韓国ドラマ-六龍が飛ぶ-あらすじ-7話-8話-9話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで！
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
捕まったところをヨンギュに助けてもらうバンウォン。若様ロマン的です。あるお店で服を調達します。外に出ると偶然にもブニがいました。逃げるブニ。追いかけるバンウォン。
その様子を見ていたヨンギュはロマン的だとはしゃぎまくります。自分が止まるからと言いながらブニを止めるバンウォン。お互い噛みつき合い馬乗りになります。お前はお前が止まれば私が止まると思ったのか。私の問にしっかり答えろと言います。いつもお前を助けてきたのは俺ではないかと言います。するとブニはあなたは力のある人間ではない。貴族でもない。なのにどうやって信じろというのですか？私が見てきた力のある人物はみんな人の物を平気で奪うような人達だったといいます。ブニは今まで悲しい事ばかりを経験してきました。かわいそうですね。続きをみてみましょう。
【六龍が飛ぶ】(ネタバレあり)
第７話
女にかまけている時ではないと祖母の姿を思い出そうとするムヒュル。
祖母には弱いムヒョル。
イソンゲの部隊で戦えば名を上げる事ができると思い立候補します。ブニも応援しています。武士さまは私が見てきた中で一番の武士ですよ。
ブニはそんなつもりで言ったわけではありません。
その言葉にメロメロになるムヒュル。ブニと共にハムジュに向かいます。一方その頃バンウォンはヨンギュといました。得体のしれない組織を発見して怒りに狂うヨンギュ。ハムジュに戻ろうとしますがバンウォンに止められてケジョンに行く事になります。ドジョンの隠れ家に行きどうしてハムジュに集結するのかの謎を解こうとするバンウォン。そしてあるキーワードを発見します。なぜ兄に話をしないのか問い詰めるヨンギュ。絶対に話してはだめだ。将軍や父さん達に会った事もばれてはだめだ。と言うバンウォン。ヨンギュは今まで知った事を全て父親に相談してみてはとバンウォンに言います。するとバンウォンはその事実を知ってしまえば誰かが死んでしまう。そうすれば革命も起きずに終わってしまうと言います。
第８話
ある日突然群衆の前にドジョンが現れます。
この時のドジョンかなりかっこいいです。
自分がこの人達のトップでハムジュに送った物だとイソンゲに答えます。外敵がたくさん狙う危険な場所だと知りながらどうして出てきたのか問いつめるイジラン。それが目的だったと答えるドジョン。ドジョンが今までやってきた事を挙げて生き残れる気でいるのかと尋ねるイジラン。
すごくすごく怖いイジラン。普通に受け答えをするドジョンはやはり最高ですね。
それならどうすれば生き残れるのだと答えを求めるドジョン。将軍は長い戦でたくさんの人を助けてきましたが流民審査の時に彼ら全員の事情を聞いたのですか？バンウォンとヨンギュが話をしています。
あの時の最高の男でしょう。
最高の男ですよ。本当に。
どうして将軍のところに現れたのか不思議がる二人。
その事については謎ですね。
第９話
サムポンという場所でドジョンに会いその後祠の前で報告しますというヨニ。すると
陰から突然チョヨンが出てきて久しぶりねと言います。東北の方面でホバルドの戦争が起きそうな事や安辺策について報告するヨニ。その内容を読んで鼻で笑うチョヨン。またヨニが去ろうとした時にドジョンについての情報を知らないかと言います。調べてみましょうか？と言うヨニ。
ヨニのほうが一枚上です。ひかかったと知らないチョヨン。
一方ドジョンを縛り上げる村人達。ブニに兄がいるのか？どんな名前なのかいろいろ問い詰めます。そしてタンセと答えるドジョン。タンセはヨニと再会します。
ついに感動の再会。果たしてどうなるのか。
久しぶりね。生きていれば会う日もあると思っていた。元気そうに見えるとタンセ。私たちまた会う事があるかもしれないけどその時は知らないふりをした方が良いというヨニ。
過去の事が知られてはお互い困るからでしょうね。
それに同意するタンセ。戻ってきたタンセに泣いていたのか聞くカップン。否定するタンセ。ムヒョルはなんとか職を得る事ができました。主な仕事は雑務ばかりで不満だらけでした。
第７話から第９話の感想
ムヒュルもブニの事が好きなんでしょうか？どんな展開になるのか気になります。恋模様が特に。タンセはヨニと再会しますが悲しい再会になってしまいました。少しかわいそうです。ムヒョルは職を得る事ができましたが下仕事ばかりで不満だらけです。ムヒョルはどうなってしまうのでしょうか？職を変えるのでしょうか？ドジョンもいろいろと活躍中です。革命を起こす事はせいこうするのでしょうか？全てはドジョンにかかっています。ブニは幸せになれるのでしょうか？続きが気になりますね。
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