恋するダルスン-あらすじ-13話-14話-15話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-恋するダルスン-あらすじ-13話-14話-15話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

恋するダルスン

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クルミットです♪
現代ほど技術が進歩していない時代、記憶喪失になってしまったウンソルを探すことは簡単なことではないようですね・・。
さてテソンはウンソルと再会することができるのでしょうか?テソンの元に戻るには危険すぎる気もしますが・・。

今回は13話からお伝えしていきますね♪

【恋するダルスン】ネタバレあり

13話

ウンソルことダルスンに近づくテソン・・。
しかし、人違いだった・・舌打ちをし去って行くテソン。

靴を作っているケリョン道士・・傍らに置いてある詩集「鹿」を見て涙を流している・・ケリョン道士はジェハと一緒に活動し、働いていたチョン・チュンギだったのだ。
・・そこにヨンファに土産を買おうとテソンがやってくる・・しかしチュンギが急用で店を閉めることに。
そこで詩集を目撃するテソン。
ケリョン道士がチュンギだったとは!!ウンソルと出会うなんて、運命のいたずらでしょうか・・

一方、ダルスンはジョンオクと喧嘩中、怪我をしてしまい、左肩に傷跡が残る怪我をしてしまう。ジョンオクはダルスンを責めるが、噓がばれてしまい、逆にジョンオクが責められ大泣きしてしまう・・この状況に困り果てるブニ。
ジョンオクは本当に性格がひねくれてます!大人になったらどんな性格になってしまうんだろうと心配です・・

ダルスンはウンソルの頃の記憶はないものの、靴のデザイン画を描かせると都会的で誰も思いつかない発想力を発揮する。そのデザイン画を元にチュンギが靴を作ると瞬く間に売れ、喜んだチュンギはダルスンに色鉛筆を買ってあげるなどかわいがる。
・・その様子を見ていたジョンオクは面白くない様子・・そんな時、ソウルの施設に行けば、養子縁組を組めるという新聞記事を目にする。
ウンソルは持前の明るさと才能で人を惹きつけるんでしょうね!そんなウンソルが面白くないジョンオク、さらにひねくれそう・・

ソウル行きの汽車代が高く払えないジョンオクは、ソウルに山菜を売りに行くトラックに隠れて乗っていこうと計画を立てる。
・・夜中「おばあちゃん、ごめん」と家を出ていくジョンオク。
実の祖母を置いてまで・・貪欲すぎますよね!!

そんなジョンオクをトイレで目覚めたダルスンはこっそり追いかける・・トラックの荷台で起きるジョンオク・・するとそこにはダルスンの姿が!!

トラックを降りて、ソウルの街を歩く2人・・そこに娘ウンソルを探すチラシを配っているヨンファの姿が・・。

14話
ダルスンの姿を見たヨンファ・・ダルスンが気になるも、ジョンオクを追いかけ走っていくダルスンに声を掛けられないままでいた。
ダルスンの格好も髪型も変わっていますが、分からないものなんでしょうか・・

一方、ダルスンが鬱陶しいジョンオクは「ここは釜山だ」と嘘をつき、「そこの店でお菓子を買ってきて」と話し、その隙に逃げるジョンオク。
1人歩いていると、スリと間違われえたジョンオクは警察署に連れていかれてしまう。

否定するジョンオク・・そこにヨンファが・・そこでソンイン製靴の娘がいなくなったことを知る。
ヨンファの後を追うジョンオク・・そこで今までに見たことのない大きな屋敷を目の前にして大興奮。
するとそこにヨンファ母の乗った車が・・そこで倒れた振りをして屋敷の中に・・。ソンイン製靴の子どもになりたいと考えたジョンオクはヨンファを「ママ~」と呼び、記憶喪失の振りをすることを考える。
本当に頭の回転が早く、ずる賢いジョンオク!ちょっと呆れてしまいますww

その頃、一人不安なダルスンは警察署に来ていた・・警察の車でブニの家まで送ってもらえることに。
・・家に戻ってきたダルスン。ジョンオクが一緒に帰ってきてないことでダルスンを責めるブニ・・「ごめんなさい」と泣くダルスン。
しまいには「あなたがジョンオクを捨ててきたんでしょ」とブニに言われてしまう。
身勝手なジョンオクのせいで、ダルスンが責められるとは・・可哀想に・・

翌朝、嘆くブニの代わりに山菜を摘み、売りに行くダルスン・・その後、チョルスの店で靴をデッサンする毎日・・。

月日は流れ、ダルスンも成長・・。

15話

ソウルにある“ソウル靴店”という店で、靴職人として頑張っているダルスン。
街の人とも仲が良く、人気者の様子。

一方、ジョンオクはソンイン製靴の娘ハン・ホンジュとして生きていた。
そんなホンジュはヨンファ母のお墓に来ていた・・そこでウンソルを見つけると誓う家族。
ヨンファ母が亡くなった今、ソンイン製靴を自分の思うままにしようと計画中のテソン。ヨンファ母の遺言状も偽装し、準備していたのだった・・。
月日がたっても、ジョンオクことホンジュもテソンも中身は変わっていませんね!

その頃、来週から医師として働くことが決まったユンジェ・・会社を継がず、医師になる事にしたユンジェ。
一方、ヒョンドは伯父チョン社長の会社で企画室長としてチョン社長も頼りにするほど、真面目に仕事に取り組んでいた。
ユンジェはウンソルとの約束通り医師になったんですね!そして、後継ぎの事で争うことからも避けたかったんでしょう・・

ブニたちがダルスンのいるソウルに移り住むことになり、再び一緒に住むことに・・昔の様にチュンギとチュンギの息子ボンナムも一緒に。

ヨンファ母の遺言書が弁護士により読み上げられる・・一つ目、副社長テソンをソンイン製靴の社長に任命。二つ目、空いた副会長の座にヨンファの従兄キム・ハンスが任命される・・この事実に驚くテソン。
ソンイン製靴が自分の意のままになると思っていたテソンにはハンスの登場は面白くないですよね!

ある日、靴の配達で大学に行くダルスン。
大学に着き、箱の中身を確認していたダルスン・・するとそこに1本のアイスクリームが飛んでくる。
靴をアイスまみれにされたダルスンは怒り心頭・・「おじさん、ちょっと待ちなさい!」と引き留めた相手はユンジェだった。

否定するユンジェのお気に入りの服にアイスを投げつけるダルスン。

恋するダルスン~幸せの靴音~ 13話・14話・15話感想

まさかジョンオクがソウルに1人で行くなんて大胆なことを考えているとは思いもしませんでした!!「お金持ち」に対する劣等感みたいなものが人一倍強い印象です!
そして、月日があっという間に流れ、あっという間に大人に!誰が誰だか把握するのに少し戸惑いましたww
運命のいたずらなのか、ダルスンはユンジェが再会!!この2人はこれからどう発展していくのか気になりますね^^

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