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クルミットです♪
お互いに過去へ戻ってきたと知ったジウォンとジヒョクが、ついに本格的な作戦を共有します。
一方で、借金に焦るミンファンと図々しさを増すスミンの関係も怪しく動いていくんですよね。
それでは7話を一緒に見ていきましょう!
私の夫と結婚して 7話のあらすじ
過去へ戻った事実を確かめ合ったジウォンとジヒョクは、ジヒョクの家へ場所を移して詳しい話を始めます。
ジウォンはこれまでの経験から掴んだ、ある重要なルールをジヒョクに説明しました。
それは、起こるはずの出来事はどんな方法を使っても必ず起きてしまうという法則です。
逃げたり避けたりしても運命からは逃れられない。
だからこそ彼女は、単にミンファンと別れるのではなく、自分の過酷な運命を丸ごとスミンに引き渡す必要があると打ち明けます。
すべてをスミンに背負わせるしか、自分が助かる道はないというわけです。
ジヒョクもまた、自分が回帰する前の記憶を静かに思い出していました。
ジウォンの葬儀を終えたあと、彼が偶然乗り込んだタクシーの場面。
運転手から、もう一度機会が巡ってきたら本当に掴むのかと問われたジヒョクは、どう答えたのか?
彼は迷うことなく、機会があれば確実に掴むと答えていたのです。
ジウォンと同じタクシー運転手と言葉を交わした後に、2人は過去へ戻っていたのでした。
過去の自分を悔やんでいたジヒョクは、今度こそジウォンを精一杯支えようと心に誓います。
同じタクシー運転手が運命の分かれ道だったなんて、不思議な縁ですね。
一方、社内ではマーケティングチームのヤン・ジュラン代理が深い悩みを抱えていました。
家では無能で怠惰な夫に振り回され、苦しい結婚生活に耐える日々。
そんな中、会社のロビーで見かけたイ・ソクジュンの姿に、ジュランは過去の嫌な記憶を思い出します。
彼女にとって、ソクジュンは個人的に本当に嫌いなタイプだった。
そのソクジュン室長が、突然マーケティングチームへ派遣されてきます。
彼はジヒョクの祖父であるグループ会長の忠臣であり、会長直属の戦略企画室長を務める大物。
一体なぜ、そんな幹部が急に現場へ降りてきたのか?
ジヒョクは、自分がジウォンに心を寄せていると祖父に気づかれたせいの人事だと察知します。
会長やソクジュンの監視の目を警戒し、ジヒョクは社内でジウォンへ少し冷たく接する態度を取る。
しかし、孫がジウォンのことで頭を悩ませていると知った会長は、ジヒョクの婚約者をきれいに整理してくれます。
ジヒョクはミールキットの企画をジュラン代理に任せ、ジウォン、ミンファン、スミンを同じチームへ集めました。
社内でもスミンとミンファンを一緒にして、早く2人の仲を進展させるための配置です。
その後、ジヒョクはジウォンを呼び出し、企画のリーダーにできなかったのはソクジュン室長の存在があるからだと事情を説明します。
そして、ジウォンが必要とすることなら何でも手伝うと約束するのでした。
冷たいふりをして裏で全部ジウォンのために動いているジヒョク、本当に頼もしい!
その頃、株価の暴落で強烈なストレスを抱えたミンファンは、ジウォンにお金を貸してほしいと泣きつきます。
当然ながら、ジウォンは様々な言い訳を並べて一銭も貸さない。
それどころか、ミンファンとスミンの浮気を加速させるため、週末に3人でピクニックへ出かける約束を取り付けます。
ピクニック先で、ミンファンはジウォンを避けるようにスミンと怪しい雰囲気を作っていた。
レジャーシートの真ん中に堂々と寝転がったスミンは、信じられない台詞を口にします。
「私たちは家族だ。私とあなた、そしてミンファンさん、幸せだ」
親友の彼氏の真横でそんな言葉を放つスミンに、ジウォンは前の人生の悲惨な記憶が蘇って苦痛を感じていました。
なぜ目の前でここまで平然と残酷な態度が取れるのか?
そこへ偶然、ウンホからジウォンの携帯へ電話がかかってきます。
会社の仕事が入ったふりをして席を外すジウォン。
早く火がつくようにと、あえてミンファンとスミンを2人きりにさせる作戦でした。
親友の彼氏の隣で「家族」だなんて平気で言うスミン、どこまで図々しいの?
数日後、マーケティングチームはワークショップのためキャンプ場を訪れます。
泊まる場所を決めるミッションとして、数字入りの木の棒を探す宝探しと名札はがしゲームが始まりました。
数字が1番に近いほど、設備の良い快適なテントで眠ることができるルール。
スミンは周囲の男性社員たちを頼って1位を奪い取る気満々でした。
「欲しいものは手段と方法を選ばずに手に入れる。本当に欲しいものはそういうものだ。私はそう」
そんな身勝手な持論を悪びれもせずに語るスミン。
おまけに彼女は、ジウォンに対して露骨に「パク・ミンファンは私がちょっと借りて使う」とまで言い放ちます。
一体どんな神経をしていたら、そんな言葉を友達に平気で言えるのか?
あまりに話にもならない台詞を聞いて、ジウォンは心底呆れ返っていた。
ジヒョクはジウォンを手伝うと申し出ますが、彼女は自力でやると答えてきっぱり線を引きます。
ジヒョクの優しい気持ちは嬉しいけれど、彼が自分のせいで未来を変え、悪い事に巻き込まれるのを恐れたから。
自分らしくない行動をして彼まで不幸になったらどうするのか?
するとジヒョクは、自分の体にある青いハートの印をジウォンに見せました。
ジウォンの亡き父親が結んでくれた仲なのだから、どうか助けを拒まないでほしいと彼は訴えます。
それでもジウォンは、生まれ変わったのだから自分のやりたかったことをしてほしいと伝え、彼の善意を断りました。
誰かにすがるのではなく、自らの足で幸せを掴み取ると心に決めていたのです。
1番の棒が川の奥深くにあると知ったジウォンは、迷わず1人で川へ入っていきます。
しかし川の水は想像以上に深く、急な流れに足を取られてしまいました。
ちょうどその時、川の水位が上昇したため立ち入りを禁止する災害メールが届く。
携帯の警報を確認したジヒョクは、迷うことなく川へ飛び込みました。
流されかけて危険な状態だったジウォンを、ジヒョクが間一髪のところでしっかりと救い出します。
あの深い川へ躊躇なく飛び込んだジヒョクの姿、本当に息が止まりそうでした!
無事に岸へ上がったものの、無茶をして危険に飛び込んだジウォンに対し、ジヒョクは心配のあまり声を荒らげます。
「助けてと言えばいいのに、なぜ困難な道を行くのか!」
大切な人を失いかけた恐怖から、思わず怒りが溢れてしまったジヒョク。
それに対してジウォンも、強い視線でまっすぐに言い返します。
「私はチョン・スミンとは違うから。あの子は間違っていて私が正しいから。私は自分の力で成し遂げる」
人に頼ってずる賢く奪うスミンと同じ道は絶対に選ばないという、強い意思の表れ。
いつも揺れる船に乗っているようで、ずっと地面を踏みしめたかったと打ち明けるジウォン。
そんな彼女を見つめ、ジヒョクが自分がその土になりたかったと切ない本心を告白する場面でこの回は幕を閉じます。
私の夫と結婚して 7話を見て思ったこと
今回の放送で何より胸に突き刺さったのは、川から上がった後のジヒョクとジウォンのぶつかり合いでした。
助けを求めればいいのにと声を荒らげるジヒョクの怒りは、全部ジウォンを失いたくない一心から出たものなんですよね。
一度彼女の死を目の当たりにして絶望を味わった彼だからこそ、危険な行動を止めずにはいられなかったのだと思います。
でもジウォンには、スミンのように人を都合よく利用する人間には絶対になりたくないという強い誇りがある。
自分の力で乗り越えなければ、人生をやり直したことにはならないのでは?
2人の思いが激しくぶつかり合いながらも、お互いを深く思い合っているのが痛いほど伝わってじんときました。
ジヒョクの体に浮かび上がった青いハートも、天国のお父さんからの温かい贈り物だった。
あのタクシーの運転手さんがお父さんだったのだと分かって、なんだか救われた気持ちになります。
娘の無念を晴らすために、最高の味方を引き合わせてくれたのですね。
お父さんの娘への愛情には、本当にじんとしてます!
それにしても、スミンの自分勝手な振る舞いには本当にイライラします!
ピクニックの芝生の上で、ジウォンの目の前で「私たちは家族」と笑ってみせるあの図太さは一体何なの?
あげくの果てにはキャンプ場で「ミンファンをちょっと借りて使う」なんて、聞いてるこっちが耳を疑います。
平然と人の物を奪おうとするあの歪んだ笑顔、本当に背筋が寒くなる!
ミンファンも借金で首が回らないくせに、甘えてくるスミンに鼻の下を伸ばしていて情けない・・・。
他人の手柄を横取りすることしか頭にない2人を見ていると、呆れるのを通り越して憐れみすら湧いてきます。
揺れる船から降りて確かな土を踏みしめたいというジウォンに、自分がその土になりたかったと告げたジヒョクの真っ直ぐな告白が、いつまでも耳に残って離れません。
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