【マイ・ラブリー・ジャーニー】第2話あらすじ&感想|行き場を失ったヒロインが“旅”で出会う小さな優しさ

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第1話で人生が止まってしまったカン・ヨルム。
第2話では、そんな彼女が思いがけない「旅」へ踏み出すきっかけが描かれます。

大きな成功でも、劇的な復活でもない。
でも、人の優しさに触れたことで、ほんの少し呼吸ができるようになる――
そんな静かな変化が印象的な回でした。

それでは2話を一緒に見ていきましょう!

マイ・ラブリー・ジャーニー 2話のあらすじ

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仕事を失い、未来も見えず、故郷にも帰れない。
カン・ヨルム(コン・スンヨン)は、完全に行き場をなくしていました。

そんな彼女のもとに届いたのが、アメリカに住む女性「ケイト」からの不思議な連絡です。
内容は、「自分の代わりに旅をしてほしい」というもの。
いわば“代理旅行”の依頼でした。

旅先は、扶余(プヨ)という町。
なぜそこなのか、理由ははっきりしません。
ケイト自身も「なぜか分からない」と語り、
さらに数珠のようなブレスレットを送ってきます。

正直、かなり怪しい話なのに、ヨルムが完全に否定しきれない気持ちも分かってしまいました。

最初は断ろうとするヨルム。
ですが、マネージャーのオ・サンシク(ユ・ジュンサン)から
「放送の仕事に未来はない」と突き放され、心はさらに追い込まれていきます。

ただし、サンシクの本心は冷たいものではありません。
彼はヨルムが13歳の頃から支えてきた存在で、
あえて厳しい言葉を使いながらも、帰郷用の交通費と1か月分の給料を渡します。

不器用すぎて伝わらない優しさ、見ていて切なくなりました。

結局、ヨルムは一人で扶余へ向かうことを決めます。
それは前向きな決断というより、
「他に行く場所がないから」という消極的な一歩でした。

道中、バス停で出会った女性が、ヨルムのブレスレットに気づきます。
それは昔の果樹から作られた“祈りの珠”のようなものだと教えてくれ、
お菓子まで分けてくれるのでした。

このさりげない親切が、張りつめていた空気をふっと和らげてくれます。

扶余に着いたヨルムは、さらに人の優しさに触れます。
立ち寄った食堂では、店主が温かい食事を無料で出してくれ、
泊まる場所がないと知ると、そのまま泊めてくれることに。

さらに、うっかり忘れた携帯電話も、
偶然にも食堂の店主の孫が働くコンビニで見つかります。

出来すぎなくらいの展開だけど、「今のヨルムには必要な奇跡」だと感じました。

店主のおばあさんから、ブレスレットは近くの寺に関係しているかもしれないと聞き、
ヨルムはカメラを回しながら、その場所を探しに行きます。

道中、知らない人たちの親切を思い返しながら、
ヨルムは気づきます。
それは自分が有名人だからではなく、
ただ“一人の旅人”として受け入れられているということ。

この瞬間、ヨルムの表情が少しだけ柔らかくなるのが印象的でした。

やがて、祈りの珠がなっている木を見つけ、
ケイトに向けて撮影を始めたヨルム。
しかし、そこに現れたのは、ケイトにそっくりな女性でした。

思わず声をかけるヨルム。
けれど、その女性は彼女のことをまったく知りません。

この出来事は謎を残したまま、次の展開へ持ち越されます。

終盤、サンシクはヨルムの居場所を突き止め、扶余へやって来ます。
その傍らには、番組を辞めた編集者イ・ヨンソク(キム・ジェヨン)の姿もありました。
2人は、ヨルムを庇ったことをきっかけに、奇妙な縁でつながっています。

サンシクとヨルムは激しく言い争います。
人生に意味を見いだせないヨルムに、サンシクは問いかけます。

「リングで倒れたら、人生は終わりなのか?」

その言葉に、ヨルムの中で何かがほどけます。

これまで彼女は、倒れた痛みばかりを見つめ、
外で応援してくれる人の存在を忘れていました。

支えてくれる人がいるなら、もう一度立ち上がってもいい――その気づきが胸に沁みました。

マイ・ラブリー・ジャーニー 2話の感想まとめ

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第2話は、「劇的に変わる回」ではありません。
でも、心の向きが少し変わる回でした。

ヨルムはまだ何も解決していないのに、呼吸だけは楽になったように見えます。

扶余で出会った人たちは、彼女の人生を変える存在ではありません。
それでも、「世界は思ったより冷たくない」と教えてくれました。

オ・サンシクの言葉も、厳しいながら本質を突いていて、
父親のような存在としての立ち位置がよりはっきりしてきます。

また、イ・ヨンソクは相変わらず控えめながら、
仕事を失ってまでヨルムの味方でいる姿が印象的でした。
今はまだ距離がありますが、
この“静かな守り”がどう恋愛につながるのか楽しみです。

第2話は、旅の本当の始まり。
人生の答えはまだ見えませんが、
「もう一度リングに上がってみよう」と思えた――
その変化こそが、この回のいちばんの見どころでした。

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