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クルミットです♪
第4話は、「代理旅行」という新しい仕事が本格的に動き出す一方で、
カン・ヨルムの心の中に残っていた“過去の恋”が、はっきりと浮かび上がる回でした。
少しコミカルで、少し切ない。
そんな不思議な温度感のエピソードです。
それでは4話を一緒に見ていきましょう!
マイ・ラブリー・ジャーニー 4話のあらすじ
扶余での代理旅行を終えたカン・ヨルム(コン・スンヨン)は、
オ・サンシク(ユ・ジュンサン)とイ・ヨンソク(キム・ジェヨン)が立ち上げた
「代理旅行ビジネス」の顔として、新たな依頼を受けることになります。
次の依頼主は、なんと“名前も顔も分からない人物”。
ただし、連れて行くのは――一匹の犬でした。
その犬は、食事、運動、リラックスタイムまで
細かく指示された超セレブ仕様。
ヨルムは犬とともに、海辺の町にある前払い済みの高級ヴィラへ向かいます。
人よりいい暮らしをしている犬に、思わず笑ってしまいました。
旅の途中、ヨルムはふと、
かつて本気で付き合っていた“初恋の相手”にメッセージを送ります。
彼は今、元アイドル仲間と交際中で、その噂も広がっていました。
犬の写真を送り、近況を尋ねるヨルム。
けれど、返事は来ません。
実は、以前送ったメッセージにも返事はなかったのです。
未練があると分かっていても、送ってしまう気持ちが痛いほど分かります。
ここで明かされるのは、
ヨルムとその男性が、ただの片思いではなく、
指輪まで交換した“真剣な恋人同士”だったという事実。
ヨルムは今も、そのペアリングを手放せずにいました。
まるで、過去の恋そのものを胸に抱えたままのように。
そんな中、思わぬ事件が起こります。
犬がヨルムのペアリングを、おやつと間違えて飲み込んでしまったのです。
ここから一気にコメディ色が強くなります。
ヨルムは必死に犬の“自然なお通じ”を待つことになり、
海辺の町を犬と一緒に移動しながら写真を撮り続けます。
しかし犬はなかなか言うことを聞かず、
レストランの前で座り込んでは動かなくなります。
ちょうどその頃、
ヨルムの元恋人が交際を公式に認めたというニュースが流れます。
それを目にした瞬間、犬は突然逃げ出してしまいます。
雨の中、必死に探し回るヨルム。
すると、ある店から電話が入ります。
犬の首輪についていた連絡先――
そこには、ヨルムの名前が書かれていたのです。
それは、ヨンソクが彼女に黙って書いたものでした。
勝手な行動ではあるけれど、守ろうとする気持ちだけは伝わってきます。
犬は体調を崩し、一晩病院で預かられることに。
一人になったヨルムは、その日撮った写真を見返します。
すると気づきます。
犬が立ち止まっていた店の壁には、必ず同じ男性の写真が飾られていたのです。
犬は、無意識に“飼い主の痕跡”を探していたのでした。
やがて、その男性の正体が判明します。
町で刃物を持った人物を取り押さえようとする彼の姿が映し出され、
第4話は緊迫した場面で幕を閉じます。
マイ・ラブリー・ジャーニー 4話の感想まとめ
第4話は、正直かなり不思議な回でした。
「犬が指輪を飲み込む」という展開は、好みが分かれそうです。
ただ、そのドタバタの中で描かれていたのは、
ヨルムがまだ過去の恋に縛られているという事実でした。
前に進み始めたように見えても、
心の奥では、手放せていないものがある。
それはとても人間らしく、共感できる部分でもあります。
また、オ・サンシクが元妻への未練を断ち切れずにいる姿も描かれ、
ヨルムとの対比が印象的でした。
立場は違っても、「過去に引きずられる痛み」は同じなんですよね。
一方で、イ・ヨンソクの行動は少し踏み込みすぎにも見え、
今後この距離感がどう変化していくのか、気になるところです。
第4話は、
「前に進もうとする人ほど、過去に引き戻される瞬間がある」
そんな現実を、少し風変わりな形で描いたエピソードでした。
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