ポッサム-あらすじ-11話-12話-感想付きネタバレありで!

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クルミットです♪

スギョンは、バウがこれまで自分に向けてきた態度の理由を知りました。
それなのにまたこうして自分を守ってくれるバウ。
全てを口にしないスギョンですがその涙にバウへの想いがとっても溢れていましたね。
お互い好きであることは確かなのにゆっくりゆっくり進んでいくスギョンとバウの愛の行くえ。
今回は進展するんでしょうか?
そして捕らわれの身となったバウはどうやってこのピンチを切り抜けるのかドキドキします!

【ポッサム】(ネタバレあり)

11話

ここへはもう来ないで欲しいと話すバウ。
「もしあなたにまで何かあったら・・・そうなったら俺は狂ってしまうかもしれないから・・・言う通りにして欲しい。」と伝えます。
スギョンは「わかった・・・わかったから約束して。また会う時まで死なないと。必ず生きてくると。私のために命を懸けないで・・・あなたが危険な目にあうのは見たくないの」と言って涙を流します。
バウが優しすぎて素敵すぎる~( *´艸`)

バウはスギョンに手紙を託します。
スギョンはチュンベにその手紙を渡すと和尚様のもとへ行くように伝えました。
デヨプに呼び止められたスギョン。
バウが延興府院君の孫だと知っていたのかと聞かれると、全てを知っているが「あの人がバウでもキム・デソクでも私には重要ではありません。私を救って生かしてくれたありがたい人が後になって私のせいで恨みも復讐も諦めた可哀想な人だったということ・・・その事実だけで胸が張り裂けそうな思いです。」と伝えます。
スギョンも辛いですね・・・

デヨプは「あなたがあの男を諦めたら・・・あの男は生きられます。私が生かします。あの男を諦めるという言葉・・・一言でいいのです。」とスギョン言いますが、「私に嘘の約束をして欲しいのですか?どうかもう・・・私のために何もしないでください。何かをするならあなた自身のためにして下さい」そう言って部屋を後にします。
デヨプは去って行くスギョンを見つめ「私のためです。・・・私自身のためにこうしているのです。」と涙を浮かべるのでした。
スギョンのゆるぎない意志(゚Д゚;)

家に戻ってきたスギョンをチョ尚宮が心配そうに迎えます。
スギョンはチョ尚宮にバウの正体を伝えると義父が謀反を企てていることを伝えました。
デヨプが口を開けば死んだも同然だと頭を抱えるチョ尚宮。
そのころデヨプはバウを部屋に呼び他人の号碑を渡し覚えるようにと話します。
礼を言うバウに「お前のためではないから礼を言う必要はない」と答えます。
デヨプ・・・いい人なのに

和尚様の寺へ着いたチュンベ。
バウは藁傘をかぶせられ義禁府へ連行されてきます。
その姿に不安になるスギョン。
家に戻ると和尚様の姿が・・・
えー行き違い?!

バウが居なくても書信があればなんとかなると話す和尚様。
デヨプを通して日にちの変更ができないかとスギョンに聞きます。
デヨプは兄から父親が謀反を考えていることを聞かされ動揺するのでした。
あの父親から心がキレイなデヨプが産まれるなんて・・・

イ・イチョムはデヨプに自分に従うかを確認し、デヨプはもう失望させることはないと答えました。
バウの母親と妹が取引の場へ行くことを拒みます。
2人が傷つけられないようにデヨプは剣を抜くと妹に刃を向け母親を従わせるのでした。
デヨプにも幸せになって欲しいものです・・・

約束の時刻になっても現れないバウ。
屋敷に戻ったイ・イチョムをデヨプは言葉巧みに納得させ、イ・イチョムはバウからの連絡を待つことにします。
こんなに裏切って大丈夫でしょうか?心配です(゚Д゚;)

デヨプはバウの母親と妹の部屋に行くと黙っておにぎりを渡し、「軽はずみに行動はしないで下さい。特に父の前ではその口も耳も塞いでおくのです。生きている息子にまた会いたいのなら私の言葉を忘れないで下さい。」と言って部屋を後にします。
デヨプが去った後おにぎりを口にする妹。
母親は「自尊心はないのか?兄を殺そうとしている奴らのくれた食べ物が喉を通るの・・・?」と叱りつけます。
「私たちはもう両班ではないし、飢えて死んでも誰も気にしない。お兄様が何で死ぬの?今までだってちゃんと隠れていたんだから・・・私が平気だとでも?!婚礼の途中で捕まったのに・・・私だってお兄様がどうなるか怖くて死にそうなんだから!」
と言って妹は涙を流します。
もっと娘も大切にしてあげて欲しい・・・可哀想すぎる

デヨプに呼ばれたバウ。
デヨプに書信のありかを聞かれますが「持っていない」と答えます。
「わかった。ありかは聞かないが、その書信で余計なことはしないでくれ」と伝えるデヨプ。
「俺の約束を信じるのか?」と挑発するバウに「お前のことは気に入らないが二枚舌を使う奴ではないことは知っている。私にはお前の母親を助ける計画がある。お前も私を信じてついてこれるか?」とバウに聞きます。
デヨプが心配です・・・

イ・ウォニョプは書店の店主に禁書を購入した顧客リストから北人を省き西人の名前だけを残したリストを作らせると、その偽物を光海君へ渡すのでした。
そして禁書を購入した西人を処罰するように訴えます。
イ・ウォニョプの働きを褒めるイ・イチョム。
光海君は義禁府へ移送した罪人を殺せと命じます。
そこでゲシ尚宮は自殺に見せるようにと指示を出すのでした。
恐ろしい王様ですね・・・(゚Д゚;) 

書店の店主とバウが口を割らないように殺害した方がいいと考えるイ・ウォニョプ。
デヨプは自分に任せて欲しいと話し、牢にいるバウに書店の店主を殺すように伝えます。
「正気じゃないな」と返すバウに「あの者が口を割れば翁主が危なくなるのがわからないのか?」と話します。
どうするんでしょう?

スギョンたちもバウを助けようと考えを巡らせます。
チョ尚宮はスギョンがデヨプについて行けばチャドルの父は助けてもらえると言って、バウもそう願っているはずだと話します。
それでも帳簿を盗めば解決すると頑ななスギョンにチョ尚宮は自分もついて行くと言い張ります。
スギョンは意志が固いです。

夜になり、光海君の指示でバウたちを殺しに来たジュンヨン。
書店の店主は殺され、バウは寸前でデヨプに救われます。
デヨプに邪魔をされたと報告を受けた光海君。
そして、バウとデヨプがつながっていることを知りバウのことを調べるように指示を出します。
話が複雑になって来ましたね・・・

キム・ジャジョムはバウの牢屋を訪れます。
バウはキム・ジャジョムにイ・イチョムが自分の顔を知っているために、ここに来られないようにして欲しいと頼みました。
キム・ジャジョムは寸前のところでイ・イチョムをかわすことに成功します。
ハラハラする~

客名簿を盗みにイ・イチョムの屋敷に侵入したスギョンたち。
イ・ウォニョプの部屋を探しますが見つけることは出来ず、見つかってしまいます。
絶体絶命のピンチに現れたのはデヨプでした。
デヨプは怪しむテチョルを上手くかわし、本物の顧客名簿をそっとスギョンの家へおいて帰るのでした。
デヨプ・・・(T_T)

デヨプは昨晩の泥棒騒ぎをキム・ジャジョムではないかとイ・イチョムたちを混乱させます。
スギョンはキム・ジャジョムの屋敷に忍び込み帳簿を見せるとバウを助けるようにと交換条件を出しました。
キム・ジャジョムは帳簿を光海君に見せるとキム・ジェナムの長孫が生きていると話し、義禁府で監禁されている罪人がキム・デソクなのだと伝えます。
バウの正体がどんどんバレていく・・・

ゲシ尚宮はスギョンが生きていることを知り、すぐに捕まえるようにキム・ジャジョムに指示を出します。
そして、光海君もまたスギョンが生きている可能性あると知り、すぐに推菊を行います。
藁傘を被って現れた罪人。
その顔を見てイ・イチョムは驚愕するのでした。

12話

キム・ジャジョムによるバウの審問が始まりました。
顧客名簿は他にもあると本物の存在を明かすバウに、焦るイ・ウォニョプ。
ここに本物があるとキム・ジャジョムから光海君に顧客名簿が渡されます。
そこには省いたはずの北人の妻や息子などの名前が・・・
イ・ウォニョプはデヨプの企みだとイ・イチョムに訴えます。
デヨプが心配です(T_T)

バウは光海君と対面を果たします。
自分を恨んでいるかと聞く光海君に黙ったままのバウ。
バウはキム・デソクであることを認めます。
そして「なぜここに居るのかわかるか?」と聞く光海君に「使いみちがあるからでしょう。」と答えるのでした。
バウ強気ですね~

バウは自分が王に役立つ刃になると話し、失った身分を戻すように求めるのでした。
すると、光海君は「スギョンは元気か?」とバウへ質問します。
答えないバウ。
「もう一度聞くスギョンは元気か?」と語気を強める光海君。
沈黙するバウに来月行われる科拳の非定期試験で武科を受験し合格するように伝えます。
微笑む光海君が怖いです・・・

デヨプは貴重品や衣服を持って家から姿を消しました。
「全く理解が出来ないな・・・なぜデヨプが・・・」と呟くイ・イチョム。
イ・ウォニョプは自身の秘密を叔母から聞いて知ったのではないかと推測します。
イ・イチョムはすぐに妹でありデヨプの叔母ヘンダイン氏を連れてくるように命じました。
デヨプはイ・イチョムの子どもではない?

そして、デヨプが見つからなくてもキム・デソクだけは必ず殺すようにとテチョルに指示を出します。
テチョルは部下を連れバウのもとへ、
しかし王令で現れた内禁衛将に阻止されバウ殺害は失敗に終わります。
テチョルはデヨプの味方?いまいちわからない人物です。

左捕盗庁の従自官が首をつって自殺をし、イ・イチョムは息子の罪を従自官に押し付け事件の終息を図ります。
光海君は顧客名簿にはイ・イチョムの妻の名前もあったが体面を気にして言わなかったと言いながら、この件を穏便に片づけるには西人たちの願いの1つである身分復権をしたらどうかと話をすすめます。
息子の地位を守るためイ・イチョムは了承し、バウはキム・デソクとしての名前と地位を取り戻します。
やっと官服姿のバウが見られるんですね~( *´艸`)

キム・ジャジョムはバウが身分を取り戻したことを祝いたいと西人たちが集まっているとバウを誘いますがバウはデヨプから自分の正体を光海君にバラしたのがキム・ジャジョムであることを聞いていたのでやんわり距離を取ります。
その頃、デヨプは光海君に呼ばれていました。
光海君はデヨプに「お前がスギョンと私のことを本気で想っているのなら科拳の非定期試験に合格し、私のそばで刀と盾になれ、そしてお前の父と兄の動きを報告しろ」と伝えます。
デヨプが・・・可哀想

家に戻ったバウ。
温かく迎えるスギョンたち。
その後、スギョンは悲しそうな顔を見せ1人海に
バウが身分を取り戻したため隠れて暮らさなければいけないスギョンは「もう、こうやって顔を合わせて話せる時間もあまり残っていない・・・」と話します。
バウはそんなスギョンを抱きしめるのでした。
「申し訳ない。1人で先に日のあたるところに出てしまった。しかし、日陰に長く置いておくようなことはしません。」と話すバウ。
スギョンは「しばらく離れていることはお互いのためにいいことだから、そんなに自分を責めないで。」と伝えこれからは、イ・イチョムの監視の目が更に強まるだろうから早く漢陽へ行くようにとバウを促します。
離れて暮らすの???

チュンベはチョ尚宮たちのためにここに残ると宣言。
バウに抱きつき「俺が居なくてもやっていけるな?俺はチョ尚宮たちを守らなくては」と顔を覗き込みます。
「必要ないよ」と言うバウの目線の先にはデヨプの姿が・・・・
デヨプ?!

バウの代りにデヨプが家族たちを守ることに。
スギョンは、屋敷に侵入した時に助けてくれたことをデヨプに感謝します。
バウもまた、父親に逆らってまで自分を生かしてくれたことに礼をいうと、「お前の父親を殺せなかったことに未練はあるが、借りは返さないといけない性格だから・・・お前の家族を救うことで恩に報いるよ」といって信書をデヨプに渡すのでした。
2人ともいいやつです(T_T)

チャドルはスギョンに落ち着いたら連絡すると挨拶し、笑顔で漢陽へ向かいます。
その姿にチュンベは「この世にこんなことがあっていいのか?みんなでせっかく苦労したのに」と泣き出します。
泣いたらスギョンの胸が痛むというチャドル。
出発しようとするバウたちの前に現れたのは・・・
チャドルほんとにかわいい

現れた光海君に挨拶するスギョン。
「お前の目は恨みでいっぱいだな・・・」と涙を浮かべた光海君は、王室を守るためスギョンを犠牲にするしかなかったと謝り自分も血の涙を流したのだと伝えます。
スギョンは「お父様の意思通りスギョンは死にました・・・どうか察してください。」と涙を流すのでした。
こんなに可愛がっていた娘を殺そうと必死になっていたなんて恐ろしすぎます(-_-;)

光海君はスギョンの手を握ると今後は必ずスギョンを守ると言ってスギョンの涙をぬぐい抱きしめます。
スギョンを迎えに行ったバウ。
デヨプは家に戻ったと話すバウに、スギョンはお父様がこれから住む漢陽の屋敷に内禁衛を送ると約束してくれたと伝えます。
バウは驚き一緒に漢陽へ行けることを喜びます。
喜ぶバウが可愛すぎる(≧◇≦)

その頃、デヨプは屋敷に戻って父に許しを願っていました。
激高するイ・イチョムですが、ヘンダイン氏が現れ「デヨプを許せないなら私を殺して欲しい。あの子が私の生きる理由です。家紋を守りたいなら許すべきです。もし、あの子を失い私だけが生き残るようなことがあればお兄様は、家紋も秘密も守ることはできません!」と死を覚悟でイ・イチョムを説得し、デヨプは許されます。
さすがに、デヨプもなぜ?ってなりますよね(-_-;)

ヘンダイン氏はデヨプを連れて部屋に戻り「今からでも自分の道を行くことが、あなたも生きて、翁主も生きていける道なのだ!」ときつくデヨプを叱るのでした。
バウの母親も無事に解放されバウたちも漢陽の屋敷にたどり着きます。
母と妹と再会したバウ。
チャドルは挨拶を終えるとスギョンに駆け寄り「僕の母親です。」と紹介します。
変な空気が・・・?いびられるの??

スギョンを質問攻めにするバウの母。
スギョンは身分を隠し、幼い頃に両親も亡くし家柄もよくわからないと説明します。
バウの母は低い身分の女とバウが結婚したことに不満を持ちます。
そして「うちの家柄は普通の家柄ではないから、あなたも立ち居振る舞いには十分に気を付けるように。わかったわね?」と言い聞かせるのでした。
なんなの~この母親(-_-;)

外ではチュンベたちが心配そうに2人を待っていました。
上手く騙せたと話すバウ。
安心するチュンベにスギョンはその話し方から気を付けなければと注意を促します。
バウはイ・イチョムが手下を使って家に探りを入れるかもしれないので使用人は置かないことにしたと伝え、チョ尚宮とチュンベに家のことをして欲しいと頼みます。
嫁姑問題が心配すぎる・・・

その頃、ふかふかの布団に妹が喜んでいるのと裏腹に母親は「姿かたちはまるっきり高貴な家柄の娘なんだけど・・・」とスギョンを思い頭を悩ませます。
スギョンとバウは2人きり部屋でうろうろとし、落ち着かない様子。
「家族として初めての夜だし、お母様に夜のご挨拶をしなくていいのですか?寝床も準備して、お水も持って行きたいけれど・・・お母様は私に気まずいようだし・・・」と考えるスギョン。
「気まずいんじゃなくて、今日初めてあった人だから人見知りしているだけだから心配しなくていいよ」と答えるバウ。
そんな訳ない。男の人ってホントわかっていませんね(-_-;)

スギョンの身分について白熱する母と妹。
スギョンが賤民ならチャドルが官職に就けないと言ってバウを再婚させる案が飛び出します。
そこへ怒ったバウが入って来て「誰の勝手で再婚だなんていっているんですか?!再婚だなんて夢にも思わないで下さい!!」と2人をきつく叱り部屋を出ます。
結局バウが怒ってもスギョンのせいにされるんですね・・・(゚Д゚;)

外で待っていたスギョンは謝るバウにお義母様の気持ちはじゅうぶん分かると伝えると、「身分もチャドルの母ということも嘘だから・・・お義母様の気持ちを傷つけることはしたくない」と話し、「それに今は私のそばで守ってくれる人がいるでしょ?」とバウを見て微笑みます。
そして、バウにお祝いが出来なかったからと新しい衣と靴を贈るのでした。
できた女です(^^)v

光海君はバウはイ・イチョムを釣るためのエサだと話し、ゲシ尚宮にイ・イチョムの行動に注意するようにと話します。
翌朝、スギョンから贈られた衣に着替えたバウ。
スギョンは「似合っている」と微笑み、「科拳のことはお忘れではありませんよね?」といって本を渡すと正面に座り縫物をはじめます。
その姿に見とれるバウ。
スギョンもまたバウが見つめすぎるから紐を反対に縫ってしまったと微笑みます。
可愛すぎるふたり

科拳の心配をするスギョンに余裕を見せるバウ。
「今、経書は重要ではないと思いますけど、武芸科目は?小銃も撃ったことがないのに」と言うスギョンの言葉に直接教えてもらおうと銃の練習に出かける2人。
弓はスギョンが指導します。
的に当たらないバウ。
スギョンは「見本を見せて」と言われバウが見つめる中、弓を放ちます。
「失敗。失敗です。手がかじかんで弓をおとしてしまって・・・もう一度やります!」と言うスギョン。
バウはスギョンの手を握ると「誰かに見られたら・・・」と慌てるスギョンに「見られたらなんですか?じっとしいて私がほぐしてあげるから」と息を吹きかけ自分の頬にスギョンの手を当て温めるのでした。
ときめくスギョンの笑顔が素敵ですね~

武科の別試当日、バウとデヨプは優秀な成績を治めます。
バウの合格を阻止したいイ・イチョムは事故と見せかけバウを殺すよう命じます。
命令を受けた男が銃をバウに向け放ちます。
崩れ落ちるバウ・・・

感想

イ・イチョムの思惑通りに、銃弾を受けてしまったバウ・・・
果たしてバウの命の行方は?!
気になるところで終わってしまいましたね。
バウとスギョンの幸せそうな笑顔が印象的だった今回。
またも、困難が襲い掛かります。
そして、母親と妹からのスギョンに対する圧もすごかった・・・
嫁姑問題も心配がつきません。
デヨプの秘密もまだ明かされないまま、今回は気になることばかりですね。
バウが銃弾に倒れたことで因縁の戦いの引き金が引かれた感じだったので次回から増々目が離せない展開になりそうです。

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