韓国ドラマ-六龍が飛ぶ-あらすじ-4話-5話-6話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで！
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
キル・テミの息子キル・ユ達は儒生達に禁書になった教科書を燃やすか額に文字を刻むか脅します。その脅しに負けてしまった儒生の一人が自殺してしまいます。これまで何も文句を言わないで成均館を去った者がたくさんいました。その原因はこのような事がまれに起きていたのが原因でした。その原因の発端がキル・ユ達だと知ったホガンは告発することに決めます。しかし承認した人たちが嘘を言ったためキル・ユ達を捕まえる事ができませんでした。キル・テミは息子の事なので自分が真相を調べると言い始めます。しかしインバンという男が調べる事になってしまいます。インバンという男はキル・テミ達に捕まった時に拷問に耐え切れないで仲間になってしまった男でした。
【六龍が飛ぶ】(ネタバレあり)
第４話
母親をなくした真相を調べるために旅に出たタンセはソンミに出会います。ソンミはテミの双子でした。そしてソンミから衝撃的な話を聞かされます。
その事を口にするなと言われてしまいます。
両親を失い家族を養っているムヒュル。残された祖母はムヒュルに剣術を習わせるために剣の達人２人のところに弟子入りさせる事にしました。
とっても強い剣の達人です。
タンセは仕方なく村に戻ってきます。タンセとブニは村で仲の良い女の子ヨニが村の祭りの一つ七夕でおりひめとひこぼし役の男の服を作る役を任命されます。
ヨニはかわいい女の子です。とってもうれしそうです。
家に帰ってきたタンセに作った服を見せるヨニ。七夕の夜村は襲撃に遭います。
楽しいはずの七夕がヨニにとって嫌な思いを残してしまうことになります。
その襲撃でレイプされてしまうヨニ。そんなヨニを助ける事ができなかったタンセは飛び降り自殺をしてしまおうとします。
第５話
イ・インギョムとテミの仲間のペク・ユンの暗殺が大きな波紋を呼んでいました。
仲間を殺した犯人が気になって仕方のない二人。
ホン・インバンはかってドジョンがペク・ユンの暗殺を言及していた事を思い出して疑念を抱きます。テミにも疑惑がかけられます。その理由はぺク・ユの護衛を一人で倒す事ができる人間はそうそういないからという事でした。テミは剣の達人でした。ブニの村では税率が９割にまで上げられてしまいます。
すごい税率ですね。元から貧しいのにさらに貧しくなってしまいます。
今までも重い税で悩んでいたブニ達。仕方なく荒地を開墾して農作物を育てようとしていた矢先の出来事でした。その行いは３年前にブニ達を心配して村を訪れたドジョンのアド
ドジョンがなぜこのようなアドバイスをしたのかも気になるところですが
バイスによるものでした。しかしその場所もみつかってしまい取り上げられてしまいます。反対した人達も殺されてしまいます。ブニ達と一部の村人は逃げるしか方法がありませんでした。ある時バンウォンはペク・ユ殺しの犯人を尾行していました。偶然顔を見てしまっていたのでした。
第６話
ブニはドジョンに言われた言葉を思い出します。バンウォンがブニを呼び止めます。お前が火を付けたところを兵士に見られたのか？見られていないのか？既にお前を捕まえようとしている。このまま村には戻ってくるなと言われます。ブニの腕をつかもうとしますが
ブニにほどかれてしまいます。そのくらい私の知っているとバンウォンに言うブニ。お前は大罪人だ。捕まれば死んでしまう。ブニはバンウォンにだからこそこれ以上私に関わらない方が良いと言います。私は生きるために開墾しました。あなたのように温室育ちの人に私の気持ちが分かるわけがないと言います。しかしバンウォンも黙っていません。なんだと。助けてくれた事は感謝しています。ドジョンに再会するため
木器店を目指すブニ。そんなブニの後を追いかけてくるバンウォン。バンウォンは村の人に全てを持っていかれてしまい裸の状態で木に縛られてしまいます。ブニも批国寺のお坊さんたちに捕まってしまいます。さてどうなるのでしょうか？続きをみてみましょう。
第４話から第６話の感想
ヨニという女の子とってもかわいそうですね。楽しみにしていた日にあんな目にあってしまうなんて。なんて残酷なんでしょうか？タンセが責任を感じる事はないと思いますが。
ぺクユを殺した犯人は誰なんでしょうか？かなり気になります。テミが嘘を付いているようには見えません。ブニの村の税率にびっくりです。ただえさえ貧乏なのにさらに貧乏になってしまうなんて。バンウォンはブニが気になって仕方のない様子です。ブニを追いかける前に裸にされてしまうのですが。少し残念な男ですね。ブニの方が男らしいですね。女の子なのに。たくましいです。ブニの今後がかなり気になります。どうなるのでしょうか？
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