ピンクのリップスティック 第40話あらすじ|悪魔に選ばれた花嫁…復讐のウェディングドレス

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ここは、
このドラマ屈指の象徴的な回です。

愛ではなく、
救済でもなく、
「復讐の完成形」としての結婚。

誰かが幸せになるための式ではなく、
誰かを絶望させるための式が描かれます。

それでは第40話を一緒に見ていきましょう。

ピンクのリップスティック 第40話 あらすじ

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ガウンとメン・ホゴル会長の結婚を阻止するため、ジョンウとミランは最後の悪あがきを始めます。
まずジョンウはホゴルに直訴します。

「ガウンは復讐のために、あなたを利用しているだけです」
「彼女の本性は、恐ろしい女なんです」

しかしホゴルは動じません。
むしろ、穏やかに言い切ります。

「知っている」
「利用されるなら、喜んで利用されてやる。それが私の愛し方だ」

ジョンウは、自分の計算や駆け引きが一切通じない相手を前に、言葉を失います。

「この一言で、ホゴル会長が“格の違う男”だと分かる」

一方、最も苦しんでいるのはジェボムでした。
彼は雨の中、ガウンの家の前で待ち続けます。
「行かないでくれ…」

その姿を、ガウンは窓越しに見つめます。
胸が張り裂けそうになりながらも、決して姿を現しません。

「ごめんなさい、ジェボムさん」
「今の私には、あなたを愛する資格がない」

ガウンは涙を流しながら、心の中で決別します。
この道を選んだ以上、彼を巻き込んではいけないと。

「一番優しい選択が、一番残酷になる瞬間」

ミランもまた完全に追い詰められていました。
「ガウンが会長夫人になったら、私たちは終わりよ」
悪評を流し、ホゴルの家族に接触し、何とか結婚を止めようとしますが、すべて失敗。
ガウンの決意は、もはや誰にも止められません。

そして迎えた結婚式の日。

ガウンは純白のウェディングドレスに身を包みます。
その姿は誰の目にも美しく映りますが、瞳の奥に宿るのは冷たい炎。
新郎のホゴルは、そんなガウンを誇らしげに見つめ、彼女を守る盾になることを誓います。

参列者の中には、ジョンウとミランの姿もありました。
かつて自分たちが捨て、踏みにじった女が、
今や自分たちのボスである会長と腕を組み、バージンロードを歩いてくる。

屈辱と恐怖に凍りつく二人。
ガウンは誓いの場で、ふと彼らの方を見て、ほんの一瞬だけ微笑みます。

「この一瞬の視線だけで、勝敗が完全に決まった」

式場の外、あるいは遠くから、ジェボムはその光景を見つめます。
「幸せになってくれ…とは言えない」
「でも、君が選んだ道なら」

そう呟き、彼は静かにその場を去ります。
しばらくの、そして深い別れでした。

ピンクのリップスティック 第40話の感想まとめ

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第40話は、復讐ドラマとして最も強烈なカタルシスを持つ回でした。
元夫の上司と結婚する――
これ以上なく残酷で、これ以上なく効果的な復讐です。

「韓ドラの“玉の輿復讐”の完成形を見た気がする」

特に印象的なのはホゴルの存在。
ガウンの心が自分にないことを分かっていながら、
「利用されてやる」と言い切る包容力。
彼は単なる金持ちではなく、ガウンの選択を理解する唯一の男として描かれます。

一方で、ジェボムの敗北はあまりにも切ない。
正しい愛が、必ずしも選ばれるわけではないという現実が突きつけられます。

そしてジョンウとミラン。
これまで金と権力でガウンを踏みにじってきた二人が、
今度はさらに大きな金と権力によって踏みつけられる側に回りました。

「ここから先は、完全な因果応報」

結婚式を終え、ガウンは名実ともに
メン・ホゴル会長夫人となりました。

ここから始まるのは、
感情ではなく、
権力を使った制裁。

物語は最終章、
“制裁編”へと突入していきます。

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