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60話では、山荘の放火および殺人未遂の濡れ衣を着せられたユン・ソルが、ついに反撃に出ます。カン・セナの虚偽証言に追い込まれるなか、ソルはどんな証拠を掴んでいたのでしょうか?
それでは60話を一緒に見ていきましょう!
復讐の渦 60話のあらすじ
カン・セナ(チョン・ウヨン)の虚偽証言によって、放火および殺人未遂の容疑者として苦境に立たされていたユン・ソル(旧イ・ヘイン/チョン・ヘヨン)。しかし、ソルは担当弁護士に“ある決定的な証拠”を渡し、弁護士は「ソルが犯人ではないという決定打を見つけた」と堂々と宣言します。
この“決定的証拠”が何なのか、思わずワクワクしてしまいます
実は、ソルはセナが山荘にいた動かぬ証拠を隠そうとしていたことに気づき、さらにセナが証言台に上がるたびにカン・チファン(キム・ユソク)やチョン・ミガン(コ・ウンミ)が緊張していたことに注目。そこから「火元はセナが放ったものではないか」と結論づけ、「セナがスコップか何かで灰を撒いたことで火災が起こった可能性が高い」という仮説を立てたのです。
ついにセナの責任を証明できるかもしれない展開がきました
一方、セナは相変わらずソルへの怨恨を燃やし続け、決して認めようとしません。しかし、ソルの弁護士が提示した“決定的証拠”が明るみに出れば、セナが火災を引き起こしたことが公になる可能性も。カン・チファンやチョン・ミガンの焦りが高まる中、この裁判は最終的にどんな結末を迎えるのか注目です。
復讐の渦 60話の感想まとめ
セナの虚偽証言が崩壊しはじめ、ソルが濡れ衣を晴らす一歩手前に迫ったシーンは、見ていて胸がすく展開でした。
また、セナが灰を撒いた行為が火災を引き起こしたと指摘されれば、 まさに因果応報。長く続いたセナの悪行にようやくメスが入るかもしれません
ソルの強い意志と揺るがない証拠が、チファンやセナの悪計をどう打ち砕くのか、次回61話でも期待が高まりますね。
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