ご訪問くださりありがとうございます!クルミットです♪
ここまで長かった…。
でも、その分だけ
この回のカタルシスは強烈です。
踏みにじられ、
奪われ、
消された女が――
自分の足で、敵の前に戻ってくる。
それでは第20話を一緒に見ていきましょう。
ピンクのリップスティック 第20話 あらすじ
メン・ホゴル会長は、
ガウンを本格的に試します。
経営不振の店舗の立て直し、
一筋縄ではいかない取引先との交渉。
どれも、
失敗すれば切り捨てられて当然の難題。
しかしガウンは、
獄中で身につけた知識と、
現場で鍛えた現実感覚、
そして何より
「絶対に負けない」という執念で、
次々と結果を出していきます。
ホゴルは確信します。
この女は、
感情ではなく
戦力として使える。
「こいつは懐刀だ」
そう判断したホゴルは、
ガウンを正式に側近、
あるいはブランド責任者として抜擢します。
「“拾われた”じゃなく、“選ばれた”って描写が本当に気持ちいい」
ここから、
ガウンは変わります。
服装、
髪型、
メイク。
すべてを一新し、
ハイヒールを履き、
鋭い眼光を持つ女性へ。
かつての
追い出された女、
囚人服の女の面影はありません。
「復讐ドラマで一番テンション上がる瞬間、きた…!」
そして一方、
ジョンウとミラン。
彼らは事業拡大のため、
どうしても
メン・ホゴル会長との提携を成功させたいと考え、
接待や商談の準備を進めていました。
まさか――
その代理人として現れるのが、
あのユ・ガウンだとは、
夢にも思わずに。
第43話。
運命の瞬間が訪れます。
ホゴル会長が、
こう紹介します。
「こちらが、
私の信頼するパートナーだ」
その隣に立っていたのは、
死んだように生きていたはずのガウン。
空気が凍りつきます。
ジョンウも、
ミランも、
言葉を失い、
我が目を疑います。
「なぜお前がここに…」
「刑務所帰りの女が…?」
しかしガウンは、
一切動揺しません。
微笑みながら、
静かに手を差し出します。
「お久しぶりですね。
パク社長、キム代表」
「この握手、たぶんドラマ史に残る“一番怖い握手”」
その目は笑っていません。
声も、
態度も、
完全に“上の立場”。
ガウンは牽制します。
「過去の話は、
ビジネスには関係ないですよね?」
それは、
大人の言葉を装った
完全な宣戦布告でした。
ミランは、
ガウンの変貌ぶりに
嫉妬と恐怖を隠せず、
ジョンウは
得体の知れない圧に
冷や汗を流します。
こうして――
復讐のショーは、
静かに、
しかし確実に幕を開けるのです。
ピンクのリップスティック 第20話の感想まとめ
第20話は、
このドラマ屈指の
神回だと思います。
変身、
立場逆転、
戦慄の再会。
復讐ドラマの“ご褒美”が
全部詰まっていました。
「ここまで我慢して見てきて、本当によかった…」
特に良いのは、
ガウンが感情的にならないこと。
泣かない。
責めない。
怒鳴らない。
ただ、
“ビジネスの場で上から来る”。
「怒鳴るより、これが一番効くんだよね…」
そしてホゴルの存在。
彼は復讐の道具でありながら、
ガウンを
“被害者”として扱わない唯一の人物。
戦える人間として、
対等に評価している。
この関係性が、
これからの展開を
一気に面白くします。
ここから先は、
もう逃げ場はありません。
ジョンウも、
ミランも、
ガウンが
目の前に戻ってきたという事実から、
二度と目を逸らせない。
復讐は、
感情ではなく
計画と心理戦のフェーズへ。
最高にゾクゾクする
第20話でした。
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