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クルミットです♪
天然痘で満身創痍の体のまま17人の清軍と戦い抜いたジャンヒョン。でもギルチェはその事実を知らない。戦争が終わって村に戻れば、父親が記憶をすべて失っていて。そしてジャンヒョンが清へ旅立つ前夜、二人の間についに初めてのキスがあります。
それでは7話を一緒に見ていきましょう!
恋人~あの日聞いた花の咲く音~ 7話のあらすじ
ユ・ギルチェを救うため、イ・ジャンヒョンは清軍の中で一人剣を抜きます。体は天然痘でぼろぼろの状態のまま。
それでも17人、全員倒してしまうんですよ。しかも誰も助けに来ない状況で。ジャンヒョンの強さより、その理由の方が重くて。
全員を倒しはしましたが、ジャンヒョンは大きく負傷して完全に倒れてしまいます。そこへ現れたク・ウォンムによって、なんとか助けられます。
問題は、力尽きたジャンヒョンの姿をギルチェが見ていないこと。ギルチェはク・ウォンムが自分を救ってくれたと思い込んだまま、戦いは終わります。
やがて仁祖(インジョ)が城を出て三拝九叩頭を行ったという知らせが広まり、丙子の乱が終結します。
※三拝九叩頭とは、清への降伏を意味する屈辱的な儀式で、王が自ら地面に額をつけるものです。
村に戻ったギルチェたちを待っていたのは、焼け野原になった故郷でした。ギルチェの父親は、全てを失ったショックと、友人であるウネの父・グンジクを亡くした悲しみが重なり、記憶をなくして子供のような状態になってしまっています。
お父さんが子供みたいになってしまったシーン、正直きつかったです。戦争が終わった、良かった、では全然なくて。終わっても何かが壊れたままで続いていく。
その後、ナム・ヨンジュンはジャンヒョンのおかげで弘文館の修撰という官職を得て、漢陽(ハニャン、今のソウル)に家をもらいます。皆を漢陽へ呼び寄せることになりました。
ジャンヒョンは傷と天然痘で生死の境をさまよいますが、ギルチェのことを考えながら病を克服し、目を覚まします。回復後、ピョ・オンギョムから清へ一緒に行かないかという話が持ち上がり、最終的に清行きを決意。ソヒョンセジャとの関わりを持つことになります。
漢陽では、ギルチェがある話を思い出して妓楼のあたりをうろついていると、偶然ジャンヒョンに出くわします。ギルチェは「あの島にいましたよね?」と尋ねますが、ジャンヒョンはそんなことはないと嘘をつき、二人は言い争いになります。
ここのジャンヒョン、ギルチェを遠ざけてるのか守ってるのかわからない感じで。自分でも整理できてないのかな、と。
一方、ギルチェはキョン・ウネと婚姻するというナム・ヨンジュンのそばにいて、まだ彼への想いを断ち切れていませんでした。ジャンヒョンはたまたまその場面を目撃してしまいます。
そしてジャンヒョンはギルチェに、清へ旅立つことを告げます。ギルチェは驚いた様子を見せましたが、すぐに表情を取り繕い、行っても構わないという態度をとります。
ジャンヒョンはギルチェに言います。自分を恋い慕わなくていい。ただ、この瞬間を覚えていてほしい、と。
二人は初めてキスをします。
7話を見て一番残ったこと
「恋い慕わなくていい、覚えていてほしい」というジャンヒョンのセリフが、この話でずっと頭に残っています。
自分がギルチェを命がけで助けたことも話さず、清へ行くことも決めて、それでも最後に「覚えていてほしい」と言う。なんというか、自分への期待をゼロにしたうえでのキスで。
しかもギルチェがヨンジュンのそばにいる場面を目撃した後なので、余計ね。
ジャンヒョンの嘘はずっと続いています。島での戦いも、誰が助けたかも、ギルチェは何も知らない。その状態でキスされても、ギルチェの中では全部ク・ウォンムのおかげになっている。報われてないというか、ジャンヒョンが自分でそういう状況を作ってしまっている。
なんでそんなに教えないんだろう、とはずっと思っています。
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