韓国ドラマ-ヨンパリ-あらすじ-1話-2話の感想をネタバレありで最終階までお届け!
「グッドドクター」で医師を演じたチュウォンが再び医師としてドラマに登場!
高額なお金さえくれたら、どこでも誰でも関係なくヤクザでさえも往診をする腕のいい外科医「ヨンパリ」が、病院で眠っている財閥令嬢ヨジンに出会いながら、様々な運命が動いていく――。果たして貧しい家柄ながら自力で医者になったヨンパリは、医者として成功するのか?また、巨大グループ会社の第一相続人であるヨジンの運命はハッピーエンドを迎えるのか?
→
ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
初回から同時間ドラマで見事視聴率1位!早くも話題の「ヨンパリ」。一体ヨンパリとは?早速、気になるあらすじを見ていきましょう!
韓国ドラマ ヨンパリ(ネタバレあり)
1話
病院のベッドで寝ているハン・ヨジン。
彼(?)とのドライブ中に、突然何台もの黒い車に追われ、車を止めるように言われるが、急いでスピードを上げて振り切ろうとするが事故にあう。
一体、この人たちは何者何でしょうね、ただ単の交通事故じゃなさそう・・・・早くもスリリングな展開
病院に運ばれるが結局彼は亡くなり、一人だけ助かったヨジンは、病室の窓ガラスを突き破り、父親の前で自殺を図る。
サラ金業者のマンシクからの電話で起こされるテヒョン。彼と一緒に向かった先は、警察の突入から逃げられたものの怪我を負っているヤクザたちの治療。テヒョンは応急手当をしながらトリアージをしていく。
あるヤクザをみて、様子が変わるテヒョン。早く病院に搬送しなければ意識を失うと言うが、重症だという自覚がないヤクザは搬送を拒み、結局その場で応急手術をし始める。
そりゃ、病院にいったら、捕まってしまうから行きたくても行けないですね。それにしても眼と腹部の打撲を見ただけで脾臓が破裂していることまで分かるテヒョンは天才医師かも!?
警察では、取り逃がしたヤクザの行き先を探している。重症を追っているはずなのに誰一人として救急にかかってないことを知り、「これは明らかにヨンパリだ」と、嘆く刑事。
女刑事「ヨンパリって誰?」
キム刑事「優れた偽医者ってことさ。ヤクザたちの元に密かに往診しながら、金を稼ぐ偽医者さ。ヤクザたちが、病院に行って死ぬとしても、ヨンパリに治療をしてもらえば死ぬことはないって言われてるやつさ。」
ヨンパリ=テヒョン。
テヒョン「ところで、どれくらい返済したっけ?…..半分は返済したっけ…」
ヤクザの治療の休憩中に、テヒョンは、同行していたサラ金業者のマンシクに聞く。
どうやらテヒョンには借金があるみたいですね。その返済のためにヨンパリとして暴力団の往診をしているよう…
人知れずヨンパリのテヒョンは、普段は外科レジデント3年目。
病院で行われている新人インターンの歓迎会の途中、手術室から緊急コールがきて向かうテヒョン。
イ科長がVIP患者の手術中だったが、昼食に重要な約束があるから、仕上げは代わりにするようにいう科長。
本当は、手術がうまく行かないかと思ったイ科長がテヒョンを呼んで最悪の場合の言い逃げにでも使おうと思ってたんですけどね。
手術室の外では疲れきったイ科長。結局、テヒョンが出血箇所を見つけ、手術は成功。手術患者の病室では、家族に遠まわしに自分の手柄をアピールしお金をもらうテヒョン。
う~ん、病室の前で堂々と札束を数えるなんて、手馴れてる感じですね^^;
そこへイ科長が現れて咎められるが、テヒョンは 悪そびれもなく意見を主張。
「科長が出血箇所を探せずにあの患者が死にかけたのも事実で、科長が慌てて呼ぶから自分があの患者を救ったのも事実で、回診に行ったら保護者が寸志をくれたのも事実です。なら、何がいけないことだんですか?もしかしてこのお金を科長にお渡ししなかったのが…? それに、 科長は患者が退院する時に、もっとお金をお受け取りになりますよね。VIPが金一封をおいて退院するのも常識ですしね。 とにかく科長がなんでそんなにお怒りなのかわからないんですよ。」
冷静ながらも一気にまくしたてるテヒョンに言葉を挟めないイ科長。
プライドが傷つきましたねぇ、イ科長。 ヽ(‘ー`)ノ レジテントが自分が探せなかった出欠箇所を探して無事に手術もしてしまいましたからね。やっぱりテヒョンは天才医師なのかも。
「そのお金は必要だから返して下さい。」と言いながらきっちり受け取るテヒョン。
部屋を出たところで、イ科長がハンシングループの会長に会う。
ここで、腹違いのお兄さんハン・ドジンの登場。
関係者と一緒に、妹に会いにきたというドジン。
しかし、担当医でもあるイ科長は、患者を守る立場の医者として何度となく断る。そんな様子を陰から聞いていたテヒョンは、グループ会社の関係者の話が気になる。
ヨジンの病室に入るには、手の指紋照合で入室可能なほどの超超VIPルーム。
イ科長とドジュンだけがヨジンの病室に入ります。
ドジュン「管理はちゃんとしないと…そうでなければ…わかっているだろう?」とイ科長に言う。
う~ん、このドジュンの言葉は意味深だし、何か怪しい…腹黒そうだな。
テヒョンの病院に透析をしに来た妹ソヒョンを見舞うテヒョン。
「来たならまず電話しろって言っただろ」
「忙しいって分かってるんだから。」
眼の色が良くないことに気づいたテヒョンが心配をし、どこか悪いのか聞きます。
仲のよさそうなテヒョンとソヒョン。
「もう、死んだとしても悔いはないかも。良いお兄ちゃんに会えたおかげで生き延びたんだから」
そんな妹を見て、切ない表情を見せるテヒョンです。
またサラ金業者マンシクから電話が来てヤクザの往診バイトに出かけるテヒョン。
警察の発砲により腹部から出血する組長。
「病院に行って生きるか、ここで死ぬか。」 二者択一しかないというテヒョンは
「お前が選択しろ」と返されます。病院には行かないという組長。
結局、血液型が適合する組員から輸血をしながらその場で手術をすることに。
そんな中、外には警察が出動してきており、逃げなければならない状態に。どうにか手術を終え、組長も傷を抑えながら皆で逃げようとするところに警察に踏み込まれるも、屋上に逃げます。
が、警察も上手ですね、先手を打って屋上に。絶対絶命のテヒョンとヤクザ一味。
マスク姿のテヒョン(ヨンパリ)も見つけられますが、ヤクザの仲間たちが時間を稼いでどうにか組長と一緒に逃げます。
刑事はここでもまた、取り逃がしますね ^^;
警察の取り締まりも、車でうまく逃げ切れたかと思いきや、カーチェイスの果てに、橋の上で行く手を阻まれ、車を止めます。ゲームオーバーか――。組長は諦めて、「終わりにしよう」とテヒョンに言いますが、「そうしたら、妹が死んでしまう」と言うテヒョンは、望みを捨てていません。
車から降りても、絶体絶命のテヒョンと組長。エピネフリンの注射を組長に打ち、川に飛び込んで逃げ切ろうとします。注射を打たなければ確実に死。「ここで捕まるつもりか」と組長に言います。注射を打って飛び込んだとしても逃げ切れる確立は50%。
妹のためにもここで死ねません。逃げ切れるかもしれない方法はこれだけ。川をみて怖気づく組長。
結局、注射を打って、組長と共に飛び込みます。
果たして組長とテヒョンは無事に助かるのか―――。
2話
注射を打って、組長と共に川に飛び込んだテヒョン。どうにか泳いで川岸に辿り着きマンシクとヤクザに助けられる。組長はテヒョンに向かって、「頭のおかしい奴だな」なんて言います。
テヒョンの機転で助かった組長のドゥシク。
組長「なんで俺を捨てて逃げなかったのか?」
テヒョン「さぁ・・・捨てていくなんて、自分には合わない」
子分に向かって、テヒョンについて調べるように言います。
ドゥシクはテヒョンが気になってきたようですね。
マンシクの車の中でテヒョンはメスが一本足りないことに気づきます。
マンシク「高いやつなのか?」
テヒョン「指紋が問題じゃなくて、メスに製造番号があるんだって」
マンシク「それがどうした?警察がそれを追跡してお前を捕まえに来るってか? お前、自分を過大評価するんだな。俺は警察がお前の病院に来ない方に手首とお前の利子3か月分を賭けてやる。お前は何賭けるんだ? メスをなんで追跡するんだ。お前が何だっていうんだ。」
テヒョン「そうだよな。ところで往診費はもらったんだろうな。」
メスと往診費の心配をするテヒョン
「これで本当に捕まったら・・・・終わりだ」とつぶやく。
同じ頃、警察は、ヤクザを取り逃がした場所で血のついた一本のメスを見つける。
地下駐車場にイ科長が着くと同時に、刑事の乗った車も到着。さらにテヒョンが疲れた顔で歩いているのを見るイ科長。
刑事は拾ったメスがハンシン病院にしかないことを突き止め、病院に向かう。
外科病棟では、テヒョンとテヨンがカルテを見てる。
テヒョン「医局長、12階のヨンエって誰かご存知ですか?」
テヨン「ヨンエ? イ・ヨンエ?チャングムの誓い?」
テヒョン「ああ~~、そうだったのか?イ・ヨンエがうちの病院に…いや、それはおかしいんだけどな」
会話を聞いてた主任看護師に呆れられるテヒョンたちです。
懐かしのチャングムの誓い|( ̄3 ̄)| ヨンエとは、 大統領の娘など、 偉い人の娘のことを指す呼び名です。
身寄りのない患者キム・ヨンシクの担当となったテヒョンは、回診に行きます。
「今更いらっしゃったんですか。身寄りのない患者だからって初期の応急手術だけして開腹状態でラッピングだけして放置して、一日経ってから主治医として来るなんて。」と、看護師に捲くし立てられたテヒョンは、業務課へ連絡したのか聞く。身寄りのない患者と分かり、他の所へ送ろうとする。
業務課でヨンシクの転院手続きをしている最中、警察がメスをもって現れる。その頃、ヨンシクの容態が急変。
業務課長「つまり、犯罪容疑者が使ったメスが、この病院で使われたものということですか?」と刑事に聞く。
業務課長「こういうときは、どうしなきゃいけないんですか?キム先生が使うメスじゃないか。」
とテヒョンに向かって言い、刑事とテヒョンに緊張が走る。
え、なんで業務課長は知ってるの?! Σ( ̄ロ ̄lll)
業務課長「あはははは、冗談じゃないか。刑事さん、病院にメスがどれだけあるかご存知ですか。それに同じメスを使う医師、看護師、消毒室、清掃まで…その数がどれだけになるか考えてみてください。」
刑事「面白がっているんですね、メスには製造番号があって、この病院に納品されて、外部に出たのが分かっているんです。このメスに触った人が千人でも一万人でも関係ありませんが、その経緯を調べなければなりません。」
ほっ、冗談か。それにしてもここで、ヨンパリだとバレてしまうのでしょうか(;_; )
そこへ身寄りのない患者が心停止だと緊急コール。
業務課へ言ってきたと、医局長に告げると、「お前はそれでも医師か」と殴られるテヒョン。結局、この患者は、テヨンの後輩が主治医となる。
ロビーにてイ科長課長に会う刑事。それを陰からみるテヒョン。業務課長に会ったテヒョンは、メスの件はどうなったか聞くと、刑事はイ科長のところへ行ったと聞き、12階へ向かう。
ヨジン専任看護師の電話が鳴り、ヨジンのデータが映っているモニターのアングルをとっさに変える。「緊急なら手伝いましょうか」とテヒョンは看護師に言うが、「気にしないでください」と言って去ってしまう。
刑事と話すイ科長。
イ科長「 廃棄処分になると、実習用に学校へ寄付するか、廃棄業者へ渡すことになっている。」といいながら、 メス番号をリストと照らし合わせる。紛失処理とわかるが、古物商へ引き渡したと、嘘を付く。
イ科長の元を後にした刑事たちは、エレベーターの中で考えを巡らす。
メスでヨンパリを追跡するなんて初めから無理だったと言うキム刑事に対し、どうも納得がいかないイ刑事。
イ刑事「とにかくおかしい。捕まったってせいぜい6ヶ月程度の刑なのに、命をかけて漢江の橋から飛び込むなんて…もしかして本物の医師か?本物の医師なら、命と同じぐらい大事な医師免許が剥奪されるんだから。」
イ科長のなかで、どんどんヨンパリに対するピースが出来かけて来ているようですね。
テヒョンは外科の廊下で主任看護師をみつけて挨拶をするが、気づかない振りをして病室に入る看護師。
出てきたところでまた声をかけるテヒョン。「何のことか教えて下されば、自分が何を間違えたか…」
主任看護師「それを分からなくて言っているんですか?」
外のベンチに座って話をする二人。
「他人が、銭ゲバだとか、 守銭奴だとテヒョン先生をあざ笑ったって自分だけはそうしない理由は、先生がご存知でしょう。これまでテヒョン先生がどうやって生きてきて、どうしてお母さんを亡くしたか分かっているから。」
そんな看護師の言葉で、その日のことを思い出すテヒョン。
救急車で運ばれる女性。 心停止になって既に10分は過ぎているため、救急車を降りたところで、待ち構えていた医師に死亡宣告を受ける。
そこへ、女性の知人がやって来て、この人の息子を呼ぶように頼む。
「なぜ私たちが呼ばなきゃいけないのか」と医師が話すが、息子はここの医師だということを聞いたとたん、急いで病院内に運び込んで心肺蘇生をする医師たち。
その頃テヒョンは、先輩の医師に怒られているが、電話で事情を聞いた先輩はテヒョンに救命救急に行くように伝える。
救命救急では「お母さんは生きているから早く手術室へ行くように」と聞き、手術室に向かう途中で母を見つけ、手を一瞬握って会話をするテヒョン。
ここに、あの主任看護師が一緒に看護師としていたんですね(×_×;)
教授に母の手術を宜しく頼むというテヒョン。
そこへ走ってくる医師たちが耳打ちをし、緊急患者が来たからとテヒョンの母の手術ができなくなる。
結局、執刀医やスタッフが超超VIPの手術に行ってしまい、手術にいながら手術に入ることもできずに亡くなるテヒョン母。
主任看護師「私は、少なくともあんなことを経験したテヒョン先生が、キム・ヨンシク患者のような人をないがしろにするなんて考えても見なかったわ。」
テヒョン「反対にお考えだったんですね。あんな経験しなかったら自分だって、彼らのように医者だから外科医だからってつまらないヒューマニズムを持ち出して、キム・ヨンシク患者のそばに付いていたんですよ。ところでどうしましょう? そんなのは患者を助けるには、何の助けにもならないって、あまりにも早く悟ってしまったんですよ。母が亡くなったのは…自分の能力がなかったからなんですよ。キム・ヨンシク患者を助けるのも、保護者が現れる以外にはないんですよ、お金をものすごくたくさん持って来て。間違ってますか?」
主任看護師「患者を救うのは結局医師よ。お金だとか保護者だなんて、卑怯な言い訳よ。テヒョン先生が患者を救う意思さえあれば、方法は絶対にあるでしょうよ。」
テヒョン「本当にキムヨンシク患者を救う方法が何か教えて差し上げましょうか? 今すぐに転院させることですよ。」
実は、テヒョンは業務課へ立ち寄る前に、検査室によって細菌培養検査も済ませ、予想通りの感染症であり、お金の問題でここでは適切な治療ができないことが分かっていたのです。だからこそ早く国立の施設に移して治療を受けさせようと業務課に転院申請をしていたのですね。理由があっての行動だということが主任看護師にも今やっと分かりました。
病院内に戻ったテヒョンはイ科長に呼ばれて12階に行きます。
「お茶でも一杯飲むか?ヨンパリ」
驚いた顔でみるテヒョン。
「何か間違えたか?ヨンパリ・・・」
ヨンパリと耳にしたテヒョンはすぐさま「助けてください、科長」といいながら 跪きます。
イ科長「メスをみてどうしてお前がヨンパリだとわかったか、説明しようか? 」
テヒョン「いいえ。お望みは何かおっしゃってください。」
イ科長「なんでだ?俺がお前に望むものがあると思うのか?」
テヒョン「そうでなければ既に、自分を警察に突き出してたでしょうから…」
イ科長「俺が望むのは、俺が望むときに教えてやる、分かったか」
ここでとうとうテヒョンがヨンパリだとバレて弱みを握られてしまいました( ><)
テヒョンが部屋から出るとイ科長は病院長に電話をして今夜会う約束を取り付けます。
イ科長はテヒョンを連れて病院長に会い、暴力団の往診バイトのことをばらします。
テヒョンは「死ぬほどの罪を犯しました。助けてください。 言われことは何でもしますので、申し付けてください。」と言うが、これから暴力団往診バイトもできないし手術室にも入れなくなるが大丈夫なのかと聞かれ、大丈夫だと答える。
病院に戻る車の中で、イ科長は、「明日から12階に出勤しろ。これからは、病院でフェローになることになる、次はスタッフになり、そして最年少科長にもなる、俺みたいに」、と言う。
う~ん、イ科長は早くに出世したみたいですが、黒い過去がありそうな予感。
病院前に着いたテヒョンは妹に電話をかけて、出世したことを告げる。「これからはもう手術なんてしなくていい。12階にはVIPだけがいるところなんだ。患者とも言わずお客と言うぐらいだ。」
電話を終えたテヒョンは、後輩が心停止と言いながら緊急コールを受けるのを見て、病室に入り、母が手術室で亡くなった時を思い浮かべる。この患者は自分が見るからと後輩に休むように言う。
突然、体についてるコードをはがし出し、レントゲンが必要だと訳の分からないことを看護師に言う。
治療費が出せない身寄りのない患者に手術ができないので、レントゲンという言葉を何度も使って、遠まわしに手術が必要だと看護師に伝えようとする。結局、テヒョンの言いたいことに感づいた看護師は、レントゲンは一人で撮れないと、手術室まで着いてきてくれることに。
目を覚ましたヨジンがいないことに気づいた主任看護師。 見廻すと、近くに来るなと、首にナイフを充てて見つめるヨジン。 床に落ちた白いバラにはヨジンの首から滴り落ちる血が・・・・・・・。
1話2話感想
早くも2話で一気にいろいろと動き出しましたね。イ科長にヨンパリだとバレるテヒョン。覚醒するヨジン。イ科長にも何か過去にあった模様ですしね。この調子だと、刑事たちのヨンパリ捜査網も狭まりそうですが、覚醒したヨジンの身の回りも今後どうなっていくか目が話せませんね。ドラマ冒頭の事故だって、理由がありそう。外科フロアから12階のVIPフロアへの異動でヨジンとテヒョンもつながって行きそうです。唯一の家族である妹ソヒョンは手術が必要なのに、テヒョンは暴力団往診もできそうにないし、どうするのか…….3話目も目が離せそうもありません!
コメント