恋人~あの日聞いた花の咲く音~ 第9話 あらすじ 花靴を持って帰ってきたジャンヒョンが見てしまったもの

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9話では、ギルチェが生活のために商売を始め、ウォンムとどんどん距離が縮まっていきます。そして清からやっと帰れると思ったジャンヒョンが、花靴を持ってギルチェに会いに行ったら……あのラスト、かなりきつかったです。

それでは9話を一緒に見ていきましょう!

恋人~あの日聞いた花の咲く音~ 9話のあらすじ

冒頭は、ジャンヒョンを引き止められなかったことを後悔するギルチェの夢から始まります。旅立ちの前に何か言えたんじゃないか、という夢。

夢の中でも後悔してるギルチェ、起きてからの現実がもっとしんどいのが分かるから、最初から重たかったです。

清に渡ったジャンヒョンは、何度も死の危機に直面していました。ホンタイジとヨンゴルデの手から生き延びることには成功するものの、その条件として朝鮮の捕虜を捕まえてくることを命じられます。断れば自分の命がない。そういう状況です。

一方、朝鮮ではナム・ヨンジュンが投獄された影響で、ギルチェの一家は食事もままならない状態に追い込まれていました。そんな中、偶然ク・ウォンムの鍛冶屋を目にしたギルチェは、戦争で失われた真鍮の器を作って宗家に売るという商売を思いつきます。ウォンムはギルチェに心を寄せているので、快く協力してくれました。

ウォンムのこの「ギルチェのためなら」感、じわじわ来ます。こういう人が近くにいたら揺れますよ。

商売はそこで終わりませんでした。ギルチェは女性向けの簪や短刀まで手掛け、かつてジャンヒョンから聞いた蛮族の知識まで商売に活かしていきます。追い詰められてから本領を発揮するタイプ。

投獄されていたナム・ヨンジュンは、ギルチェとキョン・ウネが奔走した結果、釈放されました。この二人が動いてなかったら、まずかったと思います。

清では、ジャンヒョンがソヒョン世子に対して直言をするようになり、少しずつ関係が変わっていきます。ただ朝鮮の王は、清にいる世子の行動の気に障る部分ばかりが目について、帰国を歓迎しない雰囲気で……この父子関係も複雑です。なお、この話では青い覆面を被った謎の人物も登場します。何者なのかは気になります。

やがて、朝鮮へ帰還できる機会が訪れます。ジャンヒョンは先に出発するリャンウムに、ギルチェへの伝言を託しました。

伝言、ちゃんと届いてほしいと思いながら見てましたけど、この後の展開を考えると切ないです。

ジャンヒョンが不在の間、ギルチェとウォンムの仲は町で噂になるほどになっていました。そしてある食事の席で、ウォンムが「私と婚姻してほしい」とギルチェに求婚します。ギルチェは笑いながら断るような素振りを見せたのですが……何かの事情があって、ギルチェは花嫁姿になっていました。

朝鮮に帰還したジャンヒョンは、ギルチェに贈るための花靴を持って会いに向かいます。そして花嫁姿のギルチェを目の当たりにし、深く傷つくところで9話は終わります。

9話で一番きつかった、花靴のこと

やっぱりラストのジャンヒョンが頭から離れません。

清でどれだけしんどい思いをしてきたか。それでも帰ってきて真っ先にギルチェに会いに行って、しかも花靴まで用意してた。なのに見てしまうのがあの光景で……。

花靴、持ったまま立ってたんだろうなって思うと、かなりきつかったです。

ギルチェも笑いながら断ったはずなのに、なぜ花嫁姿になったのかはこの話では明かされていません。ジャンヒョン側には「断ったはずなのに」なんて知るよしもないわけで。タイミングが悪すぎる帰還でした。

ウォンムのことは嫌いじゃないんですよ。悪い人じゃないし、ギルチェを大切にしてるのも分かる。でも、この結末はウォンムを応援する気持ちにどうしてもなれなくて。ジャンヒョンの顔が浮かぶんです、花靴を持ったままの。

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