一緒に暮らしませんか?-あらすじ-40話-41話-42話-感想付きネタバレでありで!

一緒に暮らしませんか?

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

ミヨンが偶然DNA鑑定の結果を見てしまいヒョソプに言ってしまった、ヒョソプはユハに事実を聞きに行くがその話をウンテが聞いてしまう。
ウンスの病気は治療により改善すると言われたが、自分の血のせいだと自らを責めるウンテはユハたちを避け始めてしまう。

では、今回は40話から紹介していきますのでお付き合いください♪

【一緒に暮らしませんか?】(ネタバレあり)

40話

パク家を訪れていたムンシクはジェヒョンの部屋でダヨンと写っているアルバムを見てしまい、二人が付き合っている事を知るとジェヒョンに怒る。
ムンシクはジェヒョンがダヨンと付き合っていることを秘密にされプライドが傷ついたと怒り、心を許しかけていたジェヒョンに秘密にされた事にショックを受ける。
そりゃまぁムンシクからしたらダブルパンチでショックですけど仕方ないですよねー因果応報ですよ。逆にあんなことされて普通に接してくれたジェヒョンに感謝すべき

ムンシクはすぐさまダヨンに会いにいくと事実を確認する為に問いただすが、ダヨンは自分はジェヒョンが好きだからと言ってムンシクの気持ちは受け取れないと断る。
事態を聞いたヒョソプとミヨンは立て続けに起きるパク家の問題を話し合っており、ミヨンはジェヒョンとダヨンの関係をジニに説明せねばと考えていた。
問題起こり過ぎのパク家、ムンシクがダヨンの事を好きになるとは思いませんでしたけどここらへんはヒョソプが家に招いたことでややこしくなりましたね

その頃、ウンテは父の墓を訪れておりウンスの事を報告しつつ、父の生き方と自分の生き方を見つめ直し自らの気持ちを整理してその場を後にする。

41話

ムンシクの怒りは収まらず外で言い合いになったジェヒョンとムンシクは殴り合いになりそうになるが、そこにヒョソプとミヨンが駆けつけて事なきを得る。
何があったんだとヒョソプに尋ねられたジェヒョンは、仕事上の問題だと言ってその場をごまかし去っていくがミヨンはこれ以上仲良くさせるのは無理だと考えていた。
食って掛かってるのをミヨンの息子なのにミヨンも少し傍観気味ってなんなの?しっかり言い聞かせないとならないし、そもそもヒョソプとの仲は認めてもらえたの?

ユハは再び積極的にアプローチしてくるウンテに戸惑っており、ウンスの為に急いで結婚するのはやめようと相談するとウンテは急に距離を置かれたことにショックを受ける。
ミヨンはパク家に迷惑は掛けられないと考え、ムンシクに会社の権利を実父の負債を負うことを条件に全て渡すと約束させムンシクは了承してサインをする。
これにムンシクは邪魔者だって再び思わないのが不思議でしたけどね、なんかこの親子が機能不全起こしてるような感じがずっと残ってるんだよねー

ジニはミヨンの言葉が気になっておりヒョソプの元を訪れてユハの過去を探り始めるが、ヒョソプはウンスの出生の秘密は喋らずにいた。

42話

ソナはアミからカフェを開店するにあたって話し合いになるがアミはミヨンがカフェ経営を了承したのは自分たちがお金持ちだからだと告げる。
そして何よりもギョンスが一番と考えており本心ではソナは実の娘のようには思っておらず邪魔者だと考えていると言われるとソナは家を出ていく。
仕事もできない、頼りもないギョンスがアミとソナの仲なんて修復できるわけもなく、こうなることは前々からわかっていましたよねー少しは男らしくしてギョンス

ムンシクはチャングとの一件からジェヒョンとダヨンの関係を認め始めていたが、ムンシクがヒョソプとの約束である夕食への参加に来なくなった事をパク家は心配していた。
そこで、ヒョナはユハとジェヒョンに声を掛けてムンシクの家に乗り込んで皆で勝手に夕食を取ろうと計画してムンシクの許可無く乗り込んで皆は楽しく写真を撮る。
あそこまでしたムンシクを皆が認めてくれるのが優しいねーミヨンも良かったねみたいな表情するけど、本来は真っ先にミヨンが動かなきゃいけないのにね

一方、久々に実家に帰ってきたソナを出迎えるパク家だったがソナは突如泣き出してしまい家族たちは驚きながらもソナの話を聞く。

スポンサーリンク

40-42話感想

ムンシクの好感度があがるような展開になってきましたけど、私はイマイチ上がらないんですよねー助け方とかがなんかわざとらしくてねー。
韓国の風潮なのかこのドラマはウンテ以外頼りがいのある男がいなくてねー、ムンシクもギョンスもソンウンもジェヒョンもヒョソプもなんだか頼り無くないですか?
アミとジニはもう韓国ドラマあるあるのやっかいおばさんですねー、年取った後に面倒見て貰えなくなるんだから嫁には優しくしておかないとね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください