韓国ドラマ-ミッシングナイン-あらすじ-13話-14話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ジアとギジュンも生きていました。
テホの魔の手は、無人島で一緒だった生存者へと襲い掛かります(≧∇≦)
【ミッシングナイン】ネタバレあり
第13話 絶望の結論
(現在)
レジェンドエンタ専用機の墜落事故に関する特別捜査委員会の最終発表が行われる。
ボンヒは、発表会に出席するジアとギジュンから「ごめんなさい」と謝られるのだった。
ギジュンはジアを殺すと言われ、従うしかなかったようです(≧∇≦)
調査委員長のヒギョンの口からは、「ユン・ソヒを殺害したのはソ・ジュノだ」と発表されるのだった。
「生存者のうち、記憶があいまいなボンヒを除くジア、ギジュン、テホ、ホハンの証言だ」とする。
そしてジュノは、「死亡したと推定している」と発表されたのだった。
発表が終わり、呆然と立ちすくむボンヒの元にやって来たギジュン。
「これが現実なんだ」とボンヒに言う。
その夜、ボンヒの家を訪ねてきたテホ。
「何もせず、このまま何も知らないでいることだ」と脅すのだった。
ボンヒはテヨンに、ソヒからのネックレスを返そうと会う約束をしていた。
その時、ボンヒに1本の電話が。
ジュノだと名乗るその相手を、ボンヒは信じることにしたのだ。
そして会いに行く・・・。
ボンヒの目の前にいたのは本物のジュノだった。
釣りをしていたおじいさんに助けられたジュノ。
村の医者だと言うそのおじいさんに、命を救われたジュノだった。
その頃、レジェンドエンタの副社長チャン・ドパルは、社長となっていた。
ジュノは殺人犯に仕立てられているため、密入国して韓国へと入ることに。
色々事情がありそうな人々と一緒に、狭い船の中にいるジュノ。
ソウルでそんなジュノの帰国を心配して待っているボンヒだった。
第14話 重要な遺留品
(現在)
帰国したジュノは。
船の中で賭博をしたとやらで、身ぐるみ全部剥がされていた。
ビニール袋を被ったジュノは滑稽です(^▽^)/
ジュノはまずギジュンに会いに行くのだった。
「すまない」と謝るギジュン。
ジュノは今、見つかるわけにはいかない。
テヨンたちは、「まずシン・ジェヒョンを殺害した犯人を捕まえることでジュノを助けられるだろう」と言う。
無人島で回収した遺留品の中に、ソヒの携帯があった。
この携帯を捜していたドパルは、大慌てで回収に向かった。
しかしその携帯は、調査官のビョンフンが先に回収していたのだった。
テヨンはその携帯を取りに、自らヒギョンの元へと向かっていた。
この携帯の中に、とても重要なことが隠されていそうです
ジュノの付き人ビョンジュンは、ジュノが生きていることを知り大喜び。
そしてジュノの為に動いていた。
ドパルとテホの動きを監視するビョンジュンだった。
病院では。
意識がないジェグクが、危篤状態に!!
第13話から第14話の感想
次々と生存者が現れますね。
ホハンにジアにギジュン・・・。
社長のジェグクは狙われ現在も意識不明ですが。
ボンヒ以外の生存者は皆、口をそろえて「ジュノがソヒを殺した犯人だ」と証言します。
それでもボンヒはジュノを信じ、ジュノが生きていると信じてずっと待っていましたね。
記憶があいまいなボンヒの中に、ジュノがテホに刺されてしまった記憶はなかったようでしたが、それでもどこかでジュノを待ち続けているボンヒに胸が痛みました。
そんなボンヒの想いが届いたのか、ジュノが生きていました!!
テホに刺されたジュノは、村のお医者様に助けられボンヒと再会を果たします。
これからが本当の闘いになりそうです!!
テホを見ると思わず体が凍り付いてしまう、そんな恐怖を覚えてしまいますね(≧∇≦)
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