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クルミットです♪
大人のジョンウにかかってきた電話から始まり、物語は10年前へと戻ります。
今回はドクウォンやヨクホたちが殴られている現場から、ジョンウが逃げ出してしまう場面がありました。
ヨクホとアヨンの過去や、亡くなったお兄さんの存在も明かされます。
ラストのボクシング対決まで、胸が痛む場面が続きます。
それでは3話を一緒に見ていきましょう!
思春期メドレー 3話のあらすじ
現在の場面から始まります。
大人になったチェ・ジョンウは、コミュニティサイトに投稿された昔のツーショット写真を見つめていました。
そこへ「イム社長」ことイム・ドクウォンから電話がかかってきます。
ドクウォンは、店の部屋のおじいさんが亡くなったことを告げました。
水曜日の朝が出棺だから、俺たちも行かなければならないという連絡です。
場面は10年前の2003年へと遡ります。
ヤン・アヨンはジョンウに、聞くと元気が出る歌を歌ってほしいと頼みました。
ジョンウはそのリクエストを快く引き受けます。
雨が降る中、2人はそれぞれ自分の傘を持っていました。
それなのに、なぜかジョンウの傘にアヨンが入って一緒に歩き始めます。
傘があるのにひとつの傘に入るなんて、見ていてニヤニヤしてしまいました
一方、町では不穏な動きが起きていました。
ヨクホがシン・ヨンボクに漫画本を返却しに来る時間に合わせて、イ・ウォンイルが不良グループのムジゲ派の先輩たちを呼び出していたのです。
ヨクホは後輩たちのために、トッポッキまで買って持ってきていました。
しかしウォンイルは、そのトッポッキを足で無残に蹴り飛ばします。
せっかく買ってきてくれたトッポッキを蹴り飛ばすなんて、ウォンイルには心底イライラします!
その頃、ジョンウとドクウォンはカラオケに向かって歩いていました。
ドクウォンは、ジョンウが来てから学校が大きく変わったと嬉しそうに話します。
お前はナミル高校の英雄だと持ち上げられ、ジョンウは居心地が悪そうでした。
そこへ、ヨクホがムジゲ派から集団で殴られている現場に出くわします。
ジョンウはトラブルを恐れて、通報だけして行こうとドクウォンを止めました。
ところがドクウォンは、ヨクホがボクシングのプロテストを控えていることを思い出します。
テスト前だから手を出せずに耐えているのだと察したドクウォンは、ヨクホを助けようと現場へ飛び込みました。
もちろん、ドクウォンも一緒に殴られてしまいます。
現場にはヨンボクも居合わせていました。
すべてウォンイルが仕組んだ罠だったことに、ヨンボクも腹を立てます。
買ってきてくれたトッポッキを台無しにしたウォンイルに、ヨンボクは反抗しました。
その結果、ヨンボクまでもがヨクホやドクウォンと一緒に殴られる側に回ってしまいます。
ジョンウは昼間から夕暮れ時まで、3人が一方的に殴られ続ける姿を離れた場所から見ていました。
ついに決心して一歩を踏み出そうとします。
しかし、ウォンイルがアヨンの名前を口にして脅してきました。
調子に乗るなとすごまれたジョンウは恐怖に負け、結局その場から逃げ出してしまいます。
家に帰ったジョンウは、自分の情けない行動に激しく苦悩しました。
友達が目の前で殴られているのに逃げてしまったジョンウの気持ち、苦しすぎて見ていられません・・・
翌朝の学校。
教室ではジョンウとドクウォンの間に気まずい空気が漂っていました。
そこへヨンボクがやってきます。
ヨンボクは、ヨクホからもらったというあざ用の薬をドクウォンに渡しました。
そして、自分だけ逃げたジョンウに対しては「ハエが多い」と嫌味を言ってわざとぶつかります。
アヨンはジョンウの様子がおかしいことに気づきました。
何かあったのかと優しく尋ねますが、ジョンウは誤魔化すしかありません。
モヤモヤを抱えたジョンウは、アヨンとヨクホの関係を確かめようとウォンイルに詰め寄ります。
ウォンイルがジョンウを脅そうとした瞬間、ヨクホが現れて割って入りました。
その頃、アヨンは亡き兄ヤン・ヨンウンの写真を見つめていました。
そこへヨクホがやってきて、2人は屋上へと向かいます。
その姿を目撃したジョンウは、ますます疑念を深めていきました。
屋上でヨクホは、最近もウォンイルにつきまとわれていないかとアヨンに確認します。
アヨンはそれを否定しました。
そして、以前話した転校のことに触れます。
母は勉強のためだと言うけれど、兄もいないこの町で暮らすのは家族に無理をさせているとアヨンは言いました。
ヨクホは静かに、もう1年が経ったのかとつぶやきます。
屋上から降りてきたヨクホの前に、待ち構えていたジョンウが立ちはだかりました。
2人の関係を問い詰めるジョンウに対し、ヨクホは冷たく返します。
お前にそれを聞く資格があるのか?
反発したジョンウは、先輩こそアヨンの実の兄なのかと言い返しました。
ヨクホは、彼氏として言うなら資格を問うよりアヨンのことをどれだけ知っているかが大切だと突き放します。
激怒したジョンウは、自分たちで決着をつけようと勝負を挑みました。
ヨクホもそれを受け入れ、授業が終わったら会おうと約束します。
直後にすれ違ったアヨンの視線は、とても冷たいものでした。
放課後、チャン・ヒョンジンやムン・スジョンたち生徒が見守る前で2人は対峙します。
ヨクホは、自分で吐いた言葉には責任を持てとジョンウに告げました。
そして、土曜日の放課後に体育館でボクシング勝負をしようと提案します。
どちらかが棄権した時点で終了、ヨクホが一度でも倒れたらジョンウの勝ちというルールです。
ヨクホからヌンチャクは使うなと釘を刺され、ジョンウは腹に防具代わりに仕込んでいた国語の教科書を取り出しました。
その日の下校時、ジョンウはアヨンに明日の放課後の予定を聞きます。
アヨンは約束があると答えました。
それがヨクホとの約束だと決めつけたジョンウは、自分はブルゴムと戦うことになったと明かします。
どうして学校では知らないふりをするのか、言えない理由でもあるのかと問い詰めました。
アヨンは、過去にウォンイルからしつこく付きまとわれた際、ヨクホが解決してくれたのだと説明します。
なぜ早く言わなかったのかと怒るジョンウに、アヨンも激怒しました。
ブルゴムと呼ばないでほしい、あなたにはそんなことしか重要じゃないのかと言い捨てて去っていきます。
お互いに本当のことを言えないまま意地を張っていて、すれ違う姿がもどかしいです
その夜、大雨が降り注ぎ、増水した川にかかる橋が崩落してしまいました。
何も知らないヨンボクは、妹を自転車の後ろに乗せて走ってきます。
そして、落ちた橋に気づかないまま川へ転落してしまいました。
そこへ偶然、ジョンウとドクウォンが通りかかります。
ドクウォンが自分の自転車の後ろにジョンウを乗せて送り届けている途中でした。
事故を目撃したドクウォンは、迷わず川へ飛び込みます。
そして、濁流の中からヨンボクの妹を見事に救い出しました。
翌朝の学校では、橋での救出劇の噂が一気に広まります。
現場にいたジョンウたちも英雄として扱われました。
アヨンも久しぶりに、ジョンウへ誇らしげな笑顔を向けます。
ヨンボクもお礼を言いにやってきました。
しかしジョンウは、勇敢に飛び込んだドクウォンとは違い、自分は逃げ出した臆病者のままだと激しく落ち込みます。
下校途中、ジョンウは以前雨の中で一緒に戦った「店の部屋のおじいさん」の家を訪ねました。
おじいさんのためにお粥を作ってあげます。
そこでジョンウは、おじいさんから驚くべき事実を聞かされました。
ヨクホはこのおじいさんの孫だったのです。
さらに、ヨクホとアヨンの亡き兄ヨンウンの過去も明かされます。
ヨンウンはヨクホにとって大切な兄貴分でした。
道を踏み外しそうだったヨクホをボクシングへ導いてくれた恩人です。
ヨンウンとヨクホ、そしてアヨンの3人はとても仲良く過ごしていました。
しかしヨンウンは、大雨の日に川に落ちた子供たちを助けようとして命を落としてしまったのです。
アヨンがヨクホと会う約束をしていたのは、亡き兄の墓参りに行くためでした。
ヨクホの記憶の中のヨンウンが映し出されます。
生前のヨンウンは、アヨンが好きかとヨクホに尋ねていました。
世の中で一番嫌いなのは口先だけの男であり、アヨンにはそんな男と付き合ってほしくないと語ります。
アヨンは人前では涙を見せないけれど、1人になると大泣きする子だとも話していました。
その夜、帰宅したヨクホはおじいさんからジョンウが来ていたことを聞きます。
ジョンウはおじいさんのために、力が出るというコーンフレークを買って置いていっていました。
その後、おじいさんの遺影が静かに映し出されます。
ここで一瞬、現在の映像が挟まれました。
大人になったジョンウの姿や、子供の父親になったヨンボクの姿です。
そして物語は再び10年前へと戻ります。
土曜日、ボクシング対決の日がやってきました。
体育館には仲間たちが応援に集まっていましたが、そこにアヨンの姿はありません。
その頃アヨンは、自分の部屋にいました。
机の上に置かれたヘアゴムと謝罪のゆで卵に気づきます。
ジョンウが残していったものでした。
そして、ジョンウが水平に合わせて真っ直ぐ掛け直してくれた額縁を見つめます。
体育館では試合が始まっていました。
体格も実力も違うため、ジョンウはヨクホに一方的に殴られ続けます。
そこへ、アヨンが息を切らして駆けつけてきました。
リングの上のジョンウとヨクホがアヨンに気づきます。
ヨクホの脳裏に、口先だけの男は嫌いだというヨンウンの言葉が蘇りました。
ヨクホは容赦なく猛攻撃を仕掛けます。
ジョンウは何度も激しく床に倒れ込みました。
それでもジョンウは、必死に立ち上がります。
なぜ倒れないのか、アヨンが見ている前で無様に負けられないからなのかとヨクホは問いかけました。
アヨンが見ているのなら、殴られるだけでなく立ち向かうことも覚えるべきだと告げます。
ジョンウの心に強い思いが湧き上がりました。
アヨンの前で本当に堂々とした男になりたい!
ジョンウはついに、ヨクホに向かって渾身の反撃パンチを繰り出します。
その場で見守っていた全員が目を見張りました。
逃げてばかりだったジョンウが最後に拳を振り抜いた瞬間、息が止まりそうになりました!
思春期メドレー 3話を振り返って
今回はジョンウの弱さと葛藤がこれでもかと描かれていて、見ているのが本当に苦しかったです。
ドクウォンたちが殴られているのを目の前にして、怖くて逃げ出してしまったジョンウ。
あの時のジョンウの表情、情けなさと悔しさが混ざり合っていて胸に刺さりました。
自分だけ助かって無傷で登校する朝の気まずさなんて、想像するだけで胃が痛くなります。
それに対して、ドクウォンのかっこよさには驚かされました!
普段はおとなしいのに、ヨクホのために迷わず飛び込んでいく姿は立派でしたね。
川でヨンボクの妹を助けた場面も、体が勝手に動いていて本当に頼もしかったです。
それだけに、周りから英雄扱いされて居場所を失っていくジョンウが気の毒でした。
ヨクホとアヨンの繋がりもようやく判明しました。
アヨンのお兄さんであるヨンウンが、川で溺れた子を助けて亡くなっていたなんて切なすぎます。
おじいさんからその話を聞かされたジョンウのショックは計り知れません。
自分が何も知らずにアヨンを問い詰めていたことに、どれだけ後悔したことだと思いますか。
アヨンの部屋に残されていた卵とヘアゴム、そしてジョンウが直した額縁を見つけた時のアヨンの顔も忘れられません。
言葉で上手く謝れないジョンウの不器用さが、あそこに全部詰まっていましたよね。
だからこそ、最後のボクシング勝負に駆けつけてくれたのだと思います。
ボクシングのシーンは、一方的に打たれるジョンウを見ていて途中で目を背けたくなりました。
ヨクホのパンチは重いですし、プロテスト直前の気迫が段違いです。
それでも立ち上がり続けたジョンウの根性には圧倒されました。
アヨンの前で堂々とした自分になりたいと願って繰り出した最後の一撃、ヨクホに届いたのかどうかが気になって仕方ありません!
『思春期メドレー』第1話で、ジョンウが転校してきた田舎の高校の名前は?
『思春期メドレー』第2話で、ジョンウとアヨンが入った、ドクウォンの実家の食堂は?
『思春期メドレー』第3話で、不良たちに殴られてもヨクホが反撃を控えていたのは、何を控えていたから?
『思春期メドレー』第4話で、大人になったジョンウが見つけた、アヨンからの昔のメールのタイトルは?
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