韓国ドラマ-愛はぽろぽろ-あらすじ-100話-101話-102話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
ウヒョクに振られてからの記憶をなくしたチェリン。まだウヒョクと交際を続けていると思っているのにウヒョクの態度が冷たいので精神的におかしくなってきたようです。
そんなチェリンのためにウヒョクを説得してほしいとパンウルに頼むヨンスク。パンウルはウヒョクにチェリンの治療に協力してあげてほしいと頼みました。
【愛はぽろぽろ】(ネタバレあり)
100話
ヨンモクはヨンスクがジャンホと一緒に暮していたことを知った。
ヨンモクはヨンスクにジャンホを好きだったのはガンジャだと嘘をついたのかと聞く。
ヨンスクは疑い深いにも程があると言う。
ヨンモクは証拠があると言い園長の日記を見せる。
ヨンモクは、園長はお前たちが同棲していたことを知っていたと言う。
ヨンスクは、園長は認知症だったと言う。
無理矢理でも私とジャンホを結び付けたいのかと聞く。
ヨンモクは真実を知りたいだけだと言う。
ヨンスクは、ジャンホは死んだし、ジャンホを好きだったのはガンジャだと言う。
これ以上疑うなら別れようと言うヨンスク。
パンウルはサンチョルに目撃者探しのために以前作ったチラシを見せる。
サンチョルはこの時期なら僕も大川にいたと言う。
パンウルは、ドンジュンはソウルにいたけれど一人だったのかと聞く。
サンチョルは友人と一緒だったと言う。
口が裂けてもチェリンと一緒だったとは言えませんよね
パンウルは事故が起きた時間帯に白い車を見た人がいてそれを元に刑事が調べてくれていると言う。
サンチョルは時効までまだ数年あるから懸賞金をあげて探そうと言う。
ヨンモクはガンジャに隠し事はないかと聞く。
ある程度調査済だから正直に話してほしいと言う。
ガンジャは私がジャンホの子供を産み、その後家を出たと言う。
ジャンホは死んだと言う。
ヨンモクはなぜ妻とジャンホが両想いだったと言ったのかと怒鳴る。
ガンジャは幸せに暮らしているヨンスクが羨ましかったから嘘をついたと謝る。
ヨンモクはあなたのせいで夫婦仲が悪くなったと言う。
ガンジャは帽子も私の物だと言う。
ガンジャは、ヨンスクは悪くない、私のせいだと言う。
ウヒョクはチェリンが何日も寝込んでいると聞き、家にやってきた。
ヨンモクはウヒョクが顔を出さなかったことに腹を立てる。
チェリンはウヒョクを責めないでと言う。
ヨンモクはさっきまで死にそうだったのにウヒョクが来たら元気になったと笑う。
ウヒョクはチェリンに付き添うから病院を予約しろと言う。
チェリンは一緒に行ってくれると言い喜ぶ。
ウヒョクは記憶障害は自分と向き合うほど改善が早くなるそうだと言う。
だから僕の言動にいちいち敏感に反応しないでくれと言う。
要するに自分のことはほっといてほしいのでしょう
チェリンを病院に連れて来たウヒョク。
チェリンはウヒョクと腕を組んでいる。
それを見ていたドンミンとジヨン。
ドンミンたちに気付いたウヒョクはチェリンの腕を外す。
チェリンはジヨンにウヒョクのことを恋人だと紹介する。
ドンミンとジヨンはサンチョルがパンウルに告白できるようにイベントを企画した。
ジヨンからそれを聞いたチェリンはパンウルが羨ましいと言う。
私も告白されたいと言うチェリン。
ヨンモクはヨンスクの店の机の下に盗聴器をつけた。
こんな男は最低です
チェリンは花束を買った。
ウヒョクはなぜ花を持っているのかと聞く。
チェリンはパンウルに渡すためだと言う。
これからパンウルにいいことがあるはずだから一緒に行ってお祝いしてあげようと言うチェリン。
パンウルとサンチョルは自分たちへのサンプライズだとは思わずに店に向かう。
店の中はハートの風船でいっぱいだった。
サンチョルはドンミンに電話をしてどこにいるのかと聞く。
ドンミンはサンチョルに俺たちが告白のお膳立てをしてあげたと言う。
今夜パンウルの心を掴めと言って電話を切ってしまうドンミン。
サンチョルはパンウルにこれは僕たちへのイベントだそうだと言う。
パンウルはどういうことかと聞く。
サンチョルは心を決めた。
ドンミンに言われた通り、リモコンのスイッチを入れる。
すると「パンウル愛しています」と言う垂れ幕が落ちてきた。
それを見たパンウルは驚く。
サンチョルは花束を手に取り、パンウルに受け取って欲しいと言う。
僕の気持ちだと言うサンチョル。
やっと告白~
その姿を廊下から見ていたウヒョクとチェリン。
ウヒョクは何も言わずに出て行く。
ウヒョクを追いかけて行くチェリン。
ウヒョクはサンチョルが告白することを知っていたのかと聞く。
チェリンは聞いたからお祝いに来たのだと言う。
ウヒョクは関係ないのに首を突っ込むなと言う。
チェリンは、パンウルは同僚だから一緒に祝ってあげようと言う。
ウヒョクは悪いが一緒に食事はできないと言い帰って行く。
パンウルはサンチョルに謝る。
あなたはいい人だし頼りにしているけれど男性として見たことはないと言う。
サンチョルは、気持ちはわかったと言う。
サンチョルはずっとあなたのことが好きだったけれど告白する勇気がなかったと言う。
パンウルはまったく気付かなかったと言う。
ずっと頼りにしていたから何でも話していたと言う。
つらかっただろうと聞くパンウル。
サンチョルは頼りにされて嬉しかったと言う。
サンチョルは今日のことで気まずくなるのは嫌だから今まで通りにつらい時や悲しい時に泣いたり笑ったりしたいと言う。
友達でいようと言うサンチョル。
家に帰ったサンチョルは部屋で涙を流す。
誰かいい人を見つけてあげて~
翌日、チェリンはパンウルに資料を渡すために店舗にやってきた。
チェリンはサンチョルに昨日の結果はどうだったかと聞く。
答えないサンチョルにパンウルに直接聞くと言うチェリン。
サンチョルはチェリンにチラシを見せ、この頃僕たちは大川にいたが、帰りに事故現場を見なかったかと聞く。
101話
サンチョルから渡されたチラシを見て驚くチェリン。
こんな昔のことは覚えていないと言う。
チェリンは事故の被害者と関係があるのかと聞く。
サンチョルは知り合いだと言う。
チェリンはヨンスクにひき逃げのときの車はちゃんと処分したかと聞く。
ヨンスクは処分したと言う。
なぜ昔のことを聞くのかと言うヨンスク。
チェリンはサンチョルが被害者の知り合いで目撃者を探しているようだと言う。
チェリンは、警察はまだ捜査しているのかと聞く。
ヨンスクは、捜査は打ち切られているはずだと言う。
チェリンは未だ時効にはなっていないと言う。
サンチョルと被害者の関係を調べてみると言うチェリン。
ヨンスクは墓穴を掘ったら大変だから止めておけと言う。
サンチョルの知り合いなら近くにいるかもしれないと言う。
サンチョルはパンウルにチェリンから預かった資料を渡す。
パンウルが左薬指にはめている指輪に気付いたサンチョル。
パンウルは結婚指輪だと言う。
サンチョルは自分が告白したせいで意識させてしまってごめんと言う。
こうなるのが怖くて告白できなかったと言う。
難しいかもしれないがずっと友達でいてほしいと言うサンチョル。
サンチョルの気持ちをわかってあげて!
ウヒョクはパンウルの左薬指にはめていた指輪はサンチョルの告白を受け入れたのもだと誤解している。
ウヒョクはサンチョルに話をしたいと電話をする。
サンチョルはパンウルを先に帰らせる。
ウヒョクはサンチョルにチェリンとのことは誤解だと言う。
防犯カメラで確認したが君が誤解するのは当然だと言う。
しかしあの晩は何もなかったと言う。
チェリンが自作自演だと白状したと言う。
ウヒョクはパンウルに対して恥ずべきことはしていないと言う。
君にはわかって欲しかったと言う。
サンチョルは誤解して悪かったと謝る。
ウヒョクはパンウルがしていた指輪は君があげたものかと聞く。
サンチョルが答えようとしたところにパンウルが戻ってきた。
パンウルはウヒョクに私たちのことは関係ないだろうと言う。
ウヒョクはパンウルに相手がサンチョルで良かったと言う。
君のことを頼みに来たと言う。
自分の言いたいことはもうないと言い帰って行くウヒョク。
サンチョルはパンウルに本当のことを言おうとしたのになぜ邪魔をしたのかと聞く。
パンウルは、ウヒョクはまだ私とのカップルリングをしていると言う。
諦めさせるにはああ言うしかなかったと言う。
あなたの気持ちを利用してごめんなさいと謝るパンウル。
サンチョルはあなたが楽になるから今後も利用していいと言う。
優しすぎるサンチョル!
家に帰ったウヒョクはカップルリングを外した。
涙を流すウヒョク。
翌日ウヒョクはヘウォンに海外支社に異動したいと言う。
ヘウォンは時期と場所は自分で決めたらいいと言う。
チェリンはサンチョルが流したSNSを見て被害者の名字がウンだと知った。
パンウルの父親かもしれないと驚くチェリン。
チェリンはパンウルにお父さんはなぜ亡くなったのかと聞く。
パンウルは交通事故だと言う。
チェリンは店舗でチラシを見たと言う。
パンウルは、父はひき逃げにあったのだと言う。
チェリンは気の毒だと言う。
ヨンスクはパンウルがチェリンの治療を手伝うようにウヒョクに頼んでくれたと聞いた。
パンウルに会いに来たヨンスク。
パンウルにお礼を言うヨンスク。
パンウルはあなたのためではなく、気の毒な人を助けないのは卑劣だと思ったからだと言う。
ヨンスクはお礼だと言ってパンウルにお金を渡そうとする。
パンウルは不愉快だと言う。
出て行けと言うパンウル。
これ以上最悪な母親の姿を見せないでください
チェリンはヨンスクにひき逃げで亡くなったのはパンウルの父親だったと言う。
ヨンスクはさっき会ったばかりだと言う。
チェリンはなぜ会ったのかと聞く。
ヨンスクはウヒョクにあなたの治療の協力を頼んでくれたらしいと言う。
だから謝礼を渡しに行ったら不愉快だと断られたと言う。
チェリンはなぜ余計なことをするのかと怒鳴る。
ヨンスクはチェリンに会社を辞めろと言う。
パンウルの顔を見て平静でいられるのかと聞くヨンスク。
チェリンはウヒョクが海外支社に行くと聞いた。
チェリンはヘウォンに一緒に異動させてほしいと頼む。
ウヒョクが一緒に行くはずがありません
ヘウォンは先にウヒョクを異動させるから時期をみて後から行けばいいと言う。
ドンミンとジヨンは体外受精の治療をするのは止めると言う。
ガンジャはヨンスクに会いに来た。
あんたの旦那には口裏を合わせて嘘をついておいたと言うガンジャ。
ガンジャはヨンスクに不思議なくらい実娘と似ていないと言う。
むしろチェリンと似ていると言う。
ヨンスクはなぜここで実娘の話が出るのかと聞く。
その話はうんざりだと言うヨンスク。
チェリンはパンウルにひき逃げのことがバレテしまい、パンウルに殺される夢を見た。
うなされて起きたチェリン。
ヨンスクは今すぐに会社を辞めろと言う。
チェリンはパンウルとウヒョクが寄りを戻すかもしれないから駄目だと言う。
ウヒョクさえ戻ってくればいいと言うチェリン。
ヨンスクはチェリンに記憶が戻ったのかと聞く。
102話
チェリンは、パンウルはサンチョルと付き合えばいいと言う。
ウヒョクさえ私のところに戻ってくればいいと言う。
ヨンスクは記憶が戻ったのかと聞く。
チェリンは最初から記憶をなくしてはいないと言う。
やっぱり~
すべて嘘だと言うチェリン。
ヨンスクは今まで記憶喪失の振りをしていたのかと聞く。
チェリンはウヒョクを繋ぎ止めるためだと言う。
チェリンはヨンスクにしばらく内緒にしてほしいと言う。
ヨンスクはそんな恐ろしいことは駄目だと言う。
チェリンはウヒョクと食事をしたり、スポーツをして楽しかったと言う。
手放したくないと言うチェリン。
ヨンスクは今からでも思い出した振りをしろと言う。
チェリンはウヒョクを手に入れるまでは止めないと言う。
ウヒョクが海外支社に異動になって私も後からついていくから向こうで徐々に思い出す振りをすればいいと言うチェリン。
恐ろしい女!
チェリンは病院で目を覚ました時にウヒョクに去られることが一番怖かったと言う。
私に腹を立てて去っていくウヒョクの後ろ姿を見た時絶望しかなかったと言う。
死んだ方がいいと思って川に入ったのだと言う。
チェリンはヨンスクに黙っていてくれと言う。
パンウルに目撃者から電話がきた。
会いに行くパンウルとサンチョル。
男性はひどい雨で男性とすれ違った後にブレーキを踏む音が聞こえたと言う。
バックミラーに白い車が映っていたと言う。
運転席に座っていたのは男性だったと言う。
パンウルは歩いていた中年男性には特徴がなかったかと聞く。
男性は雨の中さっそうと歩いていたと言う。
パンウルは嘘だと言う。
父親は脚が悪かったと言う。
サンチョルは今の話を警察で話せるのかと聞く。
男は慌てて出て行く。
ウヒョクの雇った弁護士はさらに容疑者を絞ってきた。
ウヒョクの部屋から出てきた弁護士はチェリンをウヒョクの元恋人だと勘違いした。
ウヒョクに愛されていると言う弁護士。
弁護士はチェリンに別れた後もウヒョクがひき逃げ犯人を探していることは知らないだろうと言う。
サンチョルはパンウルに父親が事故にあった日に別荘にいたのは自分だと言う。
パンウルは別荘に明かりがついていたからドンジュンがいると思って向かったのだろうと言う。
サンチョルは別荘に来る途中に事故にあったのかと聞く。
僕のせいだと言うサンチョル。
サンチョルは悪くありません
ウヒョクはヘウォンに会社のイメージアップのためにひき逃げの目撃者を捜そうと言う。
ヘウォンはいい企画だからウヒョクに任せると言う。
チェリンはヘウォンにその企画はパンウルのためだと教える。
パンウルの父親がひき逃げで亡くなったことを話すチェリン。
ヘウォンはウヒョクにいつまでパンウルに関わるのかと怒鳴る。
私的なことに会社を利用するなんて許せないと言うヘウォン。
ウヒョクはその点は認めるが海外勤務の前にできることはやってあげたいと言う。
ヘウォンは協力するのは許さないと言う。
スンボクはドンミンに生きているうちにあなたの子供を見たいと言い、もう一度体外受精に挑戦してほしいと頼む。
ヘウォンはパンウルに父親の件は残念に思うがうちの店舗にチラシを張るのは許せないと言う。
ウヒョクにどう頼んだのかわからないがあの企画は却下したと言う。
パンウルは何も頼んではいないと言う。
サンチョルの店舗のチラシも剥せと言うヘウォン。
パンウルは店舗のチラシを剥した。
ウギョンは妊娠した。
ガンジャはあの食欲は普通ではなかったと言う。
ヘウォンたちはみんなで喜ぶ。
チェリンの前にボンスが現れた。
ボンスは7年前にお母さんから車を買ったと言う。
事故車だったことは知っているだろうと聞く。
ボンスはあなたの母さんから事故の証拠と引き換えに金をもらったが原本は持っていると言う。
お母さんにはもう金をくれと言えないから今回はあなたと取引したいと言うボンス。
ボンスは、証拠品は車に付着していた血を拭いた布だと言う。
そこにパンウルとサンチョルがやってきた。
ボンスはまた連絡すると言い去って行った。
パンウルはチェリンに絡まれていたようだが大丈夫かと聞く。
そのまま倒れてしまったチェリン。
パンウルたちはチェリンを会社の医務室に運ぶ。
目が覚めたチェリン。
パンウルはさっきの男は誰かと聞く。
チェリンは初めて会った人だと言う。
そうは見えなかったと言うパンウル。
ヨンモクはヨンスクの部屋で盗聴した音声を再生した。
ガンジャとヨンスクの会話だった。
ヨンモクはヨンスクに娘がいることを知った。
100~102話感想
やはりチェリンの記憶喪失は嘘でした。見事な演技でした。
しかしあそこまで嫌われているのに病気になればウヒョクが自分のところに戻ってくると思うなんて呆れてしまします。
海外支社に追いかけて行ったらウヒョクは別な国に逃げますよ。
振られてしまったサンチョルが可哀想です。最後はいい人に出会ってほしいです。
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