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クルミットです♪
元Wanna Oneメンバーのオン・ソンウが主人公を演じることで話題になったドラマ、雰囲気が出てて非常に合っています。
無表情が多い主人公のジュヌですが、オン・ソンウ自体は反対の明るい性格のようなので、別のドラマでも活躍してもらいたいですね。
では、今回は1話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【十八の瞬間】ネタバレあり
1話
ジュヌは引っ越しを済まし学校へと行こうとしている道中で猫を発見し声を掛けるが、ソンヒは運転しながら電話してジュヌとぶつかりそうになる。
ぶつかってはおらず何事もなく学校への坂道を登るジュヌ、そこに車から降りたスビンは急いで駆けつけると先程のことを謝る。
まだどんな関係性があるかわかりませんが、ジュヌは不思議ちゃんなのかな?それにしても高身長なイケメンですね、クラスで人気出そう
口数少なく大丈夫そうな態度を取るジュヌ、何かあればと言って自分は2年3組のスビンだと自己紹介をすると友人たちがやり取りを茶化す。
職員室にやってきたジュヌ、内申書を見た副担任のハンギョルは”校内暴力により転校”という一文を見て驚くが、ジュヌは強制転校だと言ってまた驚く。
このハンギョル先生も何か問題起こしそうな感じ?まじめな先生ではなさそうですけど、こういう人が良い先生なら良いんですけどねー
学級委員長であるフィヨンが職員室にやってくるとハンギョルはフィヨンに任せ、フィヨンはジュヌの制服を用意する。
2話
フィヨンは居ないジュヌの席を見て自分たちは普通に接しようと同級生に言うと、そこにやってきたジュヌは何食わぬ顔でやってくる。
授業が終わったジュヌにスビンは自分たちの班の課題を渡し、ここに挙がっている参考文献を調べてきてと言ってジュヌは図書室にいく。
学級委員長が一番の悪い奴パターンのやつですかね?まぁ、ジュヌのジュヌで声を上げるようなタイプじゃないですからどうなってしまうやら
すぐさま調べ物を終えたジュヌはレポートをスビンに渡し、グランドの側にあるベンチで反省文を書いているとそこにスビンがやってくる。
制服の名札を取ってもらったジュヌ、その後に声を掛けてきたフィヨンに「時計を盗んだのはお前だろ」と言うがフィヨンはとぼけて帰ろうとする。
ジュヌもわかっているようですね、まぁよくある期待されすぎておかしくなっちゃうやつなんでしょうけど2話目で判明って早いね
どうして自分を犯人にしたいのか理由を聞きたいと尋ねると、自分じゃないと言い訳するフィヨンにジュヌはお前にも理由があるはずだと告げる。
3話
ジュヌは走るサンフンに並走しながら自分が盗んでいるところを見たのかと言って追いかけ、クラスメイトは足の早いサンフンに追いつくジュヌを見る。
フィヨンから聞いたと答えるサンフン、その後ジュヌと話すサンフンの元にやってきたフィヨンだったがサンフンはフィヨンが自分だと言ったと知る。
こうやってジュヌがどんどんクラスで存在感を示していったら良いですね、ただサンフンもなんだか一筋縄ではいかないような感じ?
サンフンはフィヨンではなく「ジュヌを見た」と言うとジュヌは諦めてその場を去り、サンフンはフィヨンの肩を掴み「これでいいか?」と笑う。
学校を出ていこうとするジュヌにハンギョル先生が声を掛け、学校を去ろうとしてるのにどうして走ってまで問い詰めにいった?と聞く。
ハンギョル先生の感じ良いですねー走ってる二人を見て笑ってたし色々察したことでしょう。ただ直接には動けないんだろうかね?
フィヨンの家にやってくるソンヒとスビン、ソンヒは有名な数学の先生の授業を受けるための許可をグムジャから受け取る。
1-3話感想
全体的に少し陰鬱とした雰囲気が漂うドラマでしたね、もっとシリアスになっていくのだとしたら見てて重たい感じでしょうか?
学園モノなので最終的にはジュヌにもハッピーな感じになって欲しいんですけど…クラスメイトは意外と気さくな人が多かったですね。
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