太宗イ・バンウォン 第9話|ついに朝鮮建国、イ・バンウォンが父イ・ソンゲに見捨てられる衝撃

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「太宗イ・バンウォン」第9話にして、ついに高麗王朝が幕を下ろし、新たな王朝が誕生しましたね。待ち望んでいた“イ・ソンゲ即位”がついに実現する一方、家族の間には早くも軋轢が生じ、波乱の幕開けとなったエピソードでした。
それでは9話を一緒に見ていきましょう!

太宗イ・バンウォン 第9話のあらすじ

高麗ついに滅亡、イ・ソンゲが新王として即位
前回の激動を経て、チョン・ドジョン(サンボン)たち“革新派”の圧力により、高麗の最後の王(公陽王)はついに王位を退かざるを得なくなります。長きにわたった高麗王朝が終焉を迎える中、ついに新しい王として即位したのがイ・ソンゲ。
しかし、イ・ソンゲにとっては複雑な思いが渦巻いていました。心ならずもチョン・モンジュの死や息子イ・バンウォンの独走など、多くの軋轢を経て王座に就くことになったのです。

この時点でイ・ソンゲは深い苦悩を抱え、喜びよりも苦しみの色が濃かったのが印象的でした
即位式に呼ばれず…イ・バンウォンたち“王子”を除外
新たに王となったイ・ソンゲの即位式は華やかに行われましたが、そこにイ・バンウォンをはじめとする“年長の王子たち”の姿はなし。直前にイ・ソンゲから「彼らは入場させるな」と厳命が下り、親族であるはずの王子たちが締め出される事態となったのです。
とくにイ・バンウォンは、これまで家門の大業を支える重要な役割を果たしてきたにもかかわらず、父から強く拒まれる形に。彼の中には「なぜ自分が排除されるのか」という疑問と、父に対する不信が募っていきます。

長年尽くしてきたイ・バンウォンが、最も喜ぶはずの王即位式に呼ばれないのは切ないですね
カン氏の暗躍と“幼い王子”イ・バンソクへの期待
イ・ソンゲの後妻であるカン氏は、長らく影で動いてきた人物。イ・ソンゲの即位を後押ししつつ、「自分の生んだ息子こそ次の王位に就くべき」という野心を着々と進めます。
とくに9話では、カン氏がイ・バンソク(幼い王子)に対し「あなたは私とイ・ソンゲの息子であり、必ずや王座を継ぐのだ」と宣言。さらに、側近たちに対しても“イ・バンソクを世子(セジャ)に推す”よう根回しをする姿が描かれ、今後の王位継承争いに火種を投下する予感が漂います。

「王妃にならない」という一見控えめな態度の裏で、真に狙うのは息子の世子擁立…カン氏の計算高さが際立ちました
家族を遠ざけるイ・ソンゲ、息子たちを公功臣からも外す
即位後、チョン・ドジョンや新王朝を支えた功臣たちは「イ・バンウォンの名を功臣録に入れるべき」と進言します。ところが、イ・ソンゲは「誰であろうと認めない」と一蹴。とくにイ・バンウォンの功績については「私はすでに彼を捨てたのだ」とまで言い放ちます。
この冷淡な態度により、父子の亀裂は決定的に深まっていきました。一方のイ・バンウォンは「全ては父を助けるための行動だった」と主張しますが、イ・ソンゲは聞く耳を持ちません。

“息子ではない”とまで言われてしまうイ・バンウォンの立場が、今後どのように変化していくのか気になります
“幼い世子”推進への反発、動き出す暗雲
9話のラストでは、イ・ソンゲが家臣たちに「イ・バンソクを世子にしよう」と提案。これに対し「年長の王子たちを飛び越えて幼い王子を世子にするのは、後々大きな混乱を招く」と猛反対されます。
そこへ姿を現したのがカン氏。強い口調で「私と国王の間の子である。何の問題があるのか」と一歩も引かない姿勢を見せ、これまで以上に朝廷を掌握しようという意図をあらわにします。
イ・バンウォンら“年長の兄たち”はどう立ち向かうのか、新王朝下でも“家族内の権力闘争”が一気に激化しそうな雰囲気で第9話は幕を下ろしました。

太宗イ・バンウォン 第9話までの感想まとめ

ついに高麗が滅び、イ・ソンゲが“新しい王”として即位する歴史的大転換が描かれました。しかし、兄弟たちは式典から外され、頼りにしていたイ・バンウォンは父に見捨てられるなど、家門の結束は大きく乱れ始めています。
特に「セジャ(世子)問題」が浮上し、カン氏が己の息子であるイ・バンソクを推すことで、ますますイ・バンウォンとの衝突が避けられない展開に。これから先、兄弟間・后妃間の暗闘がどう描かれるのか注目が高まりますね。

朝鮮建国は大きな節目ですが、同時に家族同士の亀裂が深まる“始まりの時”でもあったのだと感じました
次回は新王朝誕生後の政局や、イ・ソンゲが王としてどんな決断を下すのかが焦点になりそう。イ・バンウォンや他の兄弟たちの行方にも注目です。次のエピソードも一緒に見守っていきましょう!

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