韓国ドラマ-愛はぽろぽろ-あらすじ-91話-92話-93話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
母親を捜し始めるパンウル。ガンジャはヨンスクに娘に会えと説得しますが、娘はチェリンだけだと言うヨンスク。
パンウルと別れたウヒョクは飲まず食わずの状態で、点滴で生きています。パンウルがいないなら生きる意味はないようです。ウヒョクの様子を聞いたパンウルは好物のカニのスープを届けました。
【愛はぽろぽろ】(ネタバレあり)
91話
パンウルに会いに来たウヒョク。
ウヒョクはギプスを見て腕はどうしかたのかと聞く。
パンウルはもう付きまとわないでほしいと言う。
ウヒョクは僕を心配してカニのスープを届けてくれただろうと言う。
パンウルはおばさんが心配していたから作っただけだと言う。
ウヒョクは、僕は君がいないと生きていけないが、君は大丈夫なのかと聞く。
パンウルはあなたに会わなくて毎日が気楽だと言う。
ウヒョクはなぜ心にもないことを言うのかと聞く。
パンウルはあなたに執着されるほうがつらいと言う。
ウヒョクは君がつらいならもう来ないと言う。
でも諦めないと言うウヒョク。
君の心が戻るまでいつもでも待つと言う。
パンウルは絶対に戻らないから待つなと言う。
ウヒョクは待つのは俺の自由だろ言うと言う。
今のウヒョク!かっこいい~
帰りの車でウヒョクは声を出して泣く。
左手を使えないパンウルのために髪を結んであげるサンチョル。
それを見ていたチェリンは以前付き合っていたころに髪を結んでくれたサンチョルを思い出す。
チェリンはサンチョルにパンウルのことが好きなのだろうと聞く。
パンウルを見る目が愛する女性を見るようなまなざしだったと言うチェリン。
気持ちを隠す必要はないと言う。
ガンジャはヨンスクに公園で男たちに襲われ、かばってくれたあんたの娘が怪我をしたと教える。
ヨンスクは、怪我はひどいのかと聞く。
ガンジャはギプスをしていると言う。
あの日は通報できなかったからさっき警察に行って来たと言う。
犯人がみつかったらただではおかないと言うガンジャ。
目の前に…
ウヒョクはヘウォンたちにパンウルは決して受け入れてくれないと言う。
あなたも諦めるのかと聞くヘウォン。
ウヒョクは、今は追いかけないが一生彼女を待つと言う。
ウギョンは結婚もしないでパンウルを待つと言うのかと聞く。
ウヒョクはそうだと言う。
ウヒョクはヘウォンにパンウルを苦しめることはしないでくれと言う。
ヘウォンはあなた次第だと言う。
ウヒョクは食事を始めた。
ウヒョクはガンジャにパンウルの怪我の理由を聞いた。
ガンジャにカードを渡し、僕からとは言わずに彼女に必要なものを買ってあげてくれと言う。
ガンジャは、パンウルはあなたのことが好きだから信じて待ってあげてくれと言う。
ジヨンはパンウルにビョルを養子にすればいいと言ったのはチェリンだと言う。
パンウルはチェリンがけしかけたと言うことかと聞く。
ジヨンはそうだと言う。
翌日研究室でソースを作るパンウル。
チェリンが手伝うことはあるかと言い入って来た。
パンウルはザルに入っていた野菜をチェリンの頭からかける。
野菜ではなく水をかけたらよかったのに…
なぜジヨンにビョルの養子を勧めたのかと聞く。
私とウヒョクを引き離すためだろうと言うパンウル。
チェリンはジヨンが不妊で子供を欲しがっていたから話しただけだと言う。
ビョルがいなくなればあなたも結婚しやすくなっただろうと言うチェリン。
パンウルは私が子供を養子に出して結婚すると思ったのかと聞く。
パンウルはチェリンに、これ以上口出しはするなと言う。
ヘウォンはパンウルになぜ奨励金をウヒョクを通して返したのかと聞く。
直接私に返さなかったのはウヒョクに会いたかったからかと聞く。
パンウルは金額を知って不快になったからだと言う。
嫌な気持ちで会長に会いたくなかったと言うパンウル。
私がどんなにつらいかわかればウヒョクも諦めると思ったからだと言う。
ヘウォンは、今後は何があってもウヒョクには会わないでくれと言う。
ウヒョクはサンチョルに頼みがあると言う。
もうパンウルに会うことができないから君が代わりに支えてあげてくれと言う。
サンチョルはパンウルを諦めるのかと聞く。
ウヒョクはパンウルの気持ちが戻るまで待つと言う。
サンチョルはパンウルとビョルのことは僕に任せてほしいと言う。
パンウルはDNAの登録をした。
それを聞いたガンジャはヨンスクを呼び出す。
ガンジャはヨンスクにDNAの登録をしてくれと言う。
あんたの娘が登録したからあんたも登録すれば引き合わせてくれると言う。
ヨンスクは娘には会わないと何度言ったらわかるのかと言う。
これ以上しつこくするとただではおかないと言うヨンスク。
ガンジャはまるで私を殺すつもりみたいだと言う。
この前の暴漢はあんたの差し金かと聞くガンジャ。
広い公園で私を狙ったのもおかしいと言う。
あんたは私がそこに行くことを知っていたと言う。
その想像は当たっています
ヨンスクは変な想像はするなと言う。
とにかく娘には会わないと伝えろと言う。
チェリンがゲヌンの店に来た。
チェリンはゲヌンに、見覚えがあると思ったら患者会の登山の時に会ったと言う。
もしかしてビョルの父親がドナーなのかと聞く。
ゲヌンはそうだが、ジヨンもパンウルも知らないから内緒にしてくれと言う。
パンウルはジヨンに頼まれた物を店に届けた。
そこにヨンスクがやってきた。
ヨンスクはパンウルのギプスに気付いた。
ヨンスクはパンウルに、ウヒョクと別れたそうだが高望みをするからだと言う。
パンウルは私に嫌味を言うのはチェリンのためだろうと聞く。
ヨンスクはチェリンを苦しめるあなたが嫌いだと言う。
チェリンとウヒョクの前から消えてほしいと言うヨンスク。
92話
ヨンスクはパンウルに消えてほしいと言う。
パンウルはいくら我が子のためでも許される事ではないと言う。
ヨンスクはあなたが現れなければチェリンはウヒョクと結婚していたと言う。
他人の彼氏を奪って恥ずかしくないのかと聞く。
パンウルは男に執着するチェリンをどうにかしろと言う。
パンウルに連絡が取れない刑事はウヒョクに会いに来た。
刑事は釜山に異動になったと言う。
そのため、ひき逃げの犯人を捕まえるのが遅くなってしまうと言う。
刑事は資料をウヒョクに渡し、容疑者が絞られたと言う。
それをパンウルに渡してほしいと言う刑事。
ウヒョクは資料を預かった。
ウヒョクはパンウルに刑事から預かった資料を届けに来た。
刑事からの伝言を話すウヒョク。
パンウルは異動になっても捜査を続けてくれるのには感謝をすると言う。
2人が話をしているのを見ているヘウォン。
やばいです
ウヒョクと別れ店に入ろうとするパンウルに近寄るヘウォン。
ヘウォンはパンウルの頬を叩く。
ウヒョクと会わないと言ったのによくも騙したと言うヘウォン。
パンウルは私に渡すものがあっただけだと言う。
ヘウォンは仕事の書類かと聞く。
パンウルは個人的なものだと言う。
ヘウォンはそれなら私的な用事ではないかと言う。
次に会っているところを見つけたら解雇すると言うヘウォン。
ヘウォンはヨンスクにパンウルが隠れてウヒョクと会っていたと言う。
会わないと言ったのに嘘をついたのだと言うヘウォン。
ヨンスクはパンウルのことを育ちが悪いから平気で嘘をつくような女だと言う。
育ちを悪くした原因はあなたです
ヘウォンはパンウルのことは信じていたのに裏切れた気分だと言う。
ヨンスクは私も会ったことがあるがとても生意気だったと言う。
別れて正解だと言うヨンスク。
ヨンスクはウヒョクが心臓移植した日を聞く。
1月26日だと答えるヘウォン。
チェリンは家にいるジヨンに会いに来た。
早く子供が授かるようにとジヨンにミサンガをプレゼントするチェリン。
プレゼントにしてはしょぼくないですか?
チェリンにお茶を入れるスンボク。
ビョルはスンボクに来週の遊戯会にウヒョクを呼びたいと言う。
スンボクはサンチョルが行くと言うが、ビョルは、友達はウヒョクおじさんがパパになると思っていると言う。
チェリンはビョルの話を聞いていた。
ガンジャはパンウルを呼び出した。
ガンジャは母親がパンウルに会いたくないと言っていると言う。
パンウルは父とはなぜ別れたのかと聞く。
ガンジャは愛し合っていたけれど結婚式も挙げられないままあなたが産まれたと言う。
その後父親が足を怪我して生活が苦しくなり、母親は産後うつ病になったようだと言う。
パンウルは結局私たちを捨てたのだと言う。
そうだと言うガンジャ。
ガンジャはいい知らせを伝えたかったけれど残念な結果になって申し訳ないと謝る。
パンウルはサンチョルと酒を飲む。
サンチョルは母親に会えなくてショックだろうと聞く。
パンウルは知りたいことが沢山あったと言う。
断られたら余計に会いたくなったと言う。
サンチョルは遠くから見せてもらったらどうかと聞く。
パンウルは見たら話したくなるし、話したら交流をもちたくなるだろうと言う。
見たら傷つくことになります
パンウルは2度も捨てられたと言って泣く。
サンチョルはパンウルの肩を優しく抱きしめる。
ガンジャはウヒョクにパンウルの母親が見つかったと言う。
しかし母親が会いたくないと言ったのだと言う。
ウヒョクは、パンウルは傷ついたはずだと言う。
ガンジャは知らない振りをしてくれと言う。
ビョルの遊戯会の日。
ゲヌンはサンチョルとパンウルくっ付けようとして自分たちは遊戯会に行かないことにした。
チェリンはウヒョクにビョルから連絡が来たかと聞く。
ジヨンの見舞いに行ったときに、ビョルが遊戯会にウヒョクに来てほしいと駄々をこねていたのを見たと言う。
ビョルが電話をしたと思ったと言うチェリン。
ウヒョクを行かせて何をするつもりでしょう
花束を持って幼稚園にやって来たウヒョク。
ちょうど幼稚園からサンチョルとパンウルとビョルが出てきたところだった。
ウヒョクは3人が仲良く歩く姿を見ている。
93話
ビョルはサンチョルに肩車をしてほしいと言う。
サンチョルはビョルを肩車して歩く。
その姿を車の中から見ているウヒョク。
パンウルはウヒョクに気付いたがそのまま行ってしまう。
パンウルはビョルにウヒョクに電話をしたかと聞く。
ビョルはずっと前に電話をしてしまったと謝る。
パンウルは遊戯会の話をしたのかと聞く。
ビョルは遊戯会の話はしていないと言う。
パンウルはもう電話をしては駄目だと言う。
もうウヒョクおじさんとは仲直りできないのだと言う。
ビョルはわかったと言う。
ウヒョクは毎晩バーで酒を飲んでいる。
酔いつぶれて寝てしまったウヒョク。
チェリンはウヒョクに電話をする。
ウヒョクの代わりに電話に出た従業員はウヒョクが酔いつぶれているから迎えが必要だと言う。
チェリンは状業員にロイヤルホテルのBHグループ名義の部屋に連れて行けと言う。
秘書の電話番号を教えるからそこに迎えに来るよう電話をしてくれと言うチェリン。
サンチョルはバーの従業員から電話を受け、すぐにホテルに向かう。
部屋に着いたサンチョルはブザーを鳴らす。
出てきたのはバスローブ姿のチェリンだった。
サンチョルはチェリンにウヒョクがいるのではないかと聞く。
チェリンは、ウヒョクは今眠っていると言う。
チェリンは私が世話をするから帰ってくれと言う。
サンチョルは僕が連れて帰ると言い、部屋の中に入ろうとする。
チェリンは中を見せられる状況ではないと断る。
わざとらしい演技!
チェリンは毎晩バーで飲んでいるウヒョクを見張っていたのだった。
ウヒョクが酔いつぶれるチャンスを狙っていたチェリン。
バスローブを脱いだチェリン。
下にはワンピースを着ていた。
チェリンはコートを着て帰って行く。
翌朝目が覚めたウヒョク。
チェリンはウヒョク宛てに酔いつぶれていたから部屋に運んだと言うメモを残していた。
サンチョルはパンウルを待っていた。
パンウルは私を待っていたのかと聞く。
サンチョルはパンウルに花束を渡す。
綺麗だったので買ったと言うサンチョル。
パンウルは花を見たら元気になったと言う。
サンチョルは以前のように明るく笑ってくれと言う。
パンウルは笑顔になる。
チェリンとヨンスクはウヒョクに心臓移植したのがパンウルの亡くなった夫だとわかった。
チェリンはヨンスクに死ぬまでこの事実は話さないようにしようと言う。
そうはいきませんよ!
パンウルとサンチョルは本社にやってきた。
仲良く歩く2人の姿を見ているチェリンとウヒョク。
チェリンは、サンチョルはパンウルと一緒で楽しそうだと言う。
ウヒョクはどういうことかと聞く。
チェリンは、サンチョルはパンウルのことが好きだろうと言う。
ウヒョクは根拠もなく憶測でものを言うなと言う。
僕がサンチョルにパンウルのことを頼んでいるのだと言う。
チェリンはサンチョルに確かめたら否定はしなかったと言う。
チェリンはサンチョルに声をかける。
この前はホテルで出くわして驚いただろうと言う。
ウヒョクの介抱をするつもりだったのにあんなことになってしまったと言う。
サンチョルは聞きたくないと言う。
チェリンはサンチョルにウヒョクには知らない振りをしてくれと言う。
パンウルも別れたばかりなのに私とウヒョクの関係を知ったらショックだろうから言わない方がいいと言うチェリン。
ウヒョクはサンチョルを呼ぶ。
ウヒョクはパンウルやビョルの様子を聞くが、サンチョルはウヒョクによそよそしい態度をとる。
忙しいから帰ると言うサンチョル。
ヨンスクは車の調子がおかしいので修理工場に車を預けた。
それを聞いたヨンモクはGPSが見つかるかもしれないと焦る。
パンウルはガンジャに母親を遠くからでも見たいと言う。
ガンジャは後悔するかもしれないと言う。
パンウルは覚悟していると言う。
かなりショックを受けますよ!
ガンジャはパンウルをヨンスクの店に連れて行く。
店の中にいるヨンスク。
ガンジャはあの女があなたの母親だと言う。
91~93話感想
チェリンが罠をしかけたのはサンチョルに見せるためだったのですね。そのまま朝までウヒョクの隣で寝て、ウヒョクに責任を取らせなかったのはなぜでしょう。しかしチェリンはわざとらしい演技でした。
母親を知ってしまったパンウル。まさか自分に対して罵倒を浴びせていた女が母親だなんて信じたくないでしょう。次回のパンウルはたくさん泣くのでしょうね。
コメント