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クルミットです♪
逃亡したヨンマンが暴れ回って、セヨンをかばったデソンが大変なことになります。
海辺に逃げたドゥルレとテオのところにも、あのヨンマンから脅迫の電話が入る始末。
セヨンとヨンスの間にも、今までにない空気が流れていて落ち着きません。
どこを見ても不穏な影ばかりが迫ってくるのが怖いです。
それでは133話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 133話のあらすじ
家族と団欒の時間を過ごしていたパク・スニに、一本の電話が入ります。
呼び出した相手はチャ・ヨンスでした。
スニはヨンスの境遇に同情を寄せて言葉をかけます。
ドゥルレの母親はヨンスの目つきを嫌っているけれど、自分は違うと伝えるスニ。
親の愛情を受けて育った人間と同じになれるわけがないと、ヨンスの孤独を認めたのです。
母親なしで育ったセヨンにも陰があるのだとスニは優しく語りかけました。
亡くなったミン・ガンウクの死についても、故意ではなく事故だったと信じているとスニは言います。
ミン社長が信頼していたからこそ、全てをヨンスに任せたのだと本音を語るスニ。
そしてドゥルレの父親のためにも、みんなを苦しめる怒りをやめてほしいと真剣に頼み込んだ。
スニの温かい言葉に、ヨンスの顔には悲しみが浮かび、その心が大きく揺れ動くことに。
スニさんのあの言葉、今まで誰もヨンスに言ってあげなかったやつですよね。
頑なだったヨンスの表情が崩れそうになっていて、見ているこっちまで胸が痛みます。
一方、ユン・ジョンイムはシン・デソンに会っていました。
セヨンがひき逃げ事故を起こして脅迫されている事実を、ジョンイムは夫に打ち明けた。
娘を助けてほしいと、ジョンイムは涙を流してデソンにすがりついたのです。
その頃、病院で意識を取り戻したチャン・ヨンマンが脱走。
警察の刑事からヨンマン逃走の知らせを聞かされたヨンスは、焦りと不安でいっぱいになった。
ヨンマンはそのままセヨンの居場所を突き止めて押し入る始末。
怒りを爆発させたヨンマンは、セヨンに容赦なく暴力を振るうのでした。
そこへ偶然、セヨンを心配してやってきたデソンが駆けつけます。
デソンは必死に間に入ってセヨンを守ろうと抵抗。
しかし激しいもみ合いの中、ヨンマンが投げつけた植木鉢がデソンを直撃してしまいます。
頭から血を流して倒れ込むデソンを残し、ヨンマンは現場から逃走。
あの植木鉢の直撃、ものすごい音がして本当に息が止まりそうでした!
デソンさん、今までセヨンに冷たい態度ばかり取っていたのに、身体を張って庇う姿には驚きです。
その頃、テオはドゥルレの願いを叶えて二人きりで過ごせる海辺へ向かいます。
砂浜を歩きながら、二人はこれまでの思い出を語り合う時間。
テオは過去にドゥルレを泣かせてしまった数々の出来事を心から謝罪しました。
逃亡中のヨンマンからドゥルレに脅迫の電話がかかってきたのは、そんな穏やかな時間の中だった。
ヨンマンは、セヨンの件で話があるから明日の朝に邑内の喫茶店に出てこいと要求。
もし遅れたら警察にすべてをバラすと脅しつけるヨンマン。
警察署へ行くと言われて怖くなったのは当然だけど、どうしてテオに一言も相談しないの?
必死に作り笑いを浮かべ、隣のテオの前では明るく振る舞うドゥルレ。
ドゥルレはテオを見つめ、「愛している」と告白。
二人は切ないキスを交わすことになりました。
ドゥルレのあの無理な笑顔、見ていて本当に切なくなります!
テオを巻き込みたくない一心なのはわかるけど、なんで一人で抱え込んじゃうの?
真夜中、ヨンマンはドゥルレの話を口実にして、人里離れた場所にヨンスを呼び出します。
呼び出しに応じてヨンマンに会いに行こうとするヨンス。
セヨンはそんなヨンスの腕を掴み、必死に引き止めるのでした。
行けば殺されるかもしれないから絶対にやめてほしいと泣き叫ぶセヨン。
いっそ自首しようと哀願しますが、ヨンスは聞き入れようとしません。
セヨンは「生きてさえいてほしい」と叫び、ヨンスに口づけを落とした。
ヨンスはそのキスを静かに受け止めることに。
しかし、セヨンの引き止めを振り切って、危険が待つ場所へと出発してしまいました。
翌朝、テオがまだ深く眠っている間に、ドゥルレは宿を抜け出します。
ヨンマンの脅迫に従い、一人で約束の喫茶店へと向かう決意。
朝起きてドゥルレの姿がないことに気づいたテオは、血相を変えて周辺を探し回ります。
やがてヨンマンが病院から脱走したという事実を知るテオ。
ドゥルレに危険が迫っていると察知したテオは、必死に彼女の行方を追うことに!
そして走り回った末に、ドゥルレが向かった場所をようやく突き止めた。
一途なタンポポちゃん 133話を見て思ったこと
一番きつかったのは、ヨンマンが投げた植木鉢がデソンに当たって倒れた場面です。
実の親でもないのに、娘を守るために咄嗟に盾になる父親の姿。
セヨンはこれまで散々身勝手な行動をしてきたのに、この瞬間ばかりはデソンの愛に守られた形でした。
デソン、無事なんでしょうか?
あんな重いものが直撃して倒れたまま動かないなんて、嫌な胸騒ぎしか湧いてきません・・・。
どうしてヨンマンはあそこまで凶暴になれるの?これ以上誰を傷つける気なの?
そして、海辺でテオと過ごした後のドゥルレの行動にもモヤモヤしてしまいます。
テオに「愛している」と告げてキスをしておきながら、翌朝黙って去っていくなんて。
一人でヨンマンのところへ行ってどうするつもりだったの?
脅されたからって、相手は警察から逃げてる凶悪な脱走犯ですよ。
セヨンのひき逃げをかばうために、ドゥルレがここまで身を削る必要があるの?
テオを巻き込みたくない気持ちは痛いほど分かりますが、残されたテオの絶望を思うと居ても立ってもいられません。
テオが必死にドゥルレの居場所を突き止めてくれて、本当にほっとしました!
一方のヨンスも、セヨンがあんなに泣いて「生きていて」とキスまでしたのに、結局ヨンマンの元へ向かってしまいましたね。
あんなに愛を求めていたセヨンが、自分の命よりもヨンスの無事を願うなんて切なすぎます!
スニさんから温かい言葉をもらって心が揺れていたはずなのに、どうして破滅に向かう道を選んでしまうの?
ヨンスの背中を見送りながら泣き崩れるセヨンの姿が、とても哀れだった。
愛する人を守りたいはずなのに、誰もが一人で危険に飛び込んでいくのがもどかしいですね。
ヨンス、セヨンのあの必死な叫びを背中で聞いておきながら、それでも一人で行っちゃうなんて頑固すぎます!
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