韓国ドラマ-白詰草-あらすじ-100話-101話-102話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ドゥムルを助けたユミンはスンナムたちと手を組みボンチョルを会長の座から降ろす計画を企てています。
ソンジュはボンチョルを会長から降ろしたらウンギルを会長にするつもりでいますが、ユミンが邪魔をするはずです。
ユミンはスンナムがソンジュの娘のソヌであるかもしれないと気付き始めました。
【白詰草】ネタバレあり
100話
ウンギルが来たと思い、ユミンの前でムノの名前を呼んでしまったソンジュ。
ユミンは誰か来るのかと聞く。
そこにウンギルが入って来た。
スンナムはユミンにウンギルはレトルト食品のことで私に相談があって来たのだと言う。
ユミンはゆっくり話をしてくれと言う。
ウンギルはソンジュにこの前貰った熊のキーホルダーに見覚えがないと言う。
ソンジュは子供の頃のことだから仕方ないと言う。
ウンギルは、姉さんは僕より年上だから覚えているかもしれないと言う。
ソンジュは、ソヌはとても賢い子供だったと言う。
はい! 覚えていますよ
ユミンは積賢斎の倉庫から、スンナムの子供のころの写真を持っていく。
ユミンはスンナムの写真と新聞に掲載されていた写真を比べて、スンナムがソンジュの娘だと知った。
ボンチョルはセヒが売った株を買戻し、セヒに渡した。
ユミンがいた部屋に戻って地位を確立しろと言う。
ボンチョルはそれだけ株を持っていたら役員もお前を無視できないはずだと言う。
セヒはボンチョルにお礼を言う。
ユミンには株のことは言うなと言うボンチョル。
セヒはパパを会長にしたのはユミンなのにまだ信用できないのかと言う。
ボンチョルは、自分以外は信用するなと言う。
ユミンはスンナムがソンジュの娘だとわかり、本物を捨て偽物を選んでしまったことを後悔する。
自分の妻の座も後継者の座もスンナムの物だとつぶやくユミン。
妻の座? 寄りを戻すつもりですか?
ユミンはスンナムにもらい物だと言い茶器セットを渡す。
会長に教えてあげたらいいと言うユミン。
スンナムは中身を見て良い物だと言う。
セヒはスンナムにユミンと何を話していたのかと聞く。
スンナムは心配ならユミンと一緒に積賢斎に戻ればいいと言う。
ユミンはソンジュの書斎にカメラを仕掛けた。
ユミンは仕掛けたカメラの映像を見ている。
ドゥムルと電話で話すスンナムの様子を見てスンナムはまだソンジュが母親だと知らないようだとつぶやくユミン。
ドゥムルはユミンにスンナムのことを教えてくれと言う。
ユミンはあなたの方が詳しいだろうと言う。
ドゥムルはスンナムの両親を探そうと思っていると言う。
積賢斎で出会った時のことなど話してほしいと言う。
ユミンは、あなたはリッキーだと言う。
セヒやボンチョルに怪しまれるから、今は作戦に集中してくれと言う。
ユミンは、スンナムは僕にとっても特別な人だから作戦が終わったら協力すると言う。
ライバル宣言?
ソンジュはパク秘書を呼ぶ。
極秘にボクヒを捜してほしいと言う。
ユミンは2人の会話を聞き、ボクヒが生きていることを知った。
セヒはユミンに今日は誕生日だろうと言う。
一緒に食事をしてプレゼントも渡したいと言うセヒ。
ユミンは何もしなくて結構だと言う。
セヒはやり直したいと思っているからロビーで待っていると言う。
ユミンはスンナムに積賢斎に来てくれと電話をかける。
スンナムは話があるなら今にしてくれと言う。
ユミンは電話では話せないから来てくれと言う。
ドゥムルはスンナムの子供の頃の写真を捜すために積賢斎に向かう。
スンナムは積賢斎に着いた。
ユミンはスンナムに食事にしようと言う。
スンナムはあなたと食事をする気分ではないと言う。
ユミンは、今日は君と僕の誕生日だと母さんがお祝いをしてくれただろうと言う。
僕のことが嫌でも一緒に食事をしてくれと言う。
ユミンは僕がセヒを愛していると思っているのかと聞く。
何度も別れたいと思ったと言う。
しかしジュニョンや父親がされたことを思うと黙っていられなかったと言う。
そこにドゥムルが入っていた。
ドゥムルはスンナムにここで何をしているのかと聞く。
スンナムは、今日はユミンの誕生日だと言う。
ユミンはスンナムと僕と2人の誕生日だと言い直す。
ユミンはドゥムルにスンナムの親は僕が捜すと言う。
僕は作戦が終わったらスンナムの元に戻ると言う。
スンナムはユミンにあなたは既婚者だと言う。
ユミンはセヒとは離婚すると言う。
それを聞いていたセヒ。
101話
セヒとは離婚すると言うユミン。
セヒはユミンの言葉を聞いていた。
セヒは何を言っているのかと言う。
セヒはスンナムに向かって来た。
ユミンはセヒの腕をつかみ、スンナムに手を出したら許さないと言う。
セヒはスンナムにユミンを唆したのかと言う。
セヒはユミンにあなたに尽くしてきたのにあんまりだと言う。
スンナムはやっていられない言い家を出て行く。
セヒはユミンにスンナムと寄りを戻すのかと聞く。
ユミンは離婚すると言ったらボンチョルは喜ぶだろうと言う。
セヒは先に私に相談するべきだと言う。
ユミンはいつも勝手に行動して、僕の人生を台無しにしたあなたに相談する筋合いはないと言う。
セヒは見放さないでくれと言う。
ユミンは罪悪感があるなら僕に従えと言う。
セヒは絶対に離れないと言う。
ユミンは裁判になればあなたは勝てないと言う。
セヒは好きにすればいい、あなたとは別れないと言う。
ドゥムルはスンナムに心変わりはしないかと聞く。
スンナムはそんなことはありえないと言う。
ドゥムルはあなたを諦めないと言う。
スンナムを抱きしめているドゥムル。
セジョンが見ていた。
セジョンは怒って部屋に入ってしまう。
スンナムはセジョンに謝る。
セジョンはパパを忘れたのかと聞く。
パパに会いたいと泣くセジョン。
そろそろ本当のことを教えてあげないとかわいそうです
ユミンはソンジュにセヒのことをどうするのかと聞く。
ボンチョルが会長の座を追われたら我々に復讐するはずだと言う。
ソンジュはどうしたらいいかと聞く。
ユミンは養子離縁したらいいと言う。
ユミンは今まで大目に見て来たがもう耐えられないと言う。
ソンジュは離婚するのかと聞く。
ユミンは自分にも非があるから我慢してきたが、野放しにはできないと言う。
ソンジュはあなたの決定を尊重するが離縁のことはもう少し考えたいと言う。
あんな女でも情があるのでしょうか
積賢斎で酒を飲んでいたセヒ。
帰ってきたファランは、ユミンはどこにいるかと聞く。
セヒはスンナムのところだと言う。
セヒはファランに2人のためにご馳走を作ったのだろうと言い、料理を投げつける。
家に帰ったセヒはユミンに謝れと言う。
私と離婚したらたくさんの物を失うことになると言うセヒ。
ユミンは、続きは聞かなくてもわかると言い、出勤してしまう。
セヒはスンナムにユミンに何をしたのかと聞く。
スンナムはどうせ2人の仲は終わっているだろうと聞く。
スンナムは、あなたは結局黄龍も夫も守れなくなると言う。
昔あなたが私に言った言葉だと言う。
私に言わせてくれてありがとうと言うスンナム。
ドゥムルはセジョンについにパパだと告白した。
ドゥムルはパパだと気付いていたのだろうと聞く。
セジョンはパパじゃないと否定したくせにと言い泣きじゃくる。
ユミンはパク秘書に母のボクヒは死んでいないだろうと聞く。
僕の味方なのかはっきりしてくれと言う。
ユミンは母を見つけたら会長には死んだと報告してくれと言う。
会長が連れ去ったせいで母はいなくなったのだと言う。
少しは罪悪感を味わうべきだと言う。
ドゥムルはスンナムに子供の頃の所持品はないかと聞く。
翌日スンナムはジュニョンの荷物の中に入れておいた熊のキーホルダーを取りに行く。
パク秘書はソンジュにボクヒは亡くなったと報告する。
スンナムに申し訳ないと泣くソンジュ。
それを見ているユミン。
盗撮した映像を見て笑っているユミンの姿は怖いです
ファランはユミンにセヒと離婚するのはいいがスンナムとの再婚は許さないと言う。
ユミンはスンナムと再婚するから口を出すなと怒鳴る。
それを聞いていたセヒ。
セヒはスンナムと再婚するために黄龍を諦めるつもりかと思う。
再婚に反対しているファランを丸め込もうと考えるセヒ。
セヒはファランに会いにきた。
セヒは助けてくれと言う。
ファランは、ユミンは私の話を聞かないと言う。
セヒはファランにお小遣いだと言ってお金を渡す。
ファランはセヒのカバンから出ている写真に気付いた。
ファランはなぜあなたがスンナムの写真を持っているのかと聞く。
セヒは、これはスンナムなのかと聞く。
ファランはそうだと言う。
セヒはソがスンナムだと知った。
そこにスンナムがやって来た。
102話
スンナムは自分の荷物を取りに来たと言う。
ファランは前妻の荷物なんてとっくに捨てたと言う。
ユミンと再婚するつもりのようだが、あなたの居場所はここにはないと言うファラン。
ファランは倉庫からスンナムの荷物を持って来て床に投げつける。
スンナムは持ち帰った荷物の中から自分のアルバムを見るが、子供の頃の写真が1枚もないので不思議に思う。
ドゥムルは写真がないなら別な方法で捜そうと言う。
スンナムはソンジュを庭に連れ出す。
ソンジュはボクヒが自分のせいで亡くなったと思いスンナムに悪いと思っている。
ソンジュは、私はあなたにひどいことをしたのだから優しくしないでくれと言う。
あなたに助けてもらっている自分が恥ずかしいと言う。
娘だと知ったらもっと後悔するでしょうね
セヒはユミンに私が養女だから離婚したいのかと聞く。
ユミンはあなたから解放されたいと言う。
セヒはボンチョルにユミンに私たちが実の親子だと話そうと言う。
ボンチョルはユミンの目的は黄龍だと言う。
セヒは別れるときは私が決めると言う。
ユミンのことは諦めきれないと言うセヒ。
スンナムはユミンに積賢斎に置いてあった私の子供の頃の写真がないと言う。
あなたが持ち去ったのかと聞く。
ユミンは興味もないと言う。
ユミンはもうすぐ買収の手続きに入ると言う。
スンナムに自分にチャンスをくれと言うユミン。
後悔していると言う。
スンナムはあなたのことは何とも思っていないと言う。
何を言われても信じられないと言う。
ユミンは部屋を出て行くスンナムを追いかけ腕をつかむ。
ボンチョルはその様子を見て、スンナムにうちの婿が何をしたのかと聞く。
スンナムは会長のそばを離れて家を出ろと言われたと言う。
ソンジュはスンナムに出て行けと言えるのは私だけだと言う。
ボンチョルはユミンにスンナムには関わるなと言う。
リッキーになったドゥムルはボンチョルにソンジュから連絡がきて、ウンギルフードを買いたいと言われたと言う。
条件次第で売ってもいいと思っていると言うリッキー。
ボンチョルはうちの投資のおかげで業績が向上したのにそれは違うだろうと言う。
そこにソンジュが入って来た。
リッキーは、2人は夫婦だったのかと驚く振りをする。
リッキーは夫婦で相談しろと言い出て行く。
臭い演技です(笑)
ボンチョルはソンジュになぜウンギルフードを買うのかと聞く。
会社を成長させたのはウンギル社長だと言うソンジュ。
ソンジュは会社を買ってウンギルに経営は任せると言う。
セヒはボンチョルにママはウンギルがムノだと気付いたのではないかと言う。
ボンチョルは2人が対面したか調べろと言う。
ボンチョルはウンギルを引き離し契約を急ぐと言う。
ボンチョルはユミンにウンギルとの契約を急げと言う。
向こうの条件はすべて飲めと言うボンチョル。
セヒはセジョンに電話をするが出ないので直接会いに来た。
セジョンとミョンジャが話すのを聞いているセヒ。
ミョンジャはセジョンに私とリッキーはお似合いかと聞く。
リッキーは私を好きになりかけていると言うミョンジャに、セジョンは、パパはスンナムのことが好きだと言う。
ミョンジャはリッキーがドゥムルと知ってショックを受ける。
セヒもその事実を知った。
セヒはボンチョルに電話をするが無視するボンチョル。
ボンチョルはリッキーとウンギルに破格の条件を出して買収の話を進める。
契約が終わり大喜びして出てきたウンギルとドゥムル。
ユミンはボンチョルにすぐに会見ができるように記者も呼んでいると言う。
セヒが飛び込んできた。
セヒはボンチョルにリッキーはドゥムルだと言う。
早く契約を破棄しないと大変なことになると言う。
そこに刑事が入って来た。
刑事はボンチョルに殺人教唆の容疑で逮捕すると言う。
ボンチョルは、証拠はあるのかと聞く。
ドゥムルが入って来た。
ドゥムルは僕が証拠だと言う。
ボンチョルは僕を殺そうとしたと言うドゥムル。
100~102話感想
ユミンはスンナムがソンジュの娘だと知り、急に態度を変えましたが、本気でスンナムと再婚しようと思ったのかもしれません。セヒといるよりずっと幸せになれるはずですから。
ウンギルが言うようにドゥムルの英語はセジョンより下手かもしれません。無理して変な英語を使っているようです。
ドゥムルの本来の姿はリッキーなのかもしれませんね。その方が生き生きしています。
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