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クルミットです♪
シムヤンへ旅立つジャンヒョンを前に、ギルチェが清の兵士に捕まりそうになって。それを助けたジャンヒョンが「嘘でもいいから引き留めてほしい」と頼むシーン、じわっときました。それでもギルチェはヨンジュンのことが忘れられないと答えて、また距離を置いてしまう。
そしてシムヤンで遺品が届けられて、ようやくギルチェが自分の本当の気持ちに気づく……という流れも待ち受けています。
それでは8話を一緒に見ていきましょう!
恋人~あの日聞いた花の咲く音~ 8話のあらすじ
ジャンヒョンが清の瀋陽(シムヤン)へ向かう行列が出発することになり、ギルチェはク・ウォンムの助けを借りて行列の通り道へ向かいます。最後にどうしても話がしたかったんですね。
ところが、ギルチェが清の兵士の目に留まり、捕虜として連れ去られそうになってしまいます。そこにジャンヒョンが駆けつけ、自らの命を危険にさらしながら事態を収拾します。
命がけで助けた後に「嘘でもいいから引き留めてほしい」と言うジャンヒョン、もうすぐ清に行くのに、それでもギルチェの言葉が欲しかったんだなと思って。
しかしギルチェは「ナム・ヨンジュンのことは簡単には忘れられない」と答え、再び距離を置きます。ジャンヒョンは「本当に憎い」と言い残して旅立ちます。
ギルチェはその後、清の兵士との出来事をきっかけにナム・ヨンジュンと距離を置いていたキョン・ウネに寄り添い、二人の婚礼を手伝います。
シムヤンへ向かう途中、ジャンヒョンはウィジュ(義州)に立ち寄り、かつて縁のあったヤンチョンが捕虜として捕まっているのを目撃します。
シムヤンでは、人質として過ごすソヒョン世子が痩せ細り、涙をこらえる場面が描かれます。
世子が泣いてる場面、短くてもきつかったです。華やかな立場の人間が、何もできずにただ耐えてる。
ジャンヒョンはシムヤンで通訳官として働きながら、クジャムやリャンウムと共に事業を動かし始めます。その活動が噂になり、ヨンゴルデと対面することになります。
朝鮮では、ナム・ヨンジュンが王に耳の痛い正論を述べたことで怒りを買い、清へ送られそうになります。そのまま投獄され、財産も一時没収。食客たちはみすぼらしい家への引っ越しを余儀なくされます。
正論を言っただけで投獄って……ヨンジュン、何も間違ったことはしていないのに。
清では、ジャンヒョンが死の危機に直面し、ホンタイジの前に引き出されます。内部問題によって監獄からは出されたものの、指示一つで処刑されかねない状況です。そしてジャンヒョンが属していた一団から、「遺品」として彼の持ち物が朝鮮に届けられます。
受け取ったギルチェは、毎晩夢に見てきた「将来自分の夫になる男」の正体がジャンヒョンだと確信します。夢の中の男の背中にあった刀傷を思い出して、不安に駆られます。ギルチェは彼の死を確認していないため、戻ってくることを祈りながら、過去の自分の行動を振り返ります。
遺品が届いたシーンのこと
遺品を受け取るシーン、静かなのがかえってきつかったです。死んだとも確認されていない。でも遺品だけが届いた。その状況でギルチェがようやく自分の気持ちに気づく。
「本当に憎い」と言い残したジャンヒョンの言葉も、ずっと頭に残ります。憎いじゃないんですよ、あれ。どうにもならない気持ちが出てきた言葉で。
気づいたタイミングが、生きているかどうかもわからない状況で……なんで今なの、という感じ。もっと早く気づいていれば、とはギルチェも思っているだろうし、見ているこっちも思う。
ナム・ヨンジュンが正論を言って投獄というのも理不尽で、8話はとにかく報われない人間が多かった回でした。ジャンヒョンの遺品が届いたあのシーン、ギルチェの顔をもう少し見ていたかった。
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