人形の家-あらすじ-7話-8話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-人形の家-あらすじ-7話-8話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

人形の家

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クルミットです♪
買い物依存症に苦しむ財閥孫娘のギョンヘは、夫と主治医の陰謀で薬漬けにされていました。
アパレル財閥のウィナーズグループの会長ウン氏はそんなギョンヘが心配でたまりません。
一方、家族には隠してウィナーズグループのウン会長の執事として働くヨンスクは娘のセヨンがギョンヘと近づいて行く事に恐怖を感じていました。留学を勧め、それを承諾したセヨンに一体どんな秘密があるのでしょうか。

【人形の家】ネタバレあり

人形の家~偽りの絆~ 7話

やっとの思いでギョンヘ(ワン・ピンナ)をハワイ療養へ追いやれると思っていたミョンファ(ハン・サンジン)でしたが、ギョンヘの頼みを聞いたウン会長はハワイ行きを取りやめると告げます。
しかも、この一件をイ室長(イ・ウニョン)に任せると言います。
うん、その方がいいと思う。イ室長は信頼できる。と思う(笑)もう誰を信じていいのやら

セヨンは、ギョンヘと揉めてしまったk十で謝罪文を書くように上司から諭されますが、謝るのはギョンヘの方だと言いお店を辞める決意をします。
留学が決まったからお店を辞めたと言うのもあると思うけね

ギョンヘに呼び出されたセヨンは、自分の支えとなって欲しいとギョンヘから言われると「あなたの為に動くつもりはない」ときっぱりと断ります。
その帰り道家に着くと母親のヨンスクが待っていました。
2人で話しているとそこにイ室長が訪ねて来ます。必然的にヨンスクがウィナーズグループの会長宅で執事として働いている事が分かってしまいます

セヨンをどうしてもウン会長のもとで働かせたくないヨンスクは迷うセヨンに留学を強く勧めます。
母の強い気持ちを受け止め、必ずデザイナーになると心を決めるセヨンでした。
ヨンスクは、無s目に苦労をさせないようにっていう気持ちだよね

人形の家~偽りの絆~ 8話 感想あらすじネタバレ

久しぶりに母のヨンスクが自宅に戻ります。その時にセヨンが留学する事にしたと家族に報告します。家族はもちろん大賛成でした。セヨンはかならずやり遂げてみせると目に涙をためて決意をするのでした。
一方、ウン会長は最近のギョンヘのイメージが悪い事からイメージアップをするとミョンファに告げます。ミョンファはギョンヘのイメージがあがると自分がウィナーズグループを乗っ取る計画が壊れてしまうので反発しますが、「あなたも協力をしてくれると言ったわよね」と笑顔で諭されてしまい何も言えなくなってしまいます。
会長一家のイメージダウンを狙ってギョンヘを薬漬けにしたんだもんね。それは計画失敗だね。

ギョンヘとミョンファの高級な持ち物をすべて庶民的に一掃してまずは身に着ける物から親しみを持ってもらえるようなものに変えました。これもイ室長の計画の一部です。
それに加えてウン会長は主治医のキムとは違う先生にギョンヘの病状を相談する事にしました。
そうだね、それが一番いい!

高級ブランド店を辞めたセヨンは、自分の洋服を置いてもらっている東大門に来ていました、ちょうど店番をしている時に高級服をやめたギョンヘが東大門を訪れていました。セヨンが作った洋服に目を止めたのです。
やっぱり縁があるね

ウン会長はギョンヘの病を治すためにどうしてもセヨンが必要だと考えます。イ室長が偶然を装ってバイクに轢かれそうになったセヨンを助けそこから買い物アテンダントとしてウン会長の付き添いをすることを約束させます。
ウン会長は傍若無人なふるまいをわざとしますが、セヨンはそれを賢く愛嬌たっぷりにちしょします。
ウン会長が心奪われているね。ウン会長って本当は良い人なのにわざとそう振舞って本当にギョンヘ思いだね

人形の家~偽りの絆~ 7話・8話感想あらすじまとめ

自分から薬を経ったギョンヘは、少し笑顔を取り戻してこんな可愛い顔が出来るんだなと思いました。
相変わらずヨンスクがセヨンとギョンヘを離したいという理由が分からないけれど、精神病棟に入院している女性が関わっているのかな。
なんか「ギョンヘオンマ」って言っていたけど、ギョンヘのお母さんって事だよね。
そして、ご飯を食べる時に同じものを同時に注文するというウン会長とセヨンが後の地の伏線のように思えてなりません。そうだよね、ウン会長はアパレル大手の会長でセヨンも洋服を作っている、あれ?この2人って何か共通点があるのかな。

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