かに囲まれてしまう。
20話
何者かに狙われるトンイ。
トンイを殺そうとするヒジェの仕業であった。
チョンスはヒジェの部下を脅し、トンイの居場所をつき止める。
間一髪のところでトンイを助けたチョンス。
しかし、偽の換金証を発行した商団の書記が殺害されてしまう。
唯一の手がかりを失ったトンイたちだが、
書記が最期に言い残した、代わりの証拠となる換金証の存在を知る。
それを手がかりに、さらなる調査を続けるトンイたち。
一方、朝廷では南人派が王妃の廃位を議論していた。
しかし、なかなか決断を下すことが出来ない粛宗。
ついに大妃が亡くなり、粛宗はとうとう王妃の廃位を決断する。
その時、王妃の無実を示す証拠を持ち帰ったトンイ。
しかし、すでに王妃の廃位の命が下された後のことであった。
21話
トンイは王妃無罪の証拠を粛宗に届けようとするが、
「今は動く時ではない」とヨンギに制止されてしまう。
ヨンギの考えは正しいと言う王妃は、廃位されて庶人となった。
証拠を差し出すその時のため、チョンスを軍官にし、
ヒジェの動きを監視させるヨンギ従事官。
王妃を廃位するより方法がなく、落ち込む粛宗。
そんな粛宗を慰め、励ますトンイ。
粛宗は、トンイの存在の大きさに気付き始めるのだった。
その頃、監察府では宮女を各部署に派遣し、監察することに。
オクチョンと繋がるユ尚宮の陰謀によって内需司に派遣されるトンイ。
内需司では、監察府の命令には従わないとする旧例がまかり通っていたが、
自分の職務を遂行したいトンイは、内需司の官員に刃向かい監察しようとする。
しかし、なかなか一筋縄にはいかないのだった。
19話~21話までの感想
罠に陥れられてしまった王妃。
オクチョンがあんな悪い女だったとは…。
とても頭のいい人だと思っていたのに。
必ず王妃の無実を証明してほしいですね。
一方、内需司に派遣されたトンイですが、
なかなか大変そうですよね(;´Д`)
女の闘いって…ほんと醜いなあ。
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