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クルミットです♪
前の学校で暴力行為による強制転校になってしまったジュヌ、新しい高校にやってくるが学級委員長であるフィヨンに窃盗の濡れ衣を着せられる。
サンフンはフィヨンが時計の濡れ衣を着せたことを知りつつジュヌのせいだと言い、フィヨンもジュヌが条件付きで転校してきたことを知る。
では、今回は4話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【十八の瞬間】ネタバレあり
4話
サンフンはフィヨンに自分があのことをバラすかもしれないから怖いんだろうと話しかけるが、フィヨンは何の話だと言ってしらを切る。
クラスではフリートーキングのペア分けじゃんけんをしており、メモに自分の名前を書いて女子に引かせるというゲームをやってジュヌとスビンはペアになる。
なんだか三角関係にようになってますけど、正直スビンはジュヌとは釣り合うかっていわれると…もう少し可愛い子でも良かったんじゃない？
一方、フィヨンとペアになったチャンヨルはフリートーキングの対策をしようと提案するが、用があると言って帰ってしまう。
ジュヌは学校からバイト先のコンビニにやってくると5分遅刻したことを怒られるが、母のヨヌが同じく待っていたことで驚く。
スビンよりお母さんのほうが可愛いよね、あとジミンさんも可愛いのにクラスの子がみんなぱっとしないのはリアルっちゃリアルだけど
仕事終わりに一緒に食事をするジュヌとヨヌ、ヨヌは時計事件のことを引きずってないかと心配するが大丈夫だと答える。
5話
雨の日、着替えをもってスビンを迎えに来たフィヨン、その後二人は特別強化の数学を受講するがスビンがジュヌに連絡をするのを見て上の空になる。
講師に注意されるフィヨン、サンフンはそんなフィヨンをスジンがきたから集中できないようだと茶化し自分が答えを解くと言う。
どこまで発展するかわかりませんが、フィヨンに殺されそうなフラグがビンビンにたっているサンフン。このままじゃあぶないですよ、彼
家に帰ってきたスビン、母は頭を打ったと言って寝込んでおりスビンはフィヨンの母の前でひざまずくから腹が立ってと言うとソンヒも束縛しているのはわかってると告げる。
一人娘で大事だと思っており、大学で同級生に馬鹿にされないか、良い結婚が出来ずに江南に住めなかったらと不安をスビンに打ち明ける。
まぁこういう心配はわかりますけど子供には通じないですよねー、同じような失敗をしてようやく子供も親が言ってたことを理解するんです
翌朝、学校にやってきたジュヌはマスクをして登校、顔の傷を隠してやってくるがすぐさまハンギョル先生に見つかるが隠してもらう。
6話
緊急医療センターにやってきたジュヌ、血だらけになった親友のジュンフがベッドに寝かされておりジュヌはジュンフの思い出を思い返しながら涙を流す。
ジュンフの葬儀場にやってきたジュヌ、ハンギョル先生はスビン達を連れてやってくるがジュンフの父は連絡がつかず祖母は認知症だと話す。
どうして他校の生徒を葬儀場につれてくるんだろう？連れて来られても関係ないだろうし、みんなどんな風にしたらいいかわからないでしょ
話していると加害者と思わしき生徒たちが入ってきてジュヌの前の学校のイ・ギテからお前を追い出せと言われカネを貰ったと言われる。
ジュヌはフィヨンに向かっていってフィヨンを殴り飛ばすがスビンの声で殴るのを止め、ハンギョル先生にギテに指示したのはフィヨンだと打ち明ける。
これは決定的な溝が出来てしまいましたね、ここまでが大体序盤になると思いますが結構終盤のような展開になってますけど…
二人から少し離れた位置にいるフィヨンたち、スビンはどうしてジュヌがフィヨンを殴ったのかと尋ねると親友が死んで悲しいからだと答える。
4-6話感想
スビンの母の心配も受験大国である韓国ならわかりますが、なかなかこの葛藤は子供には伝わらないんですよねー難しいですね。
速攻で退場してしまったジュンフ、もう少しやり取りみたかったですよねーフィヨンはもう黒幕みたくなりましたがどう展開するんだろう？
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