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クルミットです♪
息子のテオが苦労して小麦粉を運ぶ姿を偶然見てしまうデソン。
一方で、セヨンは昔の運転手だったボンジェとばったり再会してしまいます。
過去を隠したいセヨンの必死な態度に、見ているこちらも胸が苦しくなりました。
早くも波乱の展開ですね。
それでは47話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 47話のあらすじ
デソンは、ジュノが買ってきたジョンイムの店のケーキを囲み、楽しそうに話していました。
そこへヨンスから昼食の誘いがあり、デソンは一緒に出かけていきます。
二人が入った冷麺屋で、デソンは使っている小麦粉の会社を店員に尋ねました。
自分の会社ではないと知るやいなや、麺が千切れて美味しくないのではと文句をつけます。
自分のところ以外の粉にケチをつけるデソン、ちょっと強引すぎませんか?
今後はデソン製粉を使うよう指示しますが、店員も味には自信満々でした。
美味しくなければ代金は受け取らないと言う店員に、デソンは一度食べてみようと応じます。
その後、デソンはヨンスに自分の下で本格的に働かないかと声をかけました。
しかし、ヨンスはうまく話題をそらします。
デソン製粉の株価が落ちている件を持ち出し、探りを入れてきました。
デソンは株価など上下するものだと笑い、今のうちに買っておけと勧めます。
暴落時にすでに株を買い占めていたくせに、自分の性分には合わないとしれっと断るヨンス。
平気な顔で嘘をつく姿に呆れちゃいます!
そしてヨンスは、父親が立派だからこそテオは底辺から修行できるのだとデソンをおだてました。
息子を誇らしく思いつつも不憫に感じるデソン。
すると窓の外に、重い小麦粉の袋を運んでいるテオの姿が目に入ります。
息子の姿を見たデソンは、本当にいたたまれない表情だった。
言葉を失って心配そうに見つめるばかりのデソン。
父親として胸を痛めるデソンの姿、親心って切ないですね・・・
ヨンスはその様子を横目で見ながら、冷たい笑みを浮かべていました。
ヨンスのあの冷たい目つき、本当にゾッとします!
一方、セヨンは昔の実父の運転手だったボンジェと偶然出会ってしまいます。
ボンジェはセヨンに気付き、懐かしさのあまり涙を流しました。
でも養子縁組の過去を知られたくないセヨンは、人違いのふりをして逃げ出します。
ボンジェが追ってこないか警戒しながら、慌てて自宅へ逃げ込みました。
翌朝、家の外に出たセヨンは、迎えに来ていたテオを見つけて笑顔を浮かべます。
病院に行く途中だったけれど治ったと言うセヨン。
テオが額に手を当てて熱を測ってくれたため、セヨンは嬉しそうにはにかみます。
テオが額に触れた瞬間のセヨンの笑顔、本当に嬉しそうでした!
二人は映画館へ出かけますが、セヨンはドゥルレとテオが寄り添っていた光景を思い出してしまいます。
急に不機嫌になったセヨンは、テオに生ビールをねだり、そのまま飲み屋へ向かいました。
家に上がってほしいと甘えるセヨンを、テオは無理に引き止めず自宅の前まで送ります。
ところが、家の前で再びボンジェがセヨンを呼び止めました。
後ずさりするセヨンの手を握り、ドゥルレが会ったらどんなに喜ぶかと涙ぐむボンジェ。
ドゥルレの居場所を知っているのかとセヨンが問うと、ボンジェはずっと一緒に暮らしてきたと明かします。
早く会わせたいと喜ぶボンジェに対し、セヨンは激しく拒絶しました。
自分はここで幸せに暮らしているのだから、すべてを奪わないでほしいと叫んで追い返そうとします。
せっかく再会できたのに、あんなに突き放さなくてもいいのに・・・
その頃、グムシルの食堂にはスニから電話が入ります。
話があるから店が終わったら会おうと約束する二人。
外出の準備をしていたグムシルは、短くなった口紅を鏡の前で見つめていました。
そこへドゥルレがやってきて、口紅を塗るよう勧めますが、グムシルは素っ気なく断って出かけます。
残された古い口紅を見て、ドゥルレは何かを考え込みました。
喫茶店で向き合うグムシルとスニ。
スニは化粧品の箱を差し出し、別れ話なんて受け入れられないと告げます。
引っ越しもしないし、気持ちも変わらないと言い切るスニ。
周囲の目や娘のチュノクのこともあるため、当面はこのままでいようと彼女の体を気遣いました。
スニが差し出した化粧品のケース、本当に温かい贈り物だった。
すまなさと嬉しさで、グムシルはコーヒーをすすりながら涙をこらえます。
スニはそんなグムシルを見つめ、深いため息をつくのでした。
スニの不器用な優しさが温かくて、思わずじーんとしちゃいます!
食堂では、ドゥルレが一人で麺を使って数字を作り、勉強に励んでいました。
そこへテオが入ってきて、感心しながら声をかけます。
食べ物で遊んではダメだと注意するテオに、ドゥルレはおやつとして食べるのだと笑ってみせました。
ラジオへのお便りを出しに行くというドゥルレを送り出し、テオは週末に補習をしようと約束して奥へ入ります。
用事を終えてドゥルレが食堂の外に出ると、道端にボンジェがしゃがみ込んでいました。
温かい麺を作って差し出すドゥルレ。
するとボンジェは、セヨンを見つけたと驚きの事実を伝えるのでした。
一途なタンポポちゃん 47話を見て思ったこと
今回はセヨンの必死な拒絶ぶりが一番胸に刺さりました。
実父の運転手だったボンジェと再会したのに、あんなに取り乱すなんて。
昔から自分を可愛がってくれたボンジェに対して、すべてを失いたくないと叫ぶ姿は切ないですね。
セヨンのあの怯え方は、ちょっと異常なくらいだった。
恵まれたシン家での生活を守るためとはいえ、セヨン、そこまでして過去を消し去りたいの?
ドゥルレと一緒に暮らしていると聞いて、余計に怖くなったのかな?
昔の仲間をそこまで頑なに拒むなんて、なんだか胸がざわつきます・・・
そして、ヨンスの腹黒さには本当にイライラします!
デソンの前では調子のいいことを言って持ち上げているのに、裏では株を買い占めているなんて。
小麦粉を運んで汗を流すテオを見て、父親として胸を痛めるデソン。
そのデソンの動揺を見透かして冷笑を浮かべるヨンスの顔、本当に嫌なやつだなと思ってしまいました。
一方で、スニとグムシルのやり取りにはほっとさせられます。
古くなった口紅を大事そうに使っていたグムシルに、化粧品を渡すスニの心遣い。
チュノクの手前、すぐには一緒になれなくても、ずっと傍にいるという言葉に救われますよね。
グムシルが泣きそうになりながらコーヒーを飲む姿、健気で切なかったです。
スニさん、本当に男気があって優しい人ですね!
最後にボンジェからセヨンを見つけたと告げられたドゥルレ。
ずっと探していた幼馴染の居場所を知って、ドゥルレはどう動くのかな?
あんなに頑なに過去を拒絶するセヨンが、ドゥルレと顔を合わせた時にどんな態度を取るのか、すごく心配です。
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