愛はぽろぽろ-あらすじ-52話-53話-54話-感想つきネタバレありでご紹介!

韓国ドラマ-愛はぽろぽろ-あらすじ-52話-53話-54話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

愛はぽろぽろ


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クルミットです♪
チェリンはウヒョクとパンウルの仲を疑い始めました。しかし両想いではなくパンウルがウヒョクに色目を使っているだけだと思っているようです。
そんなパンウルに立場を解らせようと、バイヤーを接待する日にパンウルを呼んでもてなし料理を作らせました。そこにバイヤーと一緒に現れたウヒョクはパンウルが料理を並べている姿を見て驚きます。

【愛はぽろぽろ】(ネタバレあり)

52話

ヨンモクは料理を並べているパンウルに新しい家政婦かと聞く。
パンウルはヨンモクに挨拶をしようとするがウヒョクが入って来たので驚く。
ウヒョクはなぜパンウルがここにいるのかと聞く。
チェリンはエビカツと牛肉麺の開発者だから作ってもらったのだと言う。

皆が食事するのを待っているパンウル。
怒っているウヒョクに笑顔になるよう指示をするパンウル。

最後の料理を出したパンウルにウヒョクは帰れと言う。
パンウルは挨拶をして家を出る。

外で待っていたサンチョルはパンウルになぜこの家にいたのかと聞く。
パンウルはチェリンの頼みでバイヤーに料理を作っていたと言う。
サンチョルはチェリンが仕組んだことだとわかった。

バイヤーが帰りチェリンはウヒョクに家まで送ると言う。
ウヒョクはパンウルが来るとなぜ言わなかったのかと聞く。
チェリンは急に決まったのだと言う。

ウヒョクはパンウルの気持ちを考えなかったのかと怒り出す。
チェリンはパンウルの気持ちよりバイヤーの接待が優先だろうと言う。
これは会社の仕事だと言チェリン。
チェリンはパンウルも快く引き受けてくれたと言う。

チェリンはウヒョクにパンウルに特別な感情があるのかと聞く。
ウヒョクはそれには答えず、自分のことを名前で呼ぶのは止めて今後は本部長と呼んでくれと言う。
わ~い! パンウルに意地悪をするからですよ

ヨンモクはヨンスクに、ウヒョクの秘書がサンチョルだと知っていたのかと聞く。
ヨンスクはあなたに言う必要はないと思ったと言う。
ヨンモクは、チェリンは大丈夫かと聞く。
ヨンスクは、最初は気まずかったみたいだけどもう慣れたようだと言う。

ウヒョクはパンウルを呼び出した。
走ってきたパンウルを抱きしめるウヒョク。
ウヒョクはあの場で何もしてあげられなくて申し訳なかったと言う。
パンウルはウヒョクの名前を呼び、散歩しようと手をつなぐ。

ヘウォンはチェリンに昨夜はお疲れ様だったと言う。
チェリンはバイヤーがウヒョクと私を夫婦と思ったようだと言う。
ヘウォンはそれだけお似合いだという事だと言う。
似合いません!

クレーンゲームに挑戦するウギョン。
何度もやるがお気に入りのぬいぐるみが取れずに諦めた。
翌日練習をしにきたウギョンにそのぬいぐるみをプレゼントするワン。
ワンは拾ったと言うが、たくさんのお金をつぎ込んでやっとゲットしたのだった。

ゲヌンの健康食品の会社は順調にスタートした。
スンボクは洗車場のときのように最初からうまくいきすぎで不安だと言う。
それはウヒョクが購入して加盟店に贈っていたのだった。

ウヒョクはサンチョルに明日は施設に贈れと言う。
サンチョルは、それは駄目だと言う。
あとから売り上げが落ちたらがっかりするだろうと言う。
施設は来月にしたらいいと言うサンチョル。

ウヒョクを招待した日がやってきた。
パンウルとスンボクは料理を作る。
スンボクはパンウルに得意のカニのスープを作らせる。
ウヒョクがスープを完食したのを見てビョルはカニのスープが好きなのかと聞く。
ウヒョクは大好きだと答える。
ビョルは僕もパパも同じだと言う。

ゲヌンは移植患者の登山のときにウヒョクに会ったことを思い出した。
ウヒョクを外に連れ出すゲヌン。
ウヒョクは家族の方がドナーになったと聞いたが、息子さんかと聞く。
ゲヌンはそうだと言う。
パンウルと妻は知らないから内緒にしてほしいと言う。
ウヒョクはわかったと言う。

ゲヌンは患者会を支援する企業の会長がお母さんなのかと聞く。
ウヒョクはそうだと言う。
ゲヌンは想像以上に偉い人だと言う。
ウヒョクは心配なのはわかるがパンウルを苦しめることはないと言う。
苦しむことになると思いますが

チェリンはジヨンから義妹に彼氏ができて家に挨拶に来ていると聞いた。
ジヨンは義妹が結婚したら自分に両親の世話が回ってくるから困ると言う。
チェリンはジヨンに自分勝手だと言う。
若い義妹に一生独身でいろと言うのかと言う。
ジヨンはもちろんだと言う。
チェリンは彼女にも自分の人生があるだろうと言う。
誰のことかわかった時が恐ろしい

ゲヌンとスンボクは健康食品を大量に買ってくれていたのはウヒョクだったとわかった。

スンボクはウヒョクを家に呼ぶ。
スンボクはウヒョクにパンウルを泣かさず一生大切にできるかと聞く。
ウヒョクは自信があると言う。
スンボクは約束を破ったら許さないと言う。

ウヒョクは交際を許してくれるのかと聞く。
スンボクはそうだと言う。

53話

スンボクはウヒョクにパンウルを幸せにできるかと聞く。
ウヒョクは約束すると言う。
スンボクは2人の交際を許した。

ウヒョクはなぜ急に心変わりをしたのかと聞く。
スンボクはあなたは命の恩人でもあるし、パンウルが息子以外に心を捧げた人だからだと言う。
ビョルのことも心から大切にしていのがわかったと言う。

ウヒョクはスンボクが作った甘酒を本当に美味しいと飲む。
スンボクは私の料理を美味しいと言ってくれたのはドンジュン以外初めてだと言う。

ウヒョクはパンウルに本当に両親は優しい人たちだと言う。
両親も大切にすると言うウヒョク。
パンウルは、次は私の番だと言う。
急に不安になって来たと言う。

ウヒョクは、今日は許してもらった喜びを味わおうと言う。
この喜びはいつまで続くでしょうか

サンチョルはスンボクが交際を許したと聞いた。
ウヒョクはサンチョルに君のおかげだと言う。
心配する気持ちはわかるが一緒に喜んで欲しいと言う。
サンチョルは必ずパンウルを幸せにしてあげてくれと言う。

ウヒョクはご両親も君も血は繋がっていないのに本当の家族のように強く結ばれているのが不思議だと言う。
サンチョルは家族以上にお互いを大切に思っていると言う。
ウヒョクは羨ましいと言う。

チェリンはウヒョクの運転する車をつけて行こうとする。
それを邪魔するサンチョル。
サンチョルはチェリンに話があると言う。
チェリンは急いでいるから早く話せと言う。

サンチョルはなぜパンウルを家に呼んだのかと聞く。
チェリンはウヒョクに言い寄るなんて身の程知らずだからだと言う。
サンチョルは、それは君に言いたいと言う。
君はウヒョクには振られたのだろうと言う。
その通り! よく言った

チェリンはなぜパンウルのことにむきになるのかと聞く。
サンチョルは君の醜い姿もパンウルが苦しむ姿も見たくないと言う。

ウギョンがワンのミュージカルに投資したのがヘウォンにばれてしまった。
ヘウォンはワンがねだったのかと聞く。
ウギョンは私の意志でやったことだから先生には言わないで欲しいと言う。

ヘウォンはチェリンにワンがお金を受け取ったか確認してほしいと言う。
騙し取られたのではないかと警戒してしまうのだと言う。
チェリンは、伯父はそんな人ではないがお金の動きを確認してみると言う。

チェリンはワンにウギョンから5000万ウォンもらったかと聞く。
ワンはそんな大金貰うはずがないと言う。
チェリンはそれなら制作費のお金はどこに使ったのだろうと言う。

ワンは5000万ウォンかと聞き直す。
チェリンはウギョンが店の保証金の一部を渡したようだと言う。
ワンは教授に電話をかけ、この前貰ったミュージカルの支援金はウギョンのものだったのかと聞く。
電話を切ったワンはウギョンの金だと知らなかったと言う。
チェリンは伯父さんのせいで立つ瀬がないと怒り出す。
そうでなくてもウヒョクとの可能性はないですから

ジヨンはパンウルの交際相手に会わせろと言う。
変な奴だったら別れさせてやると言う。

帰ってきたパンウルにジヨンは交際相手の職業などを問い詰める。
ドンミンは余計な話をするなと言いジヨンを部屋から連れて行く。
ドンミンはジヨンに今までパンウルの勤め先さえ興味がなかっただろうと言う。
今まで通り距離をおいて、再婚の邪魔はするなと言う。

ジヨンは再婚には反対すると言う、
パンウルが再婚したらアメリカに帰れなくなると言う。
ドンミンはパンウルの再婚に関係なく、俺はアメリカには行かないと言う。
ジヨンは赤ちゃんができたら帰ると言う。
ドンミンは里帰り出産も許さないと言う。

ヨンモクはワンが、ウギョンからお金を受け取ったと聞き怒り出す。
チェリンはヨンモクに5000万ウォンを返してくれと言う。
ヨンスクは預金を解約するしかないと言う。
チェリンはウギョンが勝手にやったことだから伯父さんも困っていると言う。

ワンはウギョンの家まで行った。
ワンはウギョンに俺を惨めにするなと言う。
俺が君に投資してくれと頼んだかと言う。

ウギョンは私が渡しても先生は受け取らないだろうと聞く。
ワンは店の保証金なんて受け取るわけないと言う。
ウギョンは先生の成功を願ったし、先生を愛しているからだと言う。

家に戻ったウギョンはヘウォンに私が教授にミュージカルの支援金としてお金を渡したのだと言う。
先生はヒモなんかじゃないと怒るウギョン。
ヘウォンは、結局はあなたのお金だろうと言う。

話を聞いていたウヒョクはミュージカルが好きなんだからいいだろうと言う。
ヘウォンはウヒョクが怒りださないので驚く。

パンウルはサンチョルに手作りのクルミのお菓子を渡す。
サンチョルはいつもの倍の量だと喜ぶ。
パンウルはウヒョクと一緒に食べてくれと言う。
それなら別々の容器に入れなくちゃ!

サンチョルはパンウルの顔についたお菓子のゴミを取ってあげる。
それを見ていたチェリンは、パンウルの相手はサンチョルかと思った。
さらにメニューのことでパンウルに厳しい言葉をなげかけるウヒョクを見て、チェリンは自分の誤解だったかもしれないと喜ぶ。

店舗にやってきたウヒョク。
怒っているパンウルにウヒョクは俺の意図もわからないのかと聞く。
みんなに疑われないために厳しくしたのだと言う。
パンウルは叱りたかっただけだろうと言う。
ウヒョクは怒った姿もかわいいと言いパンウルを抱きしめる。

チェリンはパンウルがジヨンの義妹だと知った。

54話

チェリンはパンウルがジヨンの義妹で夫を亡くした未亡人だと知った。
ウヒョクとのことはありえないと安心するチェリン。

チェリンはジヨンを食事に連れて行く。
チェリンはジヨンに義妹は社内恋愛をしているのだろうと聞く。
相手の名前は何かと聞く。
ジヨンは詳しいことはわからないが大した男ではないだろうと言う。
チェリンはまともな男なら相手にしないだろうと言う。

ジヨンはパンウルのことを、高卒で食堂勤めだったのに大企業に入社しただけでラッキーだと言う。
チェリンは社員の失態を隠すために雇われたのだと言う。

チェリンはウヒョクとパンウルのことは誤解だったと思いウキウキで帰る。
チェリンはヨンスクにパンウルの恋人とはサンチョルだったと言う。
サンチョルが私に怒ったのも納得できると言う。

ゲヌンはサンチョルにパンウルとのことを応援すると言ったのに悪かったと言う。
もう少し早ければ良かったかもしれないと言う。
サンチョルは断られて気まずいことになっていたかもしれないと言う。

ゲヌンはパンウルの気持ちを考えて交際を許したが、心配だと言う。
サンチョルは本部長がBHグループの御曹司だからかと聞く。
ゲヌンはその話は家族には言っていないと言う。

サンチョルは、本部長は決めたことはやり通すから大丈夫だろうと言う。
ゲヌンは、自信はありそうだと言う。
簡単に許してもらえるはずがありません

ウギョンはヘウォンとウヒョクにワンと結婚したいと言う。
ヘウォンは前の結婚で懲りていないのかと聞く。
ウギョンは、先生は誠実で優しくて純粋な人だと言う。
ヘウォンは結婚を急ぐのはあなたではなくウヒョクの方だと言う。
ウヒョクは姉さんが好きなら結婚させてあげればいいと言う。
前回が政略結婚だったなら今回は好きな人と結婚しろと言う。
ウギョンはウヒョクにありがとうと言い抱きつく。

ウヒョクはワンを訪ねてやってきた。
ウヒョクは姉のことが好きかと聞く。
姉はあなたさえよければ結婚したいと言っていると言う。
ワンは好かれているのは知っているが結婚できる状況ではないと言う。

ウヒョクはもう一度姉のことが好きかと聞く。
ワンは正直に言うと女性として可愛く見えてきたと言う。
とても純粋な人だろうと言う。
ウヒョクは応援するからあまり時間をかけずに決断してほしいと言う。

チェリンはサンチョルを呼び出した。
チェリンはパンウルと付き合っているのだろうと聞く。
自分の彼女が他の男性を狙っていると言われたら怒って当然だと言う。
チェリンは家が裕福だったらもっといい人と出会えたのに残念と言う。
サンチョルは君に同情されたくないし、不幸でもないと言う。

ウヒョクはパンウルに母に紹介するのは先になりそうだと言う。
姉が好きな人がいると言い出したのだと言う。
パンウルは会長に会う日が延びてほっとしたと言う。

ウヒョクは心配しないでついて来てほしいと言う。
雪が降ってきた。
ウヒョクはパンウルにキスをする。
初キス~!

ヨンモクはワンが借りたお金をヘウォンの家に返しに行くことにした。
ヨンスクはカンジャに合わせたらまずいと思い、カンジャに夜は店に来るようにと電話をする。

店にやってきたカンジャにヨンスクはオペラのチケットを渡す。
オペラは退屈だと言いチケットをジヨンに渡すカンジャ。

ヨンモクはワンを連れてヘウォンの家に来た。
ヘウォンにお金も返し、申し訳なかったと言うヨンモク。
ヘウォンはお金を返してもらうつもりはなかったと言う。
ワンはウギョンのお金だとわかっていたら受け取らなかったと謝る。
ウギョンは悪いのは私だと言う。

ワンは話したいことがあると言う。
ウギョンのことが好きだから正式に交際させてほしいと言うワン。
男らしい~

ウギョンは驚き立ち上がる。
ヘウォンはうちの娘の片思いだと思っていたと言う。
ワンは最近、自分の気持ちに気付いたと言う。
ヘウォンは許さないわけにはいかないようだと言う。
ウギョンはヘウォンに抱きつく。

カンジャを家まで送るヨンスク。
カンジャは家から出てきたヨンモクを見て、私を家に居させたくなくて店に呼んだのかと聞く。
すごく不愉快だと言うカンジャ。
今度こんなことをしたら友達の縁を切ると言う。

ヘウォンは店舗の売り上げが好評なのはパンウルのメニューのせいだと聞いた。
ウヒョクはヘウォンに、この機会に激励の意味でパンウルと食事をしてほしいと言う。
ヘウォンは私が社員と食事をするのかと聞く。
ウヒョクはチェリンとは食事しただろうと言う。
ヘウォンは、チェリンは特別だと言う。
ウヒョクは社員をひいきしては駄目だと言う。
僕が準備をしていくと言うウヒョク。

パンウルはウヒョクからヘウォンと食事をすると聞いた。
まだ先だといったではないかと言うパンウル。
ウヒョクは、今回の食事は会長から優秀な社員へのご褒美だと言う。
ウヒョクは少しずつ会ってお互いにいい印象を残したらいいと言う。
俺を信じてほしいと言うウヒョク。
信じさせてください

パンウルは会長と食事するためにお洒落をする。
スンボクはジヨンにパンウルに化粧をしてあげてくれと言う。

食事の席でパンウルは緊張して会長を待っている。
ヘウォンがやってきた。
パンウルは挨拶をする。

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52~54話感想

パンウルの家族は交際を許しましたが、ウヒョクの母は簡単に許すはずがないでしょう。あまりに強い反対にあったらパンウルの心は折れてしまうかもしれません。
チェリンは勝手にサンチョルとパンウルが付き合っていると誤解して笑えます。
もし、それが事実だとしてもチェリンがウヒョクと付き合える可能性はないですから、早く諦めなさいと言いたいですね。

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