本物(チンチャ)が現れた! 13話あらすじネタバレ|チャン・セジンが別宅に侵入!?“3か月の秘密”を探る衝撃展開

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チャン・セジンがオ・ヨンドゥと公テギョンの“別宅”で見つけた衝撃のメモから、ふたりの関係に大きな疑惑を抱き始める展開が描かれました。
それでは13話を一緒に見ていきましょう!

本物(チンチャ)が現れた! 13話のあらすじ

オ・ヨンドゥ(ペク・ジニ)と公テギョン(アン・ジェヒョン)が留守にしている間、チャン・セジン(チャ・ジュヨン)は2人が暮らす別宅に密かに忍び込みます。そこには、ヨンドゥの“産婦手帳”があり、その中には「3か月でこの生活は終わり」らしきメモが……。セジンは怪しさを感じとり、ふたりの“仮面夫婦生活”に疑いの目を向け始めます。

セジンが別宅を物色するシーンは手に汗握る緊張感でした!
やがて帰宅したヨンドゥたちに見つかりそうになったセジンは、慌てて身を隠し、何とかその場から抜け出すことに成功。後日、セジンは再びヨンドゥのもとを訪れ、「イヤリングを忘れたから取りに来た」という口実で部屋に入り込みます。ヨンドゥは明らかに怪しむものの、セジンは「まだこの空間に未練がある」と言わんばかりに元“インテリア”の話を持ち出し、2人の関係を探ろうとするのです。

セジンの粘り強い探り方に、ヨンドゥがどう対応するのかドキドキしました!
さらにセジンは、家族全員が食卓を囲む場へ姿を見せ、「アメリカ支社には行きません」と爆弾宣言。もちろん公テギョンや家族たちは大混乱に陥りますが、それ以上にセジンの狙いは“公家に留まり、ヨンドゥとテギョンを揺さぶりたい”という思惑が見え隠れします。果たして、セジンはヨンドゥの秘密をどこまで掴むつもりなのでしょうか。

本物(チンチャ)が現れた! 13話の感想まとめ

13話は、チャン・セジンが“別宅侵入”という強硬手段に出て、オ・ヨンドゥと公テギョンの本当の事情を探ろうとする姿が非常にスリリングでした。特に“3か月で終わる”というメモを見つけたセジンがどのように動くのか、いよいよ物語の核心に迫りそうな予感ですね。

ヨンドゥが正体を隠し通すのはもう限界かも…とハラハラします!
今後は、セジンがこの疑惑を周囲にどう利用するのか、公テギョンとヨンドゥは再び追いつめられてしまうのかが最大の注目ポイントとなりそうです。さらに、セジン自身が“アメリカ行きを撤回”したことで、公家の内部がますます混乱しそうですよね。次回も目が離せません!

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