白詰草-あらすじ-124話-125話-126話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-白詰草-あらすじ-124話-125話-126話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

白詰草

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クルミットです♪
ユミンは検察から出頭命令が出ましたが、時間稼ぎをしてその間に黄龍を売るつもりのようです。それに気付いたセヒを監禁するユミン。
セヒの姿が見えないので探し始めるスンナムたち。
ユミンはスンナムがセヒを隠しているのだろうと芝居をしました。それを見て信じてしまったボンチョル。
結婚式当日。スンナムの前に現れたのはボンチョルでした。

【白詰草】ネタバレあり

124話

花摘みから戻ってきたソンジュとミョンジャ。
ミョンジャは用事で家を出て行く。

部屋の中ではボンチョルがスンナムにセヒはどこにいるのかと迫っていた。
そこに入って来たソンジュ。
スンナムはソンジュに逃げろと言うが、ソンジュはボンチョルに捕まってしまった。
ボンチョルはスンナムにセヒに手を出した以上ただではすませないと言う。
スンナムは何を言っているのかと聞く。

ソンジュは、今日はスンナムの結婚式だと言う。
スンナムはもうすぐ人がたくさん来るから出て行けと言う。
ボンチョルはソンジュを人質にしたままスンナムも連れて行く。

ウンギルたちはスンナムとソンジュがいなくなったと聞き積賢斎に駆けつける。
荒らされた部屋を見てミョンジャは何があったのだろうと言う。
ウンギルはユミンの仕業かと言う。

スンナムたちはセヒの家に連れて来られた。
ボンチョルはスンナムにセヒの居場所を教えろと言う。
スンナムはセヒに危害を加えるなら娘が死んだときにしていると言う。
あなたはユミンに翻弄されているのだと言う。

スンナムは壊れた鍵を指差し、セヒの姿が見えないから探しに来たが、ドアに鍵がかかっていたと言う。
ユミンはセヒが勝手に出て行ったとい言っていたが最後にセヒを見たのはユミンだと言う。

ボンチョルはでたらめを言うなと言う。
ソンジュはそんなことを続けていたらセヒのためにはならないと言う。
ボンチョルはソンジュに黙れと言う。

お前たちは善人の振りをして簡単に人を裏切ると言うボンチョル。
ボンチョルは、元凶はお前の父親だと言う。
ソンジュは誤解していると言う。
ソンジュはあなたに見せるものがあると言う。

ソンジュはスンナムに本棚の引き出しの中からアルバムを出すように言う。
スンナムの取りだしたアルバムを奪い取るボンチョル。
ソンジュは一番後ろのページを見ろと言う。
そこにはボンチョルの父親が博打で全財産を失い、横領までしていたという記事が貼ってあった。

ソンジュはボンチョルにあなたの父親の手紙もあると言う。
ボンチョルは手紙を読み始めた。
ボンチョルの父親の手紙はソンジュの父親に申し訳ないと謝り、息子のボンチョルを頼むと書かれた遺書だった。

ボンチョルはありえないと言う。
ボンチョルはソンジュに君が仕組んだのだろうと言う。
ソンジュはそれが事実だと言う。
私の父はあなたが傷つくと思って黙っていたのだと言う。

ボンチョルはソンジュを放し、その場に座り込む。
ソンジュは出頭して罪を償えと言う。
ボンチョルはこのままで終われないと言う。
ソンジュは復讐心で台無しになった人生をやり直せと言う。

ボンチョルはソンジュを突き飛ばし逃げて行った。

いなくなったスンナムたちを心配しているドゥムルたち。
スンナムとソンジュが積賢斎に戻ってきた。

スンナムはボンチョルが来たことを話す。
セヒを私が隠していると思ったようだと言うスンナム。
ウンギルはセヒを隠したのはユミンではないかと言う。

ボンチョルは産婦人科に隠れていた。
父親の手紙を読んで泣くボンチョル。
復讐のために人生を捧げたのにこれからどうしたらいいのかと叫ぶボンチョル。
やり直すしかありません

スンナムはドゥムルに結婚式はユミンやボンチョルのことが解決するまで延期しようと言う。
判断を誤ったと言う。
ドゥムルは早く僕と一緒になりたくて気が急いたのだろうと言う。
ドゥムルは結婚式なんてどうでもいいと言う。
スンナムさえいてくれればいいと言う。

黄龍の企画開発室で進められていた新商品がライバル会社のサミョンから発売された。

さらにネットではソンジュが養女のセヒを虐待していたと言う記事が流れた。

スンナムたちはユミンに会いに来た。
ソンジュはユミンにあの記事は何だと言う。
ユミンはすべてセヒがやったことだと言う。
新製品の情報もセヒが流したようだと言う。

スンナムはユミンにあなたは知らなかったのかと聞く。
ユミンは僕も困惑していると言う。
セヒが姿を消した理由は復讐だったようだと言うユミン。
人のせいにして悪い奴です

ドゥムルはスンナムたちに黄龍が売却されるという噂が流れていると言う。
ウンギルはそれもセヒがやっているのかと言う。
セヒはライバル会社に情報を流し会社を売却しようとしているようだと言う。

掃除係に変装したボンチョルはその会話を聞いていた。
図体のでかい掃除係なんてすぐにばれそうですが(笑)

ユミンはボンチョルが現れたと聞いた。

ユミンは監禁しているセヒに君がボンチョルをかくまっていたのかと聞く。
セヒはパパに殺されそうで怖いのかと言う。
パパを殺そうとしたから悪いのだと言うセヒ。

セヒはユミンに人殺しと言う。
ユミンは君が娘を死なせたときにけりをつけるべきだったと言う。
全部終わったら放すつもりだったが、もうだめだと言う。
君も実母のように一生捕らわれていたらいいと言う。

ユミンは精神病院に入院させたい患者がいると電話をした。

家の中に隠れていたボンチョルはその電話を聞いていた。

ボンチョルはスンナムに電話をかけた。
この家にセヒがいると言うボンチョル。
一連の事件はすべてユミンの仕業だと言うボンチョル。
セヒを監禁しているのもユミンだと言う。
ボンチョルはスンナムに協力してほしいと頼む。

しばっているセヒを立たせ今に連れて来たユミン。
ユミンはここで待っていたらすぐに迎えが来るとセヒを座らせる。

そのときユミンの背後にボンチョルが近付き、大きな壺をユミンの頭に叩きつける。
ボンチョルはセヒに逃げろと言う。
逃げようとしたボンチョルの足を掴んで離さないユミン。
その間にセヒは逃げて行く。

ボンチョルはユミンを殴る。
ユミンも殴り返しボンチョルを倒す。
ユミンはセヒを追いかけて行く。

家の外まで逃げ出したセヒ。
そのときスンナムを乗せた車が停まった。
スンナムはセヒに早く車に乗れと言う。
セヒを乗せた車は走り去る。

125話

ユミンはセヒを追いかけ外に出たが、すでにセヒはスンナムたちの車で逃げていた。
家に戻ったユミン。
ボンチョルは姿を消していた。

スンナムはセヒを積賢斎に連れて来た。
セヒは、ユミンは正気ではないと言う。
パパが心配だから戻ると言いながら、その場に倒れてしまったセヒ。

再びスンナムの元にボンチョルから電話がかかってきた。
ボンチョルはセヒの安全を確認し電話を切った。

眼を覚ましたセヒはスンナムに私が監禁されていることがわかったのかと聞く。
スンナムはあなたの父親から電話が来たと言う。
セヒは、パパはどうなったかと聞く。
スンナムはユミンからは逃げたようだと言う。

スンナムは手配中の犯人をかくまうのは重罪だと言う。
セヒは、パパは私が守ると言う。

セヒはスンナムにいい気味だと思っているだろうと聞く。
夫を奪った女が、その夫に監禁されたのだと言う。
スンナムは、否定はできないと言う。
私もいい気味だと思っていますよ

ユミンは黄龍を売却するのに持ち分の株が足りないので集めている。
ソンジュの持ち分を超えるにはセヒの持ち分が鍵になるようだ。

スンナムはセヒにユミンはなぜあなたを監禁したのかと聞く。
セヒは私がユミンの企みに気付いたからだと言う。
ユミンは投資会社と結託して黄龍を売却しようとしていると言うセヒ。
株価操作で会社の価値を下げ、安値で株を買い占めて持ち分を確保しているのだろうと言う。

セジョンはセヒのことが心配でみかんを買ってきた。
セジョンはあの日ずっと待っていたと言う。
来なかったから師匠様と家まで行ったのだと言う。
セヒは来なかったら諦めたらいいだろうと突き放す。
セジョンは走って出て行く。

それを聞いていたスンナムは、セヒにセジョンに冷たすぎると言う。
セヒは私が優しくされたことがないのだから仕方ないだろうと言う。
その言葉を聞いていたソンジュ。

スンナムはセジョンを慰めるがセジョンは慣れているから大丈夫だと言う。
次はいつ会えるかわからないからもう一度会っておくと言い、セヒが寝ている部屋に入るセジョン。

セヒはセジョンからもらったみかんを手に持っていた。
それを見て喜ぶセジョン。
セジョンはセヒの額を拭いてあげて、病気にならないでと言う。
1人のときに寝込んだ時があるがとても寂しかったと言う。
僕にはパパやおじさんがいるけれど、おばさんは看病してくれる人がいないだろうと言うセジョン。

セヒは涙と流す。
セジョンは帰らなければいけないから顔を見せてほしいと言うが、布団をかぶってしまうセヒ。
セジョンが出て行き、声を殺して泣くセヒ。
悪魔から人間の姿に戻りそうです

ソンジュはセヒに怖かっただろうと言う。
助かってよかったと言うソンジュ。
セヒは心配する振りをしなくてもいいと言う。
私は実の子供を捜す邪魔をした敵の娘だと言う。

ソンジュは一度でもあなたを娘ではないと思ったことはないと言う。
あなたは自分から離れて行ったのだと言う。
強がるのを止めて楽になって欲しいと言うソンジュ。

ソンジュはこれから1つ1つ誤解を解いて生きて行こうと言う。
セヒは私も強がらずに幸せになりたかったと泣く。
ソンジュはまだ間に合う、ユミンに罪を償わせ離婚しろと言う。

ソンジュはセヒに、ウンギルが検察に通報したがセヒの証言が必要だと言う。
あなたの父親はもう逃げられないから出頭させろと言う。
これ以上進んだら誰もあなたを許してくれなくなると言う。

セヒは、スンナムはママや私の男、そして子供まで奪ったと言う。
ソンジュは奪われたのではなくあなたが捨てたのだろうと言う。
あなたにはあなたを愛してくれる人がいるのをわからないのかと言うソンジュ。
ソンジュ? セジョン?

ファランはユミンにセヒが積賢斎にいると教える。

セヒはみんなに気付かれないように家を出て、ボンチョルに会いに行く。
セヒはボンチョルにユミンを告訴するには私の証言が必要で、調査が始まればユミンはパパのことを話すだろうと言う。
セヒは出頭してくれと言う。
ボンチョルはできないと断る。

セヒは黄龍に未練があるのかと聞く。
ボンチョルは大事なのはお前だと言う。
今までお前にした仕打ちを償いたいと言う。
一度でいいから親らしいことをしてあげたいと言う。
セヒを愛している人はこの人でした

セヒは、ユミンは機密漏えいを私のせいにして、黄龍の株を買い占めていると言う。
株価暴落はユミンの仕業だと言う。
ボンチョルはお前の持っている株で助かるかもしれないと言う。

ボンチョルはおまえの株でスンナムとユミンを利用しろと言う。
資金を作って海外に高飛びして一からやり直そうと言う。
私はお前のために生きると言う。
セヒはパパの言う通りにすると言う。

ユミンが積賢斎に飛び込んできた。
ユミンはスンナムにセヒを連れ去っただろうと言う。
勝手に家の中に入りセヒを探し始めるユミン。
しかしセヒはいなかった。

そのときスンナムとユミンの携帯にセヒからメールが届いた。
セヒは2人を自分の家に呼び出したのだった。
家に到着したスンナムとユミン。

セヒは2人に私の株が欲しいのだろうと聞く。
黄龍に未練はないし、何も期待はしていないから処分してもいいと言う。
提示金額の高いほうに私の株を渡すと言うセヒ。

126話

セヒはスンナムとユミンによく考えて返事をしろと言う。
ユミンは、要求金額はいくらかと聞く。
セヒはそっちが決めて高いほうに渡すと言う。

セヒはユミンに荷物をまとめて出て行けと言う。
監禁しようとしても手は打ってあるから無駄だと言う。

スンナムはユミンに私は母のお金で株を買えるけれどあなたはどうやって資金を作るつもりかと聞く。
帰って行くスンナム。

ユミンはセヒに僕を恨んでいるはずなのに、なぜ僕に交渉の機会を与えたのかと聞く。
セヒはスンナムが幸せになる姿を見たくないと言う。
それにスンナムたちはパパをほっとかないだろうと言う。
ユミンは僕ならボンチョルの逃亡を助けると思っているのかと聞く。

セヒはユミンに黄龍の売却であなたの報酬はいくらかと聞く。
7対3でどうかと言うセヒ。
そしてパパと海外に行くから手を貸せと言う。

セヒは復讐のためにすべてを失うか、目をつむり利益を得るか選択しろと言う。
監禁した男と同じ空間にいたくないから荷物を持って出て行けと言うセヒ。

ユミンは売却金の一部を先にもらってセヒの株を買おうとする。
しかし買収する会社も確かな保証がないと先に金は渡せないと言う。
ユミンは株主総会で売却を発表すると言う。

セヒが積賢斎にやってきた。
セヒはソンジュに株を売らなくて怒っているかと聞く。
ソンジュはあなたの気持ちはわかるけれどパパと逃げて幸せになれるか心配だと言う。
ソンジュは考え直せないかと聞く。
セヒはもう手遅れだと言う。

セジョンがやって来て、セヒにみかんを渡す。
セヒは果物で病気が治るのなら医者は要らないと言う。
もう少し優しくできないのでしょうか

帰ってきたスンナムに話があると言うセヒ。
セヒは私とパパを見逃したらユミンの悪事の証拠を渡すと言う。
正直ユミンの顔を見るのも怖いのにやっているのだからあなたも譲歩しろと言う。

セヒは中途半端な証拠を渡してもユミンは逃げ道を作るだろうと言う。
ユミンを数十年は刑務所に入れることができる証拠があると言う。
ユミンからお金を受け取ったら証拠を渡すと言う。
スンナムはそれでは遅いし、あなたも信じられないと言う。

セヒはあなたに謝罪はしないと言う。
私は必死に生きて来ただけだと言う。
しかし自分の選択には責任を取ると言う。

セヒはセジョンについて来いと言う。
セヒはセジョンに私と何をしたいかと聞く。
望みを叶えてあげると言うセヒ。
セジョンはセヒと一緒にトッポッキを食べる。
セヒはこんなことでいいのかと聞く。
セジョンはうなずく。

そしてセジョンはセヒと一緒に写真を撮る。
セジョンは嬉しそうです。セヒも少し…

セジョンはセヒに、お月様におばさんがいい人になるようにお願いしたと言う。
みんなに好かれて欲しいと言うセジョン。
セヒは外国に行くからその前に会いたかったと言う。
セジョンはもう会えないのかと聞く。
セヒは暇な時に手紙を出したら読んであげると言う。

積賢斎までセジョンを送ってきたセヒ。
セジョンは夕飯を食べていってくれと言う。
セヒは、私は歓迎されないと言う。
家に入ろうとしたセジョンの名前を呼ぶセヒ。

セヒはセジョンに病気にならないでと言う。
セジョンはママも…と言う。
セジョンは名前を呼んでくれてありがとうと言う。
ずっと名前を呼んでほしかったと言う。

セジョンはセヒに手を振って家の中に入る。
セヒは涙が止まらない。
セジョンのおかげで人間に戻れました

セヒはスンナムを呼びだす。
セヒはスンナムに、ユミンが黄龍の売却履行念書を持っていると言う。
そこに株価操作の計画が書かれていると言う。
総会までに見つけろと言う。
残りの証拠はメールで送ると言う。
ママの誘拐から監禁、ペ議員への賄賂まですべて揃っていると言う。

スンナムはなぜ急に態度を変えたのかと聞く。
スンナムは証拠をもらってもあなたとボンチョルが逃亡したら黙っていないと言う。
セヒは好きにしたらいいと言う。
ただセジョンと文通するのは許してくれと言う。
スンナムは当たり前だと言う。
文通するのは外国からでしょうか! 刑務所の中からでしょうか

スンナムはセヒにありがとうと言う。
そしてセヒは帰って行く。

セヒはボンチョルにうまくいったからあとは出発するだけだと言う。
ボンチョルは、株は誰に渡すのかと聞く。
セヒはユミンだと言う。
ボンチョルは、ユミンは売却で大金を手にするのかと言う。
セヒは、それはどうかと言う。

セヒはスンナムにユミンが資金を用意したと伝える。
スンナムはユミンがいないときに会長室に入り、売却履行念書を探そうと言う。

ユミンはセヒに金を渡し、セヒはユミンに株を譲渡した。
セヒにパスポートを渡すセヒ。
ユミンは総会で僕に賛成票を入れてくれと言う。

株主総会の会場に向かうユミン。
スンナムは会長室に入り売却履行念書を探す。
金庫を見つけたスンナム。

株主総会では賛成票が反対票を上回った。
ユミンは黄龍グループの売却を発表する。
そのときスンナムとウンギルが入って来た。

ウンギルはこの投票は無効だと言う。
スンナムは黄龍の価値を失墜させたのはユミンだと言う。
この人には売却を決める資格はないと言う。
スンナムはここに証拠があると金庫を見せる。

ユミンは会長室をあさったのかと言う。
これは窃盗だと言う。
スンナムは株主が見ている前で金庫を開けろと言う。
ユミンは金庫を開けるが、中には売却履行念書は入っていなかった。

ユミンはスンナムたちに売却契約を交わさなければならないから出て行ってくれと言う。

そのときドゥムルが入って来た。
ドゥムルは、証拠はここにあると言い、売却履行念書を見せる。
ユミンは嘘だと言う。
ドゥムルはユミンにあなたのパソコンの中に入っていたのだと言う。
コピーも取らせてもらったと言いUSBを見せるドゥムル。

セヒは部屋から出て行く。
売却先からも黄龍の役員からも責められるユミン。

124~126話感想

今回は内容が濃かったです。目を離せませんでした。
それにしてもボンチョルがセヒをここまで愛していたとは思いませんでした。
今まで復讐することしか考えていなかったのが、間違いだと気付き、急に愛情に目覚めたのでしょうか。
ユミンは正気ではないのかもしれません。しかし殺人だけはしていないのが救いです。

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