ピンクのリップスティック 第39話あらすじ|悪魔と契約した夜…会長夫人という最強カード

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ここは復讐編の中でも、かなり重たい決断の回です。
スカッとする場面もあるけれど、その裏でガウンは「自分の人生」を差し出しています。

それでは第39話を一緒に見ていきましょう。

ピンクのリップスティック 第39話 あらすじ

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ジェボムとの関係を断ち切り、ナリを取り戻すためには「感情」ではなく「力」が必要だと、ガウンは痛感していました。そんな彼女の迷いを見抜いたかのように、メン・ホゴル会長が一歩踏み込みます。

「俺の妻になれ」

それは単なる愛の告白ではありませんでした。
誰も手出しできない立場、絶対的な権力、そして復讐とナリ奪還を全面的に後押しするという、最強の同盟の提案です。

ガウンは動揺します。
その話を聞きつけたジェボムは、必死に彼女を止めようとします。
「復讐のために人生を捨てる気か」
「愛のない結婚なんて、幸せになれない」

涙ながらの訴えに、ガウンの心は大きく揺れます。
でも脳裏に浮かぶのは、ミランの腕の中で怯えるナリの姿でした。

「幸せを選びたい気持ちと、母としての怒りがぶつかるのが本当に苦しい」

深夜、一人になったガウンは長い時間考え抜きます。
そして、ジェボムとの思い出の品――指輪や写真を静かに捨て、ホゴルの元へ向かいます。

「会長、私と結婚してください」

それは愛ではなく、覚悟の言葉でした。
ガウンは自分の幸せを犠牲にし、修羅の道を選んだのです。

その決断は、すぐに公になります。
ホゴルは役員会議(あるいはパーティー)の場で、ガウンを「私のフィアンセだ」と紹介します。

その瞬間、会場は凍りつきます。
特に顔色を失ったのが、ジョンウとミランでした。
かつて追い出した女が、自分たちの“上司の妻”、つまり会長夫人として戻ってきたのです。

「この肩書きの破壊力、エグすぎる」

焦ったミランはホゴルに直訴します。
「彼女は前科者で、私の夫の元妻です!」
しかしホゴルは冷静に言い放ちます。
「過去のことは全て知っている。それでも私は彼女を選んだ」

告げ口は完全に失敗。
ミランの立場はさらに追い詰められます。

ジョンウは我慢できず、ガウンを呼び出します。
「俺への当てつけか? 正気じゃない!」
しかしガウンは余裕の笑みで返します。

「これからは私のことを『奥様』と呼びなさい。パク社長」

「ここで完全に上下関係が確定した感じがした」

ジョンウのプライドはズタズタにされ、恐怖が表情に滲みます。
こうして、立場の逆転は誰の目にも明らかになりました。

ピンクのリップスティック 第39話の感想まとめ

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第39話は、ガウンが最強のカードを手に入れた回でした。
ホゴルとの婚約によって、彼女は盾と矛の両方を手にします。これでジョンウとミランは、表立って彼女を攻撃することができなくなります。

「復讐としては完璧だけど、代償が重すぎる…」

一方で、この回が切ないのはジェボムの存在です。
ガウンが公にホゴルを選んだことで、彼の純愛は完全に行き場を失いました。その絶望的な表情が、復讐劇に深い悲しみを加えています。

そしてガウン。
「元妻」から「会長夫人」へ。
この肩書きの変化は、社会的にも法的にも、彼女に圧倒的な優位を与えました。

「もう“守られる側”じゃない、完全に“支配する側”に立った」

ただし、その裏で彼女が失ったものも大きい。
愛、安らぎ、普通の幸せ。

第39話は、復讐が完成に近づくほど、ガウン自身が遠くへ行ってしまう回でした。
ここから先は、もはや引き返せない最終局面。
物語は、クライマックスへ向けて一気に加速していきます。

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