ピンクのリップスティック 第60話あらすじ|血の十字架を背負う女…愛を葬る嘘

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この回は、
復讐でも、三角関係でもありません。

愛を守るために、愛を壊す話。
ガウンが選ぶのは、救いではなく自己犠牲です。

それでは第60話を一緒に見ていきましょう。

ピンクのリップスティック 第60話 あらすじ

DNA鑑定の結果によって、ジェボムがホゴルの実の息子であることを知ったガウン。
その事実は、あまりにも重く、誰にも打ち明けることができません。

もし真実が明るみに出れば、
ジェボムは「父」と「愛する女性」を同時に失うことになる。
それだけでなく、父子が同じ女性を巡って争うという、取り返しのつかない悲劇を生む――。

ガウンは悟ります。
この十字架は、自分が背負うしかない、と。

「ここで“言わない”選択をするのが、ガウンらしすぎてつらい」

ガウンは、ジェボムを呼び出します。
そして、心とは正反対の言葉をぶつけます。

「私は会長夫人としての地位を選んだの」
「あなたはただの遊びだった」
「二度と、私の前に現れないで」

その言葉に、ジェボムは激しく動揺します。
昨日まで確かにあった愛が、突然切り捨てられた。
「嘘だ」
「何か理由があるはずだ」

すがりつくジェボムを、
ガウンは涙を必死に堪えながら突き放し、背を向けます。

「悪女を演じることでしか守れない愛があるの、残酷すぎる」

一方、何も知らないホゴルは、息子探しに希望を膨らませています。
「息子は見つかったか?」
その問いかけに、ガウンは「まだ調査中です」と嘘を重ね、時間を稼ぐしかありません。

同じ頃、ジェボムもまた、自分の父親探しを進めており、
手がかりは少しずつ「メン・ホゴル」という名前へ近づいていきます。
皮肉にも、二人は真実に向かって、別々の方向から歩み寄っていました。

そして、決定的なニアミス。
ジェボムが仕事でホゴルの家(あるいは会社)を訪れた際、
ホゴルが昔の息子の写真を見ている場面に、遭遇しそうになります。

ガウンは間一髪で割って入り、
強引に話を遮り、ジェボムを追い返します。

その不自然な態度に、
ジェボムも、ホゴルも、
それぞれ胸に小さな違和感を残します。

「隠せば隠すほど、真実が近づいてくる感じが怖い」

ピンクのリップスティック 第60話の感想まとめ

第60話は、
韓流メロドラマの王道であり、最も切ない展開でした。

真実を話せば、
ジェボムも、ホゴルも、壊れてしまう。
だから自分が“悪女”になる。

「自己犠牲の美談なのに、全然救われない」

もし二人が結ばれれば、
ジェボムは「父の妻を奪った息子」となり、
社会的にも倫理的にも生き場を失います。
ガウンはそれを、何としても防ごうとしています。

しかし――
血の繋がりは、消せません。

どれだけ嘘を重ねても、
どれだけ時間を稼いでも、
真実に近づく足音は止まらない。

「もう爆弾のカウントダウンが始まってる感じ」

第60話は、
ガウンが一人で地獄を抱え込む回でした。

愛する人を守るために、
愛する人から嫌われる道を選ぶ。

この秘密がいつまで守れるのか。
そして、真実が暴かれた時、
誰が一番深く傷つくのか――。

物語はいよいよ、
最終決断の“直前”へ突入していきます。

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