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クルミットです♪
2回目の人生を生き直すことになったジウォン。
かつて自分を裏切った夫のミンファンと親友のスミンに、自分の最悪な運命を背負わせようと動き出します。
職場でスミンに堂々と足を引っ掛けて転ばせたり、企画案を巡って嫌味なキム課長に対抗したりと、ジウォンの態度は以前と大違い。
ラストにはあのミンファンが夜に部屋へ押しかけてくる始末で、見ていて全く気が休まりませんでした。
それでは2話を一緒に見ていきましょう!
私の夫と結婚して 2話のあらすじ
2013年に戻ってきたジウォンは、目の前に広がる光景が夢でも幻でもなく、正真正銘の現実だと確信します。
かつて自分を裏切って死に追いやった夫のミンファンと、親友の顔をしたスミン。
ただ別れを告げたところで、身勝手なミンファンがすんなり別れてくれないことはジウォンが一番よく知っていました。
そこで彼女は、自分が背負うはずだった地獄のような運命を、そっくりそのままスミンに譲り渡す計画を立てます。
自分から無理に別れるのではなく、ミンファンとスミンが互いに惹かれ合うように仕向ける作戦。
この作戦、本当にスカッとします!自分が苦しむはずだった枠にあのスミンを綺麗にはめ込んでやる発想、最高すぎませんか?
会社に出勤したジウォンは、以前のようには振る舞いません。
ミンファンから身勝手な用件を言われても、もう機嫌を取るように即座に応じることはなくなりました。
スミンの見せかけだけの親切にも、決して笑顔で合わせたりしません。
これまでスミンは「あなたには私しか友達がいないのよ」と吹き込み、ジウォンをずっと心理的に縛り付けてきました。
いわゆるガスライティングというやつです。
ジウォンは社内の誰もが見ている前で、わざとスミンに足を引っ掛けました。
勢い余って二人で床に派手な転倒。
大勢の社員の前でみっともなく転ぶスミンの姿、思わず笑っちゃいました。今までジウォンがやられてきた悔しさを考えたら、これくらい当然のお返し!
わざと滑稽に転んでみせることで、スミンがこれまで自分にしてきた陰湿な行動をそのままやり返したのです。
さらにジウォンは、ミンファンとスミンが二人きりで過ごす時間をわざと増やしていきます。
その一方で、自分はスミン以外の社員たちと新しく親しい関係を築き始めました。
いつも自分の言いなりだったジウォンの異変に、スミンはあからさまに戸惑いを隠せません。
それでもスミンは、ミンファンに対してさりげなく甘えた態度を取り、自分の女としての存在感をアピール。
スミンは一体どこまで人を馬鹿にすれば気が済むの?
一方、社内ではU&Kの総括部長であるユ・ジヒョクの存在感が目立ち始めました。
ジヒョクはジウォンを食事に誘ったり、「やりたいことがあるなら何でもしろ」と言葉をかけたりします。
ジウォンが困ったり立ち止まったりする決定的な瞬間に、なぜか必ず現れて助け舟を出してくれるのです。
過去の人生では単なる上司として通り過ぎていた相手。
ジウォンはまだジヒョクを完全に信じ切ったわけではありませんが、少なくとも自分を利用しようとする人間ではないと直感していました。
ジヒョク部長、いつも絶妙なタイミングで現れてくれるのが本当に頼もしい!あの落ち着いた佇まいだけでなんだか安心しちゃいますね。
そんな中、社内業務で大きな壁が立ちはだかります。
マーケティング1チームのキム・ギョンウク課長。
この人物が本当に厄介で、ジウォンたちが提出した提案書をまともに読みもしないまま、理不尽な難癖をつけて却下してきます。
連日の嫌がらせに腹を立てたジウォンは、黙って引き下がるのをやめました。
能力があり、今後自分の心強い協力者になってくれそうなヤン・ジュラン代理を力強く後押しします。
キム課長をうまく出し抜いて、自分たちの力で企画案を正式に通そうという作戦。
ジウォンが自分を頼らず、他の女性社員たちと親密にしていく光景は、スミンにとって面白くありません。
ジウォンに頼み込んで企画案を横取りし、それを実績にして自分が正社員になるという計算があったからです。
スミン、自分の力で正社員になる気はないの?
「なぜ急に自我を持って、他の女たちとつるみ始めたの?」
スミンの心の中に、ジウォンへの強い焦りと苛立ちが渦巻きます。
そこでスミンは退社後、自分の得意技を使ってキム課長に接触しました。
スミンは深刻な悩み相談のフリをして、キム課長に甘えた愛嬌を振りまきます。
上司をおだてて機嫌を取り、ジウォンの企画案をこっそり奪い取ろうという企み。
しかもスミンは、キム課長のことを「オッパ」と呼んで距離を縮めます。
※韓国では親しい年上の男性に対して親しみを込めて「オッパ(お兄さん)」と呼びますが、会社の上司に使うのはかなりのあざとさ!
キム課長はすっかり骨抜きにされ、鼻の下を伸ばしてニヤニヤが止まりません。
なんとスミンとの間に子供を作る未来まで頭の中で妄想し、浮かれ上がってしまいます。
キム課長、オッパって呼ばれただけで子供ができる妄想まで飛躍するの、さすがに気持ち悪すぎてゾッとしました・・・
その日の夜、スミンからジウォンの携帯にメッセージがひっきりなしに届きます。
酒に酔ったような文面で、「週末のデート、忘れてないよね?」と何度も念を押してくるスミン。
でも、この約束にはとんでもない裏がありました。
週末の予定は二人きりのデートなどではなく、実は高校の同窓会。
ジウォンに適当な普段着で来させ、自分だけ完璧におしゃれをして引き立て役にしようという、スミンの陰険な罠だったのです。
週末の約束をデートだと嘘をつくなんて、性格が悪すぎませんか?
前回の人生で同じ屈辱を味わっていたジウォンは、この同窓会に行くべきかどうか一人で深く思い悩んでいました。
そこへ、またしてもジヒョクがふらりとジウォンの前に姿を現します。
「やりたいことは全部やり、行きたいなら全部行け」
ジヒョクは迷うジウォンの背中を、力強い言葉でぽんと押してくれました。
味方になってくれる人の温かさを噛みしめるジウォン。
ところがその直後、とんでもない事態が起きます。
夫のミンファンが前触れもなくジウォンのアパートに押しかけてきたのです。
「今日は熱い夜を過ごそうぜ」と部屋の前で騒ぎ立てるミンファン。
夜遅くに押しかけてきて何言ってるの?
2話を見て思わず声が出そうになったところ
今回の第2話で一番イラッとしたのは、退社後にスミンがキム課長に取り入る場面でした。
あの猫なで声と上目遣い、見ていて本当にイライラします!
仕事の実力で勝負する気なんて最初からなくて、他人の努力を横からかすめ取ることしか考えていないのが本当に許せません。
それにまんまと引っかかって、スミンと家庭を持つ妄想まで繰り広げちゃうキム課長。
あまりの浅はかさに思わず呆れてしまいました。
あんな男に上司面されて毎日企画を潰されていたジウォンたちの苦労を思うと、本当に腹が立ちます。
職場でジウォンがスミンの足を引っかけたシーンは、見ていて本当にスカッとしました。
いつも被害者ぶって周囲を味方につけてきたスミンが、床に転がって恥をかいている顔。
ジウォンが自分の意志で反撃に出た瞬間は、胸がすく思いだった。
以前のジウォンなら絶対に波風を立てずに我慢していました。
ヤン代理と一緒にキム課長を出し抜こうとする動きも、本当に頼もしかったです。
ヤン代理のように真面目で実力のある人が報われない職場なんて、絶対に間違っていますよね。
そして何と言っても、ジヒョク部長の存在感が回を追うごとに頼もしさを増しています。
ジウォンが決断に迷っている時、不思議なくらい絶妙なタイミングで現れてくれますよね?
多くを語るわけではないのに、「やりたいことは全部やれ」と背中を押してくれる一言が、どれだけジウォンの支えになったことか。
まだ完全に心を開ききっていないジウォンですが、味方が一人でもいると思えるだけで全然違います。
それに比べて、ラストに登場したミンファンの図々しさには心底呆れてしまいました。
ジウォンの気持ちなんて1ミリも考えず、夜遅くに押しかけてきてあんな発言をするなんて信じられません!
前回の人生でジウォンを病気と貧困に追いやった張本人が、ヘラヘラと笑いながら部屋に入ろうとする姿は本当に不快そのもの・・・。
一体どこまで自分勝手なんでしょうか。
自分のことしか頭にない男の身勝手な欲望を前に、ジウォンがどう立ち向かって部屋から追い出すのか。
あの部屋のドアの前で騒ぐミンファンの顔を思い出すだけで、今でも腹が立って仕方がありません。
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